「ギャツビー　スタイリンググリース」が2018年8月27日にリニューアル発売！ツヤ×ハードで、立ち上げスタイルがキマる。「弾力性ポリマー」配合で、「ネオクラシカルヘア」が長時間持続！

ギャツビーブランドサイト　https://www.gatsby.jp/

株式会社マンダム（本社：大阪市　社長執行役員：西村元延）は、男性コスメブランド「ギャツビー」より、適度なツヤでラフな動きや毛束感があり、ヤング男性に広く浸透している「ネオクラシカルヘア」を自在に作ることができるスタイリンググリースを、2018年8月27日（月）に、リニューアル発売します。

 

【ギャツビー　スタイリンググリース　特長】
◆適度なツヤと高い整髪力を両立。最近人気のラフ感のある「ネオクラシカルヘア」が自在にキマる！
◆「弾力性ポリマー（※1､2）」配合で、ヘアスタイルが長時間持続。しっかりとホールドしながらも、ゴムのようなしなやかさを持ち合わせているため、激しく動いたり、風を受けても、スタイルが崩れない！
◆ベタつかず、簡単に洗い落とせる「オイルフリー処方」。みずみずしく軽やかなクリアフルーティの香り。

【発売背景】
ヤング男性に人気のヘアスタイルとして、前髪はかきあげて、サイドは抑えてきっちり流れをつける「ネオクラシカルヘア」がここ数年で増加しています。これまでは、濡れたようなツヤとビタッと重めに髪を抑えたタイトなヘアスタイル（①）が定番でしたが、最近はバリエーションが広がり、中でも、適度なツヤでラフに髪をかき上げて流したタイトなヘアスタイル（②）が、多くのヤング男性の間で主流となっています。

 

その背景には、シーンやその日の気分に合わせて、ヘアスタイルを変えるヤング男性の増加があります。普段は、別のヘアスタイルをしているヤング男性でも、アルバイトや就職活動、ビジネスシーンなど大人っぽくキメたいときや、きちんとした印象にしたい場面では、きっちりキマり、しかもラフさも程よくある「ネオクラシカルヘア」にスタイルチェンジしています。このように、「ネオクラシカルヘア」が、より多くのヤング男性の間で身近なヘアスタイルとして浸透することで、それにあわせてトレンドスタイルも変化しています。
「ギャツビー スタイリンググリース」は適度なツヤとハードな整髪力、持続力を実現できるヘアスタイリング剤です。強力固定タイプの「フリーズロック」、固めすぎずに毛流れや動きを自在につくれる「アッパータイト」の2タイプを発売し、最近人気の適度なツヤでラフ感のある「ネオクラシカルヘア」に対応します。

適度なツヤを出しながら、強烈にホールド！立ち上げ・シャープな毛束感が1日キマる

■商品名
ギャツビー　スタイリンググリース　フリーズロック

■容量／価格
レギュラーサイズ:　100g／￥800（税抜）
モバイルサイズ： 　  35g／￥300（税抜）




■商品特長

1）「弾力性ポリマー（※1）」が髪をコーティングし、パリパリしすぎず超キープ。

　  シャープな毛束をつくり、立ち上げスタイルをしっかり持続。

2）のびのよいジェルタイプで、ツヤを出しながら髪になじみ、立ち上げスタイルが整髪しやすい。

3）オイルフリー処方で、ベタつかず、簡単に洗い落とせます。
●なじみよく固まるジェルタイプ

〈使用方法〉

・ 適量（500円玉程度）を手に取り、手のひらで十分に伸ばしてから髪全体に数回に分けてまんべんなくなじませ整えます。

・ 速乾性のため、素早くスタイリングを行ってください。

・ 乾いた後に、ブラシなどを通すと、白い粉が出ることがあるので避けてください。

・ 水をつければ簡単に再整髪ができます。

〈テクニック〉

・ 前髪を立ち上げながら横に流す。

・ サイドはタイトに抑え、全体のバランスを見て毛束を調整する。

 

固めすぎずにクセづけ自在！立体感、タイトなまとまりも一日キマる

■商品名

ギャツビー　スタイリンググリース　アッパータイト

■容量／価格
レギュラーサイズ:　100g／￥800（税抜）
モバイルサイズ： 　  35g／￥300（税抜）
 

■商品特長
1）「弾力性ポリマー（※2）」が髪をコーティングし、パリパリしすぎず超キープ。

　　立体感、毛流れ、タイトなまとまりなど、クセづけが自在にできる。

2）セット成分高配合の固形ゼリータイプで、しっかりと髪に付着し、根元からの立ち上げや力強いクセ付けができる。

　  さらに、固まりすぎないため何度でも再整髪が可能。

3）オイルフリー処方で、ベタつかず、簡単に洗い落とせます。
●しっかり立ち上がる固形ゼリータイプ

〈使用方法〉

・ 適量（100円玉程度）を手に取り、手のひらで十分に伸ばしてから髪全体に数回に分けて

　まんべんなくなじませ整えます。

・ 乾いた後に、ブラシなどを通すと、白い粉が出ることがあるので避けてください。

・ 何度でも再整髪ができます。

〈テクニック〉

・ 前髪をかき上げながら横に流し、分け目をつくる。

・ サイドを抑えながら後ろに流し、握るように全体のフォルムを整える。

※１（ メタクリロイルオキシエチルカルボキシベタイン/メタクリル酸アルキル）コポリマー、

※２（アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル）コポリマー

■価格は希望小売価格です。

■発売場所：全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパー、その他