47都道府県別 生活意識調査2024<前編>
ソニー生命調べ/全国の20歳~59歳の男女4,700名(各都道府県100名)にアンケート
このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 髙橋 薫)は、2024年10月18日~10月28日の11日間、全国の20歳~59歳の男女に対し、今年で10回目となる「47都道府県別 生活意識調査」をインターネットリサーチで実施し、4,700名(各都道府県100名)の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
集計結果は、前編と後編にわけてご紹介いたしますが、今回は前編をご紹介いたします。
(後編は12/20にご紹介予定です。)
・福岡県「暮らしやすさ自慢」1位
・新潟県が「食べ物の美味しさ自慢」「お酒の美味しさ自慢」で2年連続二冠達成!
・鳥取県「子育てのしやすさ自慢」1位
・広島県「スポーツの盛んさ自慢」1位
・沖縄県が「ワーケーションしたいと思う」で1位、「人生で一度は観光してみたいと思う」「移住したいと思う」で2位に
【47都道府県 自慢ポイント】
◆暮らしやすさ自慢 No.1は「福岡県」
◆“食べ物の美味しさ自慢”“お酒の美味しさ自慢” 「新潟県」が二冠
全国の20歳~59歳の男女4,700名(各都道府県100名)に、現在住んでいる都道府県で自慢できることを聞き、自慢できると回答した割合から、都道府県ランキングを作成しました。
【暮らしやすさ自慢】のランキングをみると、1位「福岡県」(48.0%)、2位「兵庫県」「宮崎県」(同率38.0%)となりました。福岡県は前回調査の6位からランクアップし、2022年以来2年ぶりの1位となりました。1位の「福岡県」について理由をみると、「街の機能がコンパクトにまとまっている」(50代女性)、「自然豊かで、利便性が高い」(50代男性)といった回答がありました。(図1)
【食べ物の美味しさ自慢】では1位「新潟県」(54.0%)、2位「高知県」(53.0%)、3位「富山県」(50.0%)、【お酒の美味しさ自慢】では1位「新潟県」(37.0%)、2位「高知県」(35.0%)、3位「鹿児島県」(27.0%)と、どちらも新潟県が1位でした。1位の「新潟県」について理由をみると、【食べ物の美味しさ自慢】では「お米や魚が美味しい」(30代女性)、【お酒の美味しさ自慢】では「水が美味しく、酒蔵がたくさんある」(30代男性)といった回答がありました。(図2)(図3)
◆自県の自慢のご当地グルメ 北海道「ジンギスカン」、青森県「せんべい汁」、秋田県「きりたんぽ」、埼玉県「うどん」、東京都「もんじゃ焼き」、石川県「金沢カレー」、長野県「おやき」、
岐阜県「鶏ちゃん」、愛知県「味噌カツ」、三重県「トンテキ」、大阪府「たこ焼き」、
鳥取県「牛骨ラーメン」、岡山県「えびめし」、大分県「とり天」、宮崎県「チキン南蛮」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自県の自慢のご当地グルメを聞いたところ、北海道では「ジンギスカン」、青森県では「せんべい汁」、岩手県では「盛岡冷麺」、宮城県では「牛タン」、秋田県では「きりたんぽ」、山形県では「芋煮」、栃木県では「餃子」、群馬県では「焼きまんじゅう」、埼玉県では「うどん」、東京都では「もんじゃ焼き」、石川県では「金沢カレー」、福井県では「ソースカツ丼」、山梨県では「ほうとう」、長野県では「おやき」、岐阜県では「鶏ちゃん」、静岡県では「うなぎ」、愛知県では「味噌カツ」、三重県では「トンテキ」、大阪府では「たこ焼き」、兵庫県では「明石焼き」、奈良県では「柿の葉寿司」、鳥取県では「牛骨ラーメン」、島根県では「出雲そば」、岡山県では「えびめし」、熊本県では「馬刺し」、大分県では「とり天」、宮崎県では「チキン南蛮」といった回答が挙げられました。(図4)
◆教育水準の高さ自慢 「福井県」が5年連続1位、子育てのしやすさ自慢 1位「鳥取県」
◆有名な出身者の多さ自慢 1位「福岡県」「沖縄県」、スポーツの盛んさ自慢 1位「広島県」
教育や子育てについてみると、【教育水準の高さ自慢】では、1位「福井県」(18.0%)、2位「東京都」(13.0%)、3位「石川県」「兵庫県」「奈良県」(同率10.0%)と、福井県が5年連続の1位でした。1位の「福井県」について理由をみると、「学力テスト全国上位」(50代女性)、「学力が高い」(30代男性)といった回答がありました。(図5)
【子育てのしやすさ自慢】では、1位「鳥取県」(26.0%)、2位「兵庫県」(19.0%)、3位「沖縄県」(18.0%)となりました。1位の「鳥取県」について理由をみると、「県や市からのサポートがある」(20代女性)、「自然が多くて、のびのびと子育てできる」(30代女性)といった回答がありました。(図6)
【有名な出身者の多さ自慢】では、1位「福岡県」「沖縄県」(同率27.0%)、3位「長崎県」(15.0%)となりました。1位の「福岡県」「沖縄県」について理由をみると、「テレビで活躍している出身者が多い」(50代男性・福岡県)、「歌手やモデル、俳優などたくさん活躍している」(40代女性・沖縄県)といった回答がありました。(図7)
【スポーツの盛んさ自慢】では、1位「広島県」(29.0%)、2位「福岡県」(12.0%)、3位「沖縄県」(11.0%)と、広島県が4年連続の1位でした。1位の「広島県」について理由をみると、「プロスポーツチームが多い」(20代男性)、「野球とサッカーが有名」(20代女性)といった回答がありました。(図8)
◆自慢の自県出身の芸能人 北海道「大泉洋さん」、宮城県「サンドウィッチマン」、秋田県「佐々木希さん」、福島県「西田敏行さん」、群馬県「中山秀征さん」、埼玉県「ハライチ」、石川県「浜辺美波さん」、静岡県「広瀬すずさん」、愛知県「松平健さん」、大阪府「菅田将暉さん」、兵庫県「北川景子さん」、鳥取県「松本若菜さん/山本舞香さん」、広島県「綾瀬はるかさん」、山口県「やす子さん」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自慢の自県出身の芸能人(引退した人・故人を含む)を聞いたところ、北海道では「大泉洋さん」、青森県では「王林さん」、宮城県では「サンドウィッチマン」、秋田県では「佐々木希さん」、福島県では「西田敏行さん」、茨城県では「磯山さやかさん」、群馬県では「中山秀征さん」、埼玉県では「ハライチ」、石川県では「浜辺美波さん」、福井県では「高橋愛さん」、山梨県では「田原俊彦さん」、静岡県では「広瀬すずさん」、愛知県では「松平健さん」、滋賀県では「西川貴教さん」、京都府では「佐々木蔵之介さん」、大阪府では「菅田将暉さん」、兵庫県では「北川景子さん」、鳥取県では「松本若菜さん/山本舞香さん」、岡山県では「千鳥」、広島県では「綾瀬はるかさん」、山口県では「やす子さん」、徳島県では「米津玄師さん」、愛媛県では「友近さん」、高知県では「島崎和歌子さん」、長崎県では「福山雅治さん」、熊本県では「くりぃむしちゅー」、大分県では「指原莉乃さん」といった芸能人が挙げられました。(図9)
◆自慢の自県出身のスポーツ選手 北海道「北口榛花さん」、岩手県「大谷翔平さん」、
群馬県「斎藤佑樹さん」、千葉県「長嶋茂雄さん」、石川県「松井秀喜さん」、愛知県「イチローさん」、三重県「吉田沙保里さん」、兵庫県「阿部一二三さん/田中将大さん」、山口県「石川佳純さん」、愛媛県「長友佑都さん」、高知県「藤川球児さん」、佐賀県「宮﨑敏郎さん」、沖縄県「具志堅用高さん」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自慢の自県出身のスポーツ選手(引退した人・故人を含む)を聞いたところ、北海道では「北口榛花さん」、岩手県では「大谷翔平さん」、宮城県では「羽生結弦さん」、群馬県では「斎藤佑樹さん」、埼玉県では「瀬戸大也さん」、千葉県では「長嶋茂雄さん」、神奈川県では「三笘薫さん」、新潟県では「平野歩夢さん」、富山県では「八村塁さん」、石川県では「松井秀喜さん」、岐阜県では「高橋尚子さん」、静岡県では「三浦知良さん」、愛知県では「イチローさん」、三重県では「吉田沙保里さん」、大阪府では「ダルビッシュ有さん」、兵庫県では「阿部一二三さん/田中将大さん」、島根県では「錦織圭さん」、岡山県では「髙橋大輔さん」、広島県では「新井貴浩さん」、山口県では「石川佳純さん」、愛媛県では「長友佑都さん」、高知県では「藤川球児さん」、福岡県では「今永昇太さん/早田ひなさん」、佐賀県では「宮﨑敏郎さん」、大分県では「甲斐拓也さん」、沖縄県では「具志堅用高さん」といった選手が挙げられました。(図10)
◆歴史的・文化的な名所の多さ自慢 1位「京都府」
◆方言のカワイさ自慢 「福岡県」が6年連続1位
◆美男美女の多さ自慢 「福岡県」が5年連続1位
【歴史的・文化的な名所の多さ自慢】では、1位「京都府」(48.0%)、2位「奈良県」(38.0%)、3位「長崎県」(34.0%)となりました。1位の「京都府」について理由をみると、「世界遺産や国宝がたくさんある」(50代女性)、「寺社仏閣が多い」(50代男性)といった回答がありました。(図11)
【方言のカワイさ自慢】では1位「福岡県」(22.0%)、2位「広島県」(18.0%)、3位「京都府」(13.0%)と、福岡県が6年連続1位、【美男美女の多さ自慢】では1位「福岡県」(18.0%)、2位「熊本県」(17.0%)、3位「秋田県」「沖縄県」(同率10.0%)と、福岡県が5年連続の1位でした。1位の「福岡県」について理由をみると、【方言のカワイさ自慢】では「博多弁は可愛いとよく言われる」(20代女性)、【美男美女の多さ自慢】では「博多美人と言われるだけあり、目鼻立ちがしっかりした美男美女が多い」(40代女性)といった回答がありました。(図12)(図13)
◆自県を代表すると思う歴史上の人物 岩手県「宮沢賢治」、宮城県「伊達政宗」、秋田県「小野小町」、茨城県「徳川光圀」、埼玉県「渋沢栄一」、千葉県「伊能忠敬」、神奈川県「源頼朝」、山梨県「武田信玄」、京都府「紫式部」、大阪府「豊臣秀吉」、兵庫県「平清盛」、奈良県「聖徳太子」、香川県「平賀源内」、愛媛県「正岡子規」、熊本県「加藤清正」、大分県「福沢諭吉」、鹿児島県「西郷隆盛」、沖縄県「尚巴志王」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自県を代表すると思う歴史上の人物を聞いたところ、北海道では「ウィリアム・スミス・クラーク」、岩手県では「宮沢賢治」、宮城県では「伊達政宗」、秋田県では「小野小町」、茨城県では「徳川光圀」、埼玉県では「渋沢栄一」、千葉県では「伊能忠敬」、東京都では「勝海舟」、神奈川県では「源頼朝」、新潟県では「上杉謙信」、石川県では「前田利家」、山梨県では「武田信玄」、京都府では「紫式部」、大阪府では「豊臣秀吉」、兵庫県では「平清盛」、奈良県では「聖徳太子」、香川県では「平賀源内」、愛媛県では「正岡子規」、熊本県では「加藤清正」、大分県では「福沢諭吉」、鹿児島県では「西郷隆盛」、沖縄県では「尚巴志王」といった人物が挙げられました。
また、複数の都道府県で多く挙げられた回答をみると、「坂本龍馬」は高知県と長崎県で回答割合が1位となりました。高知県は龍馬の出身地、長崎県は龍馬が“亀山社中”設立の拠点とした場所で、どちらにもゆかりがあります。「徳川家康」は栃木県と静岡県、「織田信長」は岐阜県、愛知県、滋賀県で、それぞれ回答割合が1位となりました。(図14)
◆自県の好きなご当地言葉 青森県「けやぐ」、宮城県「だっちゃ」、山形県「おしょうしな」、茨城県「だっぺ」、新潟県「じょんのび」、富山県「きときと」、福井県「おちょきん」、山梨県「わにわに」、岐阜県「えらい」、愛知県「どえりゃー」、滋賀県「だんない」、大阪府「なんでやねん」、兵庫県「ごじゃ」、奈良県「まわり」、徳島県「どちらいか」、福岡県「すいとーと」、長崎県「とっとっと」、熊本県「もっこす」、沖縄県「めんそーれ」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自県の自慢のご当地言葉を聞いたところ、北海道では「なまら」、青森県では「けやぐ」、宮城県では「だっちゃ」、山形県では「おしょうしな」、茨城県では「だっぺ」、千葉県では「あおなじみ」、新潟県では「じょんのび」、富山県では「きときと」、福井県では「おちょきん」、山梨県では「わにわに」、岐阜県では「えらい」、愛知県では「どえりゃー」、滋賀県では「だんない」、大阪府では「なんでやねん」、兵庫県では「ごじゃ」、奈良県では「まわり」、島根県では「だんだん」、徳島県では「どちらいか」、香川県では「なんしょん」、高知県では「はちきん」、福岡県では「すいとーと」、長崎県では「とっとっと」、熊本県では「もっこす」、鹿児島県では「おやっとさあ」、沖縄県では「めんそーれ」といった言葉が挙げられました。(図15)
【47都道府県のライバル意識】
◆ライバルだと思う都道府県 1位は「東京都」
◆「埼玉県」vs「千葉県」、「茨城県」vs「栃木県」、「山梨県」vs「静岡県」、「富山県」vs「石川県」、「鳥取県」vs「島根県」はお互いにライバル視
全回答者(4,700名)に、【自県のライバルだと思う都道府県】を聞いたところ、「東京都」(3.7%)が最も高くなり、「大阪府」(2.5%)、「京都府」(2.4%)が続きました。(図16)
東京都をライバル視している都道府県をみると、ライバル視率が高くなったのは「大阪府」(38.0%)と「神奈川県」(36.0%)でした。ライバル視している理由をみると、「何かと比べられることが多い気がするから」(大阪府・50代女性)、「楽しいところがたくさんあるから」(神奈川県・20代女性)といった回答がありました。(図17)
隣県同士でライバル視しているケースをみると、【埼玉県と千葉県】では、埼玉県民の30.0%が「千葉県」をライバルと回答し、千葉県民の32.0%が「埼玉県」をライバルと回答しました。ライバル視している理由をみると、「よく比較されるから」(埼玉県・20代女性)、「首都圏で東京、神奈川に次ぐポジション争い」(千葉県・40代男性)といった回答がありました。(図18)
【茨城県と栃木県】では、茨城県民の33.0%が「栃木県」をライバルと回答し、栃木県民の21.0%が「茨城県」をライバルと回答しました。ライバル視している理由をみると、「自然豊かで東京からの距離も似ているから」(茨城県・50代女性)、「北関東でいつも争っているイメージだから」(栃木県・30代女性)といった回答がありました。(図19)
【山梨県と静岡県】では、山梨県民の41.0%が「静岡県」をライバルと回答し、静岡県民の33.0%が「山梨県」をライバルと回答しました。ライバル視している理由をみると、「富士山が近く、富士山をよりきれいに見られるのは? と聞かれるといい勝負だから」(山梨県・20代女性)、「富士山を共有しているから」(静岡県・40代男性)と、“富士山”がライバル関係の原因となっていることがうかがえます。(図20)
【富山県と石川県】では、富山県民の50.0%が「石川県」をライバルと回答し、石川県民の35.0%が「富山県」をライバルと回答しました。ライバル視している理由をみると、「観光客が隣の県に流れているから」(富山県・50代男性)、「どちらもお寿司が美味しいから」(石川県・40代女性)と、観光やグルメに関する回答が多く挙げられました。(図21)
【鳥取県と島根県】では、鳥取県民の60.0%が「島根県」をライバルと回答し、島根県民の64.0%が「鳥取県」をライバルと回答しており、どちらの県民においても、隣県へのライバル意識を持っている人が高い割合となりました。ライバル視している理由をみると、「よく間違われるから」(鳥取県・20代男性)、「隣県で人口などが似ているから」(島根県・50代男性)といった回答がありました。(図22)
【47都道府県 観光したい・移住したい・ワーケーションしたい都道府県ランキング】
◆人生で一度は観光してみたい都道府県 1位「北海道」2位「沖縄県」3位「福岡県」
◆移住したいと思う都道府県 1位「東京都」2位「沖縄県」3位「福岡県」
◆ワーケーションしたいと思う都道府県 1位「沖縄県」2位「東京都」3位「北海道」
全回答者(4,700名)に、【人生で一度は観光してみたい都道府県】を聞いたところ、自然豊かで観光名所や名産品・特産品が豊富な「北海道」(29.5%)と「沖縄県」(21.0%)が特に高くなりました。(図23)
次に、【移住したいと思う都道府県】を聞いたところ、「東京都」(8.2%)が最も高くなり、「沖縄県」(7.3%)、「福岡県」(5.2%)が続きました。移住したい理由をみると、1位の「東京都」については「何でも揃っていて便利そうだから」(石川県・40代女性)、「都会に憧れるから」(山梨県・30代男性)、2位の「沖縄県」については「海がきれいだから」(広島県・30代女性)、「ゆったりとしているから」(岡山県・30代男性)、3位の「福岡県」については「田舎すぎず都会すぎずちょうどいいから」(宮崎県・20代女性)といった回答がありました。(図24)
【ワーケーション※したいと思う都道府県】を聞いたところ、「沖縄県」(10.5%)が最も高くなり、「東京都」(5.1%)、「北海道」(4.9%)が続きました。ワーケーションしたい市区町村名をみると、1位の「沖縄県」では「那覇市」「石垣市」「宮古島市」、2位の「東京都」では「新宿区」「渋谷区」といった回答がありました。(図25)
※ワーケーション:ワークとバケーションを掛け合わせた造語。旅行先・帰省先などで余暇を楽しみながら仕事をする働き方
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