AI検索への取り組み「本格実施」1割、「試験実施・情報収集段階」7割…大手企業109社に調査した【AI検索対策_他社はどこまで進めている?】無料公開

〜約5割が「GEO/LLMO/AIOはSEOの延長だと思う」と回答、「効果測定・予算」に課題感あり〜

株式会社Faber Company

AI検索対策(GEO/LLMO/AIO)の支援ツール「ミエルカGEO」や、SEO対策ツール「ミエルカSEO」を提供する株式会社Faber Company(本社:東京都港区、代表取締役:古澤暢央、証券コード:220A)は、大手企業109社に対してAI検索対策へのアンケート調査を実施しました。

※本リリースを引用する際は以下の元記事リンクをご紹介ください。

元記事:
【大手企業109社に調査】GEO対策を本格実施している企業は1割!
 約7割が試験実施・情報収集段階_AI検索対策アンケート

URL:
https://mieru-ca.com/ai-seo/geo_llmo_research-report_2026/

■アンケート調査結果より3つのポイント

ポイント❶ AI検索対策への呼称
「いまだ統一されていない」約5割

LLMO、GEO、AIOなど呼称の定まらないAI検索対策ですが、各企業内でも「特に統一されていない」が49%で最多となりました。さまざまな呼び方が並んでおり、「結局どれで呼ぶのが正解?」と迷っている企業も多いようです。

当社・Faber Companyでは「GEO(Generative Engine Optimization:生成エンジン最適化)」が本来の言葉の意味として、最も適切に近いと考えています。

  • 特に統一されていない:49%

  • AIO:22%

  • LLMO:15%

  • GEO:7%

  • AI検索対策:6%

  • その他:1%

ポイント❷  AI検索対策への取り組み
「本格実施」1割、「試験実施・情報収集フェーズ」7割

実際のGEO(LLMO/AIO)対策への取り組み状況は、「すでに本格的に実施している」は10%にとどまりました。一方、「一部試験的に実施している」が35%、「情報収集段階」が26%、「モニタリングだけ始めている」は13%となり、となり、多くの企業がまだ検証や準備を進めている段階にあります。全社展開より、既存業務の中で小さく試す企業が中心です。

一部試験的に実施している:35%

情報収集段階:26%

モニタリングだけ始めている:13%

未着手:13%

すでに本格的に実施している:10%

GEO(LLMO/AIO)自体よくわからない:4%

ポイント❸ AI検索対策のKPI
「AI検索での引用数・引用率」「AI検索経由の流入数」ともに約5割で同率1位

重視している指標を尋ねたところ、「AI検索での引用数・引用率」と「AI検索経由の流入数」が、いずれも52.7%で最多となりました。AIの回答内で取り上げられることと、そこから実際にサイトへ訪れてもらうことの両方を重視する企業が多いようです。

AI検索での引用数・引用率:52.7%

AI検索経由の流入数:52.7%

特に定めていない:29.7%

ブランド検索数:15.4%

AI経由流入のエンゲージメント(滞在時間・回遊率など):15.4%

指名流入数:14.3%

被リンク・言及数:7.7%

その他:3.3%

■本調査結果の実施背景

AI検索対策では、AIの回答内で自社が引用・参照されるか、ブランドの正しい情報が適切に理解されているかという視点が欠かせません。取り組みを意識する企業が増えている一方で、GEO・LLMO・AIOなど複数の呼称が並び、施策や評価指標の共通理解もまだ形成途上です。実際、本調査でもAI検索対策の社内呼称は「特に統一されていない」が49%で最多となりました。

そこで当社は、企業がGEOをどのように位置づけ、何に取り組み、どの程度の予算・体制で運用しているのかを状況調査するため、当社メールマガジンの購読者およびオウンドメディア「AI×SEO」の読者を対象にアンケートを実施しました。本ホワイトペーパーでは、設問別の詳細データと自由回答を通じて、企業のGEO対策の現在地を紹介しています。

■本資料でわかるAI検索対策(GEO/LLMO/AIO)現在地

今回のアンケート調査では、以下のことを調査し、回答を資料にまとめています。

  • AI検索対策の呼称

  • GEO(LLMO/AIO)をどのような施策として捉えているか?

  • GEO(LLMO/AIO)の実施状況を、業種別・企業規模別に比較したデータ

  • 各社が実施している優先度の高い施策

  • GEO(LLMO/AIO)施策への年間予算・予算の拠出元

  • 取り組み体制(関与部署と担当者数)

  • モニタリングツールの利用状況

  • GEO(LLMO/AIO)施策で重視されている指標(KPI)

  • GEO対策の課題と、BtoB・BtoC担当者から寄せられた自由回答

■調査概要

項目

内容

調査対象

当社メールマガジンの購読者、当社オウンドメディア「AI×SEO」の利用者

調査期間

2026年6月3日~7月7日

有効回答数

109

調査主体

株式会社Faber Company

■本調査資料のダウンロード

調査資料のフルver.はホワイトペーパーとして無料公開しています。

以下の記事からダウンロードして活用ください。

元記事:
【大手企業109社に調査】GEO対策を本格実施している企業は1割!
約7割が試験実施・情報収集段階_AI検索対策アンケート

URL:
https://mieru-ca.com/ai-seo/geo_llmo_research-report_2026/


 こんな方におすすめ

  • AI検索対応(GEO/LLMO/AIO)への各社の取り組み状況を知りたい方

  • GEO/LLMO/AIOのために優先している施策

  • GEO/LLMO/AIOの予算・体制・効果検証法

■AI検索(GEO/LLMO/AIO)についてよく寄せられる質問

本資料のテーマであるAI検索(GEO/LLMO/AIO)について、当社には各企業から相談をいただきます。カンファレンスやセミナーでよくいただく質問と回答をまとめました。

Q. GEO対策は、何から始めるのが現実的ですか?

A. まずは、自社や商品が主要なAIサービスでどのように認識・回答されているかのモニタリングをおすすめします。そのうえで、自社の強みの明文化、一次情報の充実、AIと人間にとってわかりやすく、比較・要約しやすい文章でのコンテンツ掲載など、既存のSEO・コンテンツ施策と接続しやすい項目から進める方法が現実的です。

Q. 専用予算がなくても取り組めますか?

A. 本調査では、GEO対策への年間予算「0円(※ 既存業務内で対応)」と回答した企業も多かったです。最初から大規模投資を行うのではなく、「重要テーマを絞ったモニタリング」や既存コンテンツの改善から始める企業も多い状況です。

Q. GEOの成果は、どの指標で確認すればよいですか?

A. 本調査では「AI検索での引用数・引用率」と「AI検索経由の流入数」がともに52.7%で最多でした。初期段階では、自社がAIに正しく認識されているか、引用・言及されているか、モニタリングすると良いでしょう。それとあわせてAI経由の流入数、問い合わせ数などを合わせたKPIにしていくのが有効です。

ただし、生成AIの回答は質問の仕方やタイミングなどによって変わるため、一度の結果だけで判断するのは避けましょう。同じ質問を定期的に計測し、推移を確認することが大切です。手作業での確認が難しい場合は、生成AIでの引用・言及や流入を継続的に確認できるGEOモニタリングツールの導入も検討してみてください。

ただしツールを導入しても、「生成AI検索でブランド名を知って、ブランド名でWeb検索し、自社サイトに訪問してコンバージョンした」場合は、データ上で「AI検索の影響」であると計測することができません。このような効果を把握するためには、一部アナログなアプローチが必要なことはご注意ください。

■AI検索でのブランド露出を可視化・改善する「ミエルカGEO」

当社・Faber CompanyではChatGPT・Geminiや、GoogleのAI検索結果(AI Overviewsなど)における自社・ブランドの露出状況や、自社サイトへの影響をモニタリングするGEO(LLMO/AIO)対策・診断ツールを提供しています。現状の可視化に加え、情報発信やコンテンツ改善まで支援し、担当のカスタマーサクセスが伴走しています。

くわしくは以下サービス概要・導入企業さまの事例記事・ナレッジ解説をご覧ください。

【 ミエルカGEOのサービス概要 】

【 ミエルカGEOの導入事業さま 事例コンテンツ 】

【 AI検索(GEO/LLMO/AIO)とSEOのナレッジ解説 】

■当社・Faber Companyの概要

「辺境の知から、“マーケティングゼロ“を実現する」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカSEO」の自社開発を開始し、2015年リリース。開発メンバーには、ウェブアナリストであり当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、筑波大学ビジネスサイエンス系の吉田光男准教授、明治大学の髙木友博名誉教授ら、AIの権威が加わる。ソフトウェア特許登録済。

会社名

株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)

上場市場

東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:220A)

所在地

〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F

代表者

代表取締役 稲次正樹/代表取締役執行役員Founder 古澤暢央

設立

2005年10月24日

資本金

1億円

企業サイト

https://www.fabercompany.co.jp/

事業・サービス

ミエルカ(ツール)事業、コンサルティング事業、

メディア事業、DX人材紹介事業 ほか

当社の情報発信メディア

♦︎日本初のAI×SEO情報メディア「AI×SEO

♦︎最新のSEO情報メディア「ミエルカマーケティングジャーナル

♦︎マーケティングを動画で学ぶYouTube「ミエルカチャンネル

目玉コンテンツ

♦️GEO(生成エンジン最適化)とは?AI時代のSEO対策・基本

♦️【2026年】SEOとは?AI時代にも効くSEOの基本・対策

■本資料と関連する事業・サービスの概要

ミエルカGEOとは 

Faber CompanyがミエルカSEOで培った知見をもとに、AI検索時代に自社のプレゼンス向上支援のために開発したGEOツール。Google AI OverviewsやChatGPT、Geminiなどの生成AI検索における自社ブランドの表示状況を可視化・分析が可能。

ミエルカSEOとは 

Faber Companyが20年以上にわたる検索エンジンマーケティングの知見をもとに、AIを活用して開発したSEOプラットフォーム。(1)コンテンツ企画・制作・評価・改善に加え、競合サイトを含むSEOパフォーマンス計測ができるツール、(2)セミナーや動画など自律的に学べる学習コンテンツ、(3)個別コンサルティング の三位一体で、インハウス(導入企業内)でのSEO・コンテンツ施策を支援する。2015年3月リリース。

【Faber Companyのサービス】

GEO(AI検索・LLMO・AIO)対策・診断ツール(カスタマーサクセス付き):ミエルカGEO

GEO(AI検索・LLMO・AIO)対策のコンサルティング:GEO対策コンサルティング

SEO・コンテンツマーケティング内製化ツール(カスタマーサクセス付き):ミエルカSEO

サイトの全体設計、内部SEOなどを提案・実施するSEOコンサルティング:SEOコンサルティング

WebサイトのCV向上施策を丸ごと行うコンサルティング:CV改善(CRO)コンサルティング

良質コンテンツの制作、ライティング:コンテンツ制作の受託

ユーザー行動分析・CVR改善ツール(カスタマーサクセス付き):ミエルカヒートマップ

即戦力マーケターの業務委託・派遣サービス:ミエルカコネクト

Web上の店舗情報とGBPの一元管理ツール:ローカルミエルカ

コンバージョン率アップを実現するWeb接客ツール:コンバージョンミエルカ

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社Faber Company  オウンドメディア「AI×SEO」編集責任者:前田絵理

電話番号:03-5545-5230 / メールアドレス:pr@fabercompany.co.jp

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マーケティング・リサーチ
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会社概要

株式会社Faber Company

32フォロワー

RSS
URL
https://www.fabercompany.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門4-1-4 神谷町トラストタワー23F(受付)
電話番号
03-5545-5230
代表者名
稲次正樹、古澤暢央
上場
東証スタンダード
資本金
1億円
設立
2005年10月