予実管理システム「ヨジツティクス」のユーザー会をグループ企業向けに開催 ~各社の知見をつなぎ、運用を標準化~

株式会社カオナビ

 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、中部エリアのケーブルテレビを牽引するCNCIグループ3社を対象に、予実管理システム「ヨジツティクス」によるユーザー会を2026年2月27日(金)に開催しました。「ヨジツティクス」の活用支援にとどまらず、CNCIグループにおける予実管理の属人化や、現場と経理の数値の乖離といった共通の課題に対する運用の知見を交換しました。また、グループ全体での管理会計の標準化と、データに基づく迅速な経営判断の実現に向けたディスカッションを行いました。

■ 参加企業

 株式会社コミュニティネットワークセンター

 知多メディアスネットワーク株式会社

 株式会社キャッチネットワーク

■ 開催の背景:システム導入の先にある「管理の標準化」へ

 ケーブルテレビ業界では、精緻な予算管理や設備投資の把握が求められる一方、現場での表計算管理の属人化が課題となっています。一方、当社では、システムの導入をゴールとするのではなく、導入企業同士が活用ノウハウを交換し、自律的に経営管理のレベルを引き上げるコミュニティの形成を重視しています。今回はCNCIグループ内における情報の分断を解消し、グループ横断でのナレッジ共有を目的として開催されました。

■ 当日の主な対話テーマ

  • 段階的なシステム化のアプローチ

 一度に予実管理に関わる業務すべてをシステム化するのではなく、まずは経理業務の効率化を優先するなど、段階的に導入していくことの重要性を語りました。その成果を現場に還元することで、組織全体にシステム化された予実管理のメリットを浸透させる、啓蒙的なアプローチが必要であるとの認識が共有されました。

  • 現場と経営の目線を合わせる工夫

 表計算ソフトでの細かな管理と、システムによる共通基盤をいかに統合するかについて議論されました。現場が迷わず入力できるマスター管理のあり方や、データの紐づけルールについて実務レベルでの意見交換がなされました。

  • 多角的な分析による経営判断の支援

 財務数値だけでなく、KPI(非財務データ)を組み合わせた分析の可能性を検討しました。単なる数字の報告を超え、「なぜその結果になったのか」を探る要因分析の重要性が再確認されました。

■ 参加者の感想

  参加者からは、グループ横断での対話について前向きなコメントが寄せられました。

  • 同じグループとはいえ、実務者レベルでの交流の機会はなかなかなく、よい意見交換ができました。

  • 子会社間で事業内容が近いため、一社でうまくいった仕組みを他社が模倣する形で、より効率的に施策を進めることができそうです。

  • 今後はグループ内に留まらず、同じケーブルテレビ業界や、中部エリアという共通点を持つ企業とも、こうした実務的な情報交換ができる機会があれば嬉しいです。

■ 主催者の感想

 主催者である「ヨジツティクス」の担当者からは、グループ内の対話がもたらすポジティブな影響と、今後の支援のあり方についてコメントが寄せられました。

  • グループ内での活用事例があることでシステムの導入や運用のハードルが下がり、各社の課題解決を加速させることを改めて実感しました。

  • 「ヨジツティクス」は単なる管理ツールの提供に留まらず、皆様の声を反映した機能開発や、ユーザー同士のつながりを生む場を通じて、日々の予実管理がよりスムーズになるよう支援していきたいです。

 「ヨジツティクス」は今後も、プロダクトのアップデートや各社への浸透度に合わせて、ノウハウ共有の場を継続的に提供してまいります。

■ 予実管理システム「ヨジツティクス」について

 「ヨジツティクス」は、売上高、販売費及び一般管理費をはじめとする、損益計算書(P/L)などの経営データを一元化する予実管理システムです。クラウドで可視化することで、経営陣、経営企画、現場部門がリアルタイムで数字や状況を共有できるため、早く正確な経営判断が可能になります。

<ヨジツティクス :https://www.yojitsutics.jp/

■ 株式会社カオナビについて

 当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスを掲げています。その実現に向けて策定したビジョン「Talent intelligence™」のもと、データとAIの力で人的資本(Talent)に知性(intelligence)をもたらし、タレントマネジメントを次のステージへと進化させます。そして、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、組織、そして社会を革新し続けます。

<会社HP :https://corp.kaonavi.jp/

所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F

設立  :2008年5月27日

代表者 :代表取締役社長CEO 佐藤 寛之

事業内容:タレントマネジメントシステム「カオナビ」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート

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会社概要

株式会社カオナビ

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URL
https://corp.kaonavi.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
電話番号
-
代表者名
佐藤 寛之
上場
未上場
資本金
11億4377万円
設立
2008年05月