「SDGs×キャリア」青山学院大学がビズリーチ・キャンパスと連携して、低学年向けキャリア支援講座 「SDGs領域で働く先輩へのOB/OG訪問会」を開始
青山学院大学進路・就職センター(所在地:東京都渋谷区/進路・就職部事務部長:祖父江健一)とVisionalグループの株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:多田洋祐)が運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」はこのたび、大学1・2年生向けキャリア支援講座「SDGs領域で働く先輩へのOB/OG訪問会」を開始します。本講座は、同校の大学1・2年生を対象に、2022年に全5回の講座として開催します。
青山学院大学では、2019年度よりSDGsにつながる教育、研究、社会貢献などさまざまな取り組みを行っています。具体的な活動を通し、学生にとって社会貢献やサスティナビリティ領域は可視化され、より身近なテーマとなりました。
「SDGs領域で働く先輩へのOB/OG訪問会」ではキャリア観醸成を目的に、身近なロールモデルを通じて、仕事と結びつきが見えにくいテーマを課題として「社会で働く意義」を学びます。
対面での活動が制限されたなか、学生同士による議論の場、意見発表の場を用意し、授業・部活・アルバイトなど生活全般のなかで向上が難しい対人基礎力(親和力、協働力、統率力)を、本講座で伸ばしていきます。SDGsという新しい観点でのOB/OG訪問を実施し、学生がSDGsの学びを深めるなかで、将来のキャリアを身近に考え、自身の成長につながるような支援を目指します。
7割超の企業がSDGsに取り組み、5割以上の大学生が「社会課題に取り組む企業」でのキャリアに関心
一般社団法人日本能率協会が企業経営者を対象に実施した調査では、SDGsに取り組む企業は7割を超えており、昨年より10ポイント以上増加する状況※1となっています。また、株式会社日本総合研究所が若者を対象に実施した調査によると、大学生の6割以上が、環境問題や社会課題の解決意欲を持っていると回答しており、加えて5割以上が環境問題や社会課題に取り組んでいる企業で働く意欲があると回答※2するなど、大学生はSDGs領域に関心があることが伺えます。
青山学院大学では、SDGs教育に注力。学生から、「『SDGs×キャリア』に関心があるが、
自分が働くことと結びつけて考えるのが難しい」という声
青山学院大学では、「『すべての人と社会とに対する責任を進んで果たす人間』の形成」を教育方針に掲げ、2019年度よりSDGsと関連する研究を支援する制度「SDGs関連研究補助制度」を創設するなど、SDGsにつながる教育、研究、社会貢献などのさまざまな取り組みを行っています。社会貢献やサスティナビリティに関心が高い学生が多い一方で、同大学の進路・就職センターに「『SDGsとキャリア』に関心はあるが、自分が働くことと結びつけて考えるのが難しい」という声が寄せられました。
そこで同大学では、学生がSDGsへの学びを深めながら、SDGsと将来のキャリアを結びつけて考えるためには、学生にとって身近なOB/OGとの対話が有効だと考えました。しかし、SDGsは比較的新しい社会テーマであるため、OB/OGの選定や依頼にハードルがありました。加えて、学生自身が講座後、気軽に具体的なアクションにつなげられるような施策を必要としていました。
ビズリーチ・キャンパスと連携することで、「キャリア×学び×アクション」のサイクルを回す
消費財メーカー、外資系コンサルティング、政府系機関などでSDGsに携わるOB/OGらが登壇
本講座は、大学別のOB/OG訪問プラットフォームである「ビズリーチ・キャンパス」と連携し、消費財メーカー、外資系コンサルティング、政府系機関などでSDGs領域に携わる社会人に登壇していただきます。各回に1名のOB/OGが登壇し、「企業や団体が取り組むSDGs」「現在のキャリア」「大学生活の過ごし方」などの話をするほか、参加した学生からの質問に回答する時間も設けます。卒業生などが登壇することによって、SDGsを身近な内容として捉えてもらえるようにしています。
また、学生が興味や関心に合わせてOB/OG訪問を依頼できるよう、講座のアクションプランの一つとしてビズリーチ・キャンパスの利用を推奨します。
※1:一般社団法人日本能率協会「2021年度(第42回)当面する企業経営課題に関する調査」(2021年10月)
※2:株式会社日本総合研究所「若者の意識調査(報告)― ESG およびSDGs、キャリア等に対する意識 ―」(2020年8月)
<開催概要>
・講座名:低学年向けキャリア支援講座「社会人訪問×SDGs―はたらくとの出会いに新しい軸を―」
・開催日:2022年3月10日(木)、3月18日(金)、5月25日(水)※以降の日程は調整中
・主催:青山学院大学
・協力:ビズリーチ・キャンパス
・形式:オンライン
・参加者:学生50名、SDGs領域に携わる社会人(消費財メーカー、外資系コンサルティング、政府系機関)
・講座内容:
‐社会人による講演(仕事内容とSDGsとの関連、大学生活の過ごし方)
‐学生からの質問
‐振り返り(講座での学びをどのように学生生活に生かすか)
青山学院大学 進路・就職センター 進路・就職部 事務部長 祖父江 健一 コメント
「働く」ことの意義を各自がしっかりと理解した上で、学生にはポジティブな気持ちで進路を考えていただきたいからです。
今回の講座ではSDGsという身近なテーマのもと、学生がそれに携わる先輩社会人のロールモデルに触れることで、将来の自分のキャリアに対する解像度が上がることを期待します。
低学年からのキャリア支援を通して、学生1人1人が自分の進路のイメージを具体的に持ち、豊かな大学生活を過ごしてほしいと願っています。
株式会社ビズリーチ 執行役員 新卒事業部 事業部長 小出 毅 コメント
デジタル化の加速度的な進展と、「脱炭素」の世界的な潮流が進むなかで、これまでの産業構造は抜本的に変化することが予測されています。そうしたなかで、ビズリーチ・キャンパスでは、OB/OGという身近なロールモデルを通じて将来のキャリアの解像度を上げて、より充実した大学生活を過ごせるような支援に取り組んでいます。ありがたいことに、ビズリーチ・キャンパスは民間企業から政府機関までさまざまな領域で活躍されている5万人以上のOB/OGの皆様にご登録いただいています。今後もビズリーチ・キャンパスでは、大学と連携しながら、大学1年生からのキャリア観醸成の支援に取り組んでまいります。
※3:ビズリーチ・キャンパス「所属大学のキャリア支援に関するアンケート」(2022年1月25日~2月1日)
■青山学院大学について(URL: https://www.aoyama.ac.jp/)
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって創設された3つの学校を源流とし、2022年には創立148周年を迎えます。現在の青山学院大学は、学生数約2万人の総合大学として、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の11学部を擁しています。
青山学院大学は「『地の塩、世の光』としての教育研究共同体」として「自ら問題を発見し解決する知恵と力をもつ人材を育成する」という理念を掲げています。特定分野の専門家を育成する前に、幅広い教養を持ち、自分の使命を見出せる人間の形成を目標としています。このような教育目標に向けて、幅広い視野を身に付け、新しい未来の創出に意欲的に取り組もうとして入学される学生のみなさんに、最適な教育環境を提供します。
■OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」について(URL:https://br-campus.jp/)
「ビズリーチ・キャンパス」は、学生とその学生が所属する大学・大学院のOB/OGや企業をつなぐオンラインのキャリア教育プラットフォームです。登録した学生は就職活動時期や学年などに関係なく、さまざまな業界で活躍する社会人から話を聞き、早期に就業観を醸成することが可能となります。学生は登録後、母校専用サイトのOB/OGのなかから、自分のバックグラウンドに似た先輩や、興味がある企業に在籍している先輩を見つけ、「話を聞きたい」ボタンを押してアプローチでき、OB/OGが承諾した場合にOB/OG訪問できます(オンラインでのOB/OG訪問も可能)。
なお、「ビズリーチ・キャンパス」はOB/OG訪問の依頼やビデオ通話の発信を学生に限定しています。また、安心してご利用いただけるよう、学生とOB/OGに許諾をとったうえで、ビズリーチ・キャンパス運営事務局が、サービス内のメッセージ等を24時間有人監視しています。
【配信地域】
日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア
【開校大学】
国内44大学と海外留学生向けの専用サイトを開設(2022年3月末時点)
【登録者数】
大学生・大学院生 122,000名以上(2022年3月末時点)
OB/OG 57,000名以上(2022年3月末時点)
【公開日】
2016年10月12日
【利用料金】
無料 ※法人契約の場合は、サービス利用料が発生します
■株式会社ビズリーチについて(URL:https://www.bizreach.co.jp/)
「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会をつくる」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。2020年2月、グループ経営体制への移行にともなって誕生したVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
■Visionalについて(URL:https://www.visional.inc/ja/index.html)
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
「SDGs領域で働く先輩へのOB/OG訪問会」ではキャリア観醸成を目的に、身近なロールモデルを通じて、仕事と結びつきが見えにくいテーマを課題として「社会で働く意義」を学びます。
対面での活動が制限されたなか、学生同士による議論の場、意見発表の場を用意し、授業・部活・アルバイトなど生活全般のなかで向上が難しい対人基礎力(親和力、協働力、統率力)を、本講座で伸ばしていきます。SDGsという新しい観点でのOB/OG訪問を実施し、学生がSDGsの学びを深めるなかで、将来のキャリアを身近に考え、自身の成長につながるような支援を目指します。
7割超の企業がSDGsに取り組み、5割以上の大学生が「社会課題に取り組む企業」でのキャリアに関心
一般社団法人日本能率協会が企業経営者を対象に実施した調査では、SDGsに取り組む企業は7割を超えており、昨年より10ポイント以上増加する状況※1となっています。また、株式会社日本総合研究所が若者を対象に実施した調査によると、大学生の6割以上が、環境問題や社会課題の解決意欲を持っていると回答しており、加えて5割以上が環境問題や社会課題に取り組んでいる企業で働く意欲があると回答※2するなど、大学生はSDGs領域に関心があることが伺えます。
青山学院大学では、SDGs教育に注力。学生から、「『SDGs×キャリア』に関心があるが、
自分が働くことと結びつけて考えるのが難しい」という声
青山学院大学では、「『すべての人と社会とに対する責任を進んで果たす人間』の形成」を教育方針に掲げ、2019年度よりSDGsと関連する研究を支援する制度「SDGs関連研究補助制度」を創設するなど、SDGsにつながる教育、研究、社会貢献などのさまざまな取り組みを行っています。社会貢献やサスティナビリティに関心が高い学生が多い一方で、同大学の進路・就職センターに「『SDGsとキャリア』に関心はあるが、自分が働くことと結びつけて考えるのが難しい」という声が寄せられました。
そこで同大学では、学生がSDGsへの学びを深めながら、SDGsと将来のキャリアを結びつけて考えるためには、学生にとって身近なOB/OGとの対話が有効だと考えました。しかし、SDGsは比較的新しい社会テーマであるため、OB/OGの選定や依頼にハードルがありました。加えて、学生自身が講座後、気軽に具体的なアクションにつなげられるような施策を必要としていました。
ビズリーチ・キャンパスと連携することで、「キャリア×学び×アクション」のサイクルを回す
消費財メーカー、外資系コンサルティング、政府系機関などでSDGsに携わるOB/OGらが登壇
本講座は、大学別のOB/OG訪問プラットフォームである「ビズリーチ・キャンパス」と連携し、消費財メーカー、外資系コンサルティング、政府系機関などでSDGs領域に携わる社会人に登壇していただきます。各回に1名のOB/OGが登壇し、「企業や団体が取り組むSDGs」「現在のキャリア」「大学生活の過ごし方」などの話をするほか、参加した学生からの質問に回答する時間も設けます。卒業生などが登壇することによって、SDGsを身近な内容として捉えてもらえるようにしています。
また、学生が興味や関心に合わせてOB/OG訪問を依頼できるよう、講座のアクションプランの一つとしてビズリーチ・キャンパスの利用を推奨します。
※1:一般社団法人日本能率協会「2021年度(第42回)当面する企業経営課題に関する調査」(2021年10月)
※2:株式会社日本総合研究所「若者の意識調査(報告)― ESG およびSDGs、キャリア等に対する意識 ―」(2020年8月)
<開催概要>
・講座名:低学年向けキャリア支援講座「社会人訪問×SDGs―はたらくとの出会いに新しい軸を―」
・開催日:2022年3月10日(木)、3月18日(金)、5月25日(水)※以降の日程は調整中
・主催:青山学院大学
・協力:ビズリーチ・キャンパス
・形式:オンライン
・参加者:学生50名、SDGs領域に携わる社会人(消費財メーカー、外資系コンサルティング、政府系機関)
・講座内容:
‐社会人による講演(仕事内容とSDGsとの関連、大学生活の過ごし方)
‐学生からの質問
‐振り返り(講座での学びをどのように学生生活に生かすか)
青山学院大学 進路・就職センター 進路・就職部 事務部長 祖父江 健一 コメント
新型コロナウイルスにより、対面からのアナログコミュニケーションが減り、自らが意識してデジタル情報を取りにいく時代となりました。当たり前のように、今まで対面からの「なんとなく」情報が入っていた学生は、周りの状況が分かり難くなっているのです。withコロナでの急速なデジタル社会に進む中、仕事理解のために情報を必要とする学生は、以前にも増して、強い自覚と主体的な行動が求められています。本学はこれまで以上に低学年時からのキャリア観醸成を重視していきます。
「働く」ことの意義を各自がしっかりと理解した上で、学生にはポジティブな気持ちで進路を考えていただきたいからです。
今回の講座ではSDGsという身近なテーマのもと、学生がそれに携わる先輩社会人のロールモデルに触れることで、将来の自分のキャリアに対する解像度が上がることを期待します。
低学年からのキャリア支援を通して、学生1人1人が自分の進路のイメージを具体的に持ち、豊かな大学生活を過ごしてほしいと願っています。
株式会社ビズリーチ 執行役員 新卒事業部 事業部長 小出 毅 コメント
ビズリーチ・キャンパスが同サイトに登録する大学1・2年生を対象に実施した調査では、8割以上がコロナ禍の状況を受けて「大学1・2年生から将来のキャリアを考えようという意識が高まった」と答え、9割以上が「所属大学に、大学1・2年生向けのキャリア支援をさらに強化してほしい」と回答しています※3。
デジタル化の加速度的な進展と、「脱炭素」の世界的な潮流が進むなかで、これまでの産業構造は抜本的に変化することが予測されています。そうしたなかで、ビズリーチ・キャンパスでは、OB/OGという身近なロールモデルを通じて将来のキャリアの解像度を上げて、より充実した大学生活を過ごせるような支援に取り組んでいます。ありがたいことに、ビズリーチ・キャンパスは民間企業から政府機関までさまざまな領域で活躍されている5万人以上のOB/OGの皆様にご登録いただいています。今後もビズリーチ・キャンパスでは、大学と連携しながら、大学1年生からのキャリア観醸成の支援に取り組んでまいります。
※3:ビズリーチ・キャンパス「所属大学のキャリア支援に関するアンケート」(2022年1月25日~2月1日)
■青山学院大学について(URL: https://www.aoyama.ac.jp/)
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって創設された3つの学校を源流とし、2022年には創立148周年を迎えます。現在の青山学院大学は、学生数約2万人の総合大学として、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の11学部を擁しています。
青山学院大学は「『地の塩、世の光』としての教育研究共同体」として「自ら問題を発見し解決する知恵と力をもつ人材を育成する」という理念を掲げています。特定分野の専門家を育成する前に、幅広い教養を持ち、自分の使命を見出せる人間の形成を目標としています。このような教育目標に向けて、幅広い視野を身に付け、新しい未来の創出に意欲的に取り組もうとして入学される学生のみなさんに、最適な教育環境を提供します。
■OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」について(URL:https://br-campus.jp/)
「ビズリーチ・キャンパス」は、学生とその学生が所属する大学・大学院のOB/OGや企業をつなぐオンラインのキャリア教育プラットフォームです。登録した学生は就職活動時期や学年などに関係なく、さまざまな業界で活躍する社会人から話を聞き、早期に就業観を醸成することが可能となります。学生は登録後、母校専用サイトのOB/OGのなかから、自分のバックグラウンドに似た先輩や、興味がある企業に在籍している先輩を見つけ、「話を聞きたい」ボタンを押してアプローチでき、OB/OGが承諾した場合にOB/OG訪問できます(オンラインでのOB/OG訪問も可能)。
なお、「ビズリーチ・キャンパス」はOB/OG訪問の依頼やビデオ通話の発信を学生に限定しています。また、安心してご利用いただけるよう、学生とOB/OGに許諾をとったうえで、ビズリーチ・キャンパス運営事務局が、サービス内のメッセージ等を24時間有人監視しています。
【配信地域】
日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア
【開校大学】
国内44大学と海外留学生向けの専用サイトを開設(2022年3月末時点)
【登録者数】
大学生・大学院生 122,000名以上(2022年3月末時点)
OB/OG 57,000名以上(2022年3月末時点)
【公開日】
2016年10月12日
【利用料金】
無料 ※法人契約の場合は、サービス利用料が発生します
■株式会社ビズリーチについて(URL:https://www.bizreach.co.jp/)
「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会をつくる」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。2020年2月、グループ経営体制への移行にともなって誕生したVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
■Visionalについて(URL:https://www.visional.inc/ja/index.html)
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
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