川端健太 個展「document / skin」 情報化社会における「触れること」を再考する展覧会をGallery & Bakery Tokyo 8分にて3月7日(土)より開催

株式会社The Chain Museum

株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、京橋にあるアートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」にてアーティスト・川端健太の個展「document / skin」を2026年3月7日(土)〜2026年4月7日(火)に開催いたします。

本展では、「皮膚感覚」や「触覚」に着目して制作を続けてきた川端の新作絵画に加え、修士・博士課程で制作された作品を交え、情報化・非接触化が進む現代における身体と世界の関係性を問い直します。

※作品販売はすべて「先着制」にて販売いたします

※レセプションは3月6日(金) 19:30~21:00にて開催を予定しております

※本展のプライスリストをご希望の方はリストが完成次第、先行してリストを送付いたしますのでお問合せフォームよりご連絡お願いいたします。

展覧会概要

アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」第16回目となる本展では、アーティスト・川端健太の個展「document / skin」を2026年3月7日(土)から開催いたします。

川端は、1994年埼玉県に生まれ、東京藝術大学大学院修士課程を修了。これまで現代的な視覚体験や感覚、個人の記号化や、インターネットの普及に伴う人とのコミュニケーションの多層化など、人と人との情報伝達を間接的にしていると思われる隔たりについて考え、絵画彫刻の制作に取り組んできました。

2019年に東京藝術大学大学美術館に収蔵、2023年に岡本太郎現代芸術賞入選、2026年に野村美術賞受賞のほか、O氏記念奨学生、クマ財団4期奨学生、佐藤国際文化育英財団奨学生、神山財団奨学生に選ばれるなど活動を重ねてきました。

本展「document / skin」は、新作絵画に加えて、修士と博士課程で制作された作品を組み合わせた展示構成となります。この機会にぜひ会場にてご高覧ください。

参考作品 oil and acrylic on panel 2025
出展作品 pencil and acrylic on panel 1300 × 1010mm 2025

展覧会ステートメント

私は、「皮膚感覚」や「触覚」といった身体的な感覚に着目し、絵画制作に取り組んでいる。

皮膚感覚とは、単に外部刺激を受容する物理的機能にとどまらず、自己の境界を認識し、他者や世界との関係性を構築するための多層的な知覚領域である。情報化や非接触化が加速し、身体的リアリティが希薄化する現代において、実在を確認する回路としての「触覚」を再考することは、私たちが世界をいかに受容しているかという知覚の前提を問い直すことにつながる。

展示タイトル「document / skin」は、皮膚を単なる生体組織としてではなく、経験や外部との接触が蓄積される「記録媒体(ドキュメント)」として捉える姿勢を示している。また、「手」や「パスポート写真」、「幼児」といったモチーフは、皮膚を「触れる・触れられる」や「見る・見られる」という関係が交錯する表面と捉え、コロナ禍以降、反復的に用いてきたものである。これらは、原初的な接触への希求と、社会制度による身体の管理という、皮膚をめぐる二極的な側面を象徴している。

参考作品 oil and acrylic on panel 2025

Information

川端健太 個展「document / skin」

会期
2026年3月7日(土)〜4月7日(火)

※レセプションは3月6日(金)19:30〜21:00にて開催

会場
Gallery & Bakery Tokyo 8分


住所
〒104-0031東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 1F

営業時間
8:00〜19:00


休み
会期中無休

観覧料
無料

アクセス
東京メトロ銀座線「京橋駅」6番出口 徒歩3分
東京メトロ銀座線「日本橋駅」B1出口 徒歩5分
JR各線「東京駅」八重洲中央口 徒歩8分

展覧会ページURL

https://artsticker.app/events/112268

アーティストプロフィール

川端健太 / KAWABATA Kenta

1994年埼玉県生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。

「皮膚感覚」や「触覚」といった身体的で多層的な感覚に着目し、絵画制作に取り組んでいる。2019年に東京藝術大学大学美術館に収蔵。2023年に岡本太郎現代芸術賞入選、2026年に野村美術賞を受賞。O氏記念奨学生、クマ財団4期奨学生、佐藤国際文化育英財団奨学生、神山財団奨学生。

Instagram(@kawaken11_06

Gallery & Bakery Tokyo 8分

Photo: Ryohei Tomita
Photo: Kenta Hasegawa

「Gallery & Bakery Tokyo 8分」は、ArtStickerを運営する株式会社The Chain Museumと、THE CITY BAKERY を運営する株式会社フォンスがプロデュースする、アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設するスペースです。

芸術や文化にも注力した都市開発が進む東京の中心地にて街に開かれたアートスペースを目指します。

場所は、戸田建設株式会社が「ART POWER KYOBASHI」をコンセプトに様々なアートプログラムを展開する、2024年11月2日に開業した TODA BUILDINGの1階です。空間の設計は建築家・元木大輔が率いる株式会社 DDAAが担当しました。

アートのために設計されたミュージアムを思わせる贅沢な空間にて、これからが楽しみなアーティストにスポットライトを当てます。また、アートを鑑賞した後の余韻に浸ったり、感想を語り合うことができるベーカリー&カフェもアートスペースの中に設置をいたしました。アート作品を鑑賞するだけでなく、誰かと語り合いたくなる空間として、食事を楽しみながら体験できる特別なスペースです。

Gallery & Bakery Tokyo 8分 公式インスタグラム(@tokyo8min

ArtStickerについて

株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。

▽ArtSticker Webサイト

https://artsticker.app/

▽ArtSticker ダウンロードURL

App Store:https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049

The Chain Museum 概略

The Chain Museumは「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」というミッションを掲げ、これまで、気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくる「ArtSticker事業」、生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う「Coordination事業」、そして、アートとのより多様な関わり方を提案するために、自らが運営する「Gallery事業」を展開。デジタルとリアルを相互に駆使し、気付きのトリガーを伝播させてまいります。

社名   :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)

所在地  :東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO

代表者  :代表取締役 遠山 正道

▽株式会社 The Chain Museum 公式Webサイト

https://t-c-m.art/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社The Chain Museum

30フォロワー

RSS
URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
電話番号
-
代表者名
遠山正道
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年07月