PoliPoli、インドネシアのParongpong RAW Lab社と環境領域の政策共創対話に向けたMOU締結
日・ASEAN地域で市民参加型の政策共創を推進

株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表:伊藤和真)は、インドネシア・バンドンに本社を置くサーキュラーエコノミー(循環経済)領域の研究開発・コンサルティング企業 Parongpong Recycle And Waste Lab(以下、Parongpong RAW Lab)と、環境分野における市民参加型の政策共創に向けた協力に関するMOU(基本合意書)を締結し、業務連携を開始したことをお知らせします。
本連携に基づき、日本・ASEAN地域における市民・自治体・企業・教育機関などと、サーキュラーエコノミー、海洋・沿岸ごみ、廃棄漁網(ゴーストネット)などの環境テーマに関する対話や知見共有の機会を広げてまいります。
連携の背景
近年、地方自治体など行政機関では、海洋・沿岸ごみ・プラスチックをはじめとする資源の再利用、環境課題への対応の重要性が高まっています。これらの課題は、行政だけで解決できるものではなく、市民・企業・教育機関・NGOといった多様な主体の参加と、現場での実装を伴う知見の蓄積が不可欠です。
PoliPoliは、行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』、寄付基金『Policy Fund』などを通じ、市民意見の収集・分析、政策反映プロセスの可視化に取り組んできました。
一方、Parongpong RAW Labは、インドネシアにおいて、リサイクルが難しい廃棄物を建材へ再生する独自の取り組みや、地域コミュニティと連携した資源回収モデルを通じ、サーキュラーエコノミーの社会実装を進めてきました。
今回の連携では、PoliPoliが持つ政策共創・GovTech領域の知見と、Parongpong RAW Labの実装知見をかけ合わせ、日本、インドネシア、ASEAN地域における環境分野の課題解決に向けた官民共創の可能性を広げることを目指します。
両社の役割

株式会社PoliPoli
政策共創、GovTech、市民意見の収集、AIを活用した政策分析、日本の地方自治体および公共セクターとの調整 など
Parongpong RAW Lab
サーキュラーエコノミー、資源回収、リサイクル困難素材のリサイクル・アップサイクル、コミュニティ主導の社会実装に関する技術的支援・知見共有 など
今後の展望
本連携を通じて、PoliPoliは、日本およびASEAN地域における自治体・地域コミュニティ・企業・教育機関・NGOなどとの対話の機会を広げてまいります。また、環境分野に留まらず、様々な分野での現場の実情や多様な関係者の声を踏まえた取り組みの可能性を、多様なパートナーとともに検討し、官民共創による社会課題解決のあり方を探求していきます。
会社概要

Parongpong Recycle And Waste Lab(パロンポン・リサイクル・アンド・ウェイスト・ラボ )
代表者:Rendy Aditya Wachid
所在地:Jl. Linggawastu No. 17, RT 003 RW 017,Kel. Tamansari, Kec. Bandung Wetan,Kota Bandung 40116
設立:2017年
企業理念:A sustainable future where waste becomes a resource that drives innovation, economic growth, and environmental preservation
コーポレートサイト:https://parongpong.com/

株式会社PoliPoli
代表者:伊藤和真
所在地:東京都千代田区平河町2丁目5-3
設立:2018年
企業ミッション:新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work
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