お守りになることばを、持ち帰る展覧会。「KOTOVA 渋谷センター街展」オープン決定!岡本真帆、岡野大嗣、上坂あゆ美、永井玲衣、檜原洋平など文芸・カルチャー界から総勢46名が集結!
自分に贈ったエール、あのとき言えなかったことば、コンビニをテーマにした連作短歌、ホラー自由律俳句――。あなただけのお守りをそっと心に持ち帰る、ひと夏だけの展覧会。

あなたにとっての大事なことばとはなんでしょう。
あなたにとってのことばとは、なんのためにあるのでしょう。
SNS上では時にことばがインスタントに消費されることもある今こそ、もう一度、丁寧にことばを見つめる場所をつくりました。私たちの日常にいつも寄り添ってくれる「コンビニ」のフォーマットを借り、多様なことばを取り揃えます。
「KOTOVA 渋谷センター街展」は、さまざまな短いことばの表現を集めた企画展です。自分に贈ったエール、あのとき言えなかったことば、コンビニをテーマにした連作短歌、ホラー自由律俳句――。普段からことばと真摯に向き合う作家やミュージシャン、お笑い芸人が紡いだたくさんの一文から、あなただけのお守りをそっと心に持ち帰ってください。2026年7月31日(金)より8月31日(月)まで、マイラボ渋谷にて開催いたします。
動画:バブルシガレット「秘密」篇|KOTOVA 渋谷センター街展
■「KOTOVA」について
「ことばを持ち帰れる場」「異なる想いが生まれる場」「ことばのバカンス」という意味に加え、本展示が V.A.(Various Artist=複数の作家) によって構成されていることを表しています。
■ 想像力を刺激する、多様なことばを取り揃えました
「暮らしのことば」
雑誌売り場では、SNSや日記、メモなど、日常生活に密接な「暮らしのことば」を展示。「もしもこんなメッセージのやりとりがあったら」「日記から遡る、自分から自分に贈ったエールのことば」「あの日、あなたが発したことば」の3テーマから生まれたことばが並びます。
「言えなかったことば」
おにぎりの中に、あのとき言いたかったけど「言えなかったことば」を閉じ込めました。後悔や切なさ、おかしみを添えて。
「冷えることば」
アイスコーナーでは夏にぴったりの「冷えることば」をご用意。「ホラー」をテーマに詠んだ自由律俳句(季語や五七五の定型にとらわれない自由な形式の俳句)をとくとご覧あれ。
「コンビニ短歌」
個人の感性や身の回りのできごと、独自の風景を軽やかに短歌へと昇華する3名の歌人に「コンビニ」をテーマにした5首連作を寄せていただきました。
■ 参加作家・クリエイター
歌人、小説家、エッセイスト、ミュージシャン、お笑い芸人、劇作家、マンガ家など、垣根を越えた総勢46名が、それぞれの大事なことばやイラストレーション、店内音楽を寄せています。
岡本真帆、カツセマサヒコ、金井球、山田由梨、ゆっきゅん、零士(カナメストーン)、kiss the gambler、大前粟生、碇雪恵、島口大樹、永井玲衣、深津さくら、乗代雄介、暮田真名、鈴木ジェロニモ、吉田靖直(トリプルファイヤー)、大橋裕之、生湯葉シホ、マンスーン、友田オレ、安藤奎、檜原洋平(ママタルト)、絶対に終電を逃さない女、木下龍也、梨、背筋(バミューダ3)、佐藤直子(バミューダ3)、西山将貴(バミューダ3)、岡野大嗣、上坂あゆ美、𠮷田恭大、東直子、橋爪志保、鳥さんの瞼、西村曜、初谷むい、青松輝、柴田葵、菊竹胡乃美、星葡萄、コグレチエコ、ナカムラユウキ、そねぽん、beco+81、Toyameg、江本祐介
■持ち帰れることばたち
KOTOVAを象徴するアイテム「バブルシガレット」
しゃぼんと ことばが 飛んでいく
バブルシガレットはたばこのようなパッケージに、しゃぼん液とたばこ型の吹き棒が入った商品です。カバーには人気イラストレーターの作品、裏面には歌人による短歌を掲載。「秘密」「センチメンタル」「ときめき」「希望 」「まぼろし」「バカンス 」の計6銘柄をご用意しました。息を吹き込み、風に乗って飛んでいく。そんなしゃぼん玉のように、刹那の感情をのせたことばが思わぬ方へ飛んではじけ、また新たなことばが生まれる――展示全体のテーマを体現する一品です。
バブルシガレット付きチケット発売中!
チケット販売サイト:https://eplus.jp/kotova/

VACANCES特別号『ことばが生まれてはじけて』
「KOTOVA 渋谷センター街展」に展示されたことばの作品たちを一挙掲載したVACANCES特別号を販売します。「こんな会話があったら」の未公開部分や「ホラー自由律俳句」の句会の模様、「ことば」に関するインタビューといった背景要素も盛り込んでいます。企画展で心に残ったことばを、雑誌の形でぜひ読み返してみてください。

KOTOVAは、カルチャー雑誌『VACANCES』との共同企画です
本展のことばの選定とクリエイティブディレクションは、『VACANCES』編集部の原航平と上垣内舜介が手がけています。
『VACANCES』とは
ポケットサイズのカルチャー雑誌。編集者の原航平と上垣内舜介の自主企画として、2022年より年2回発行。『緑の光線』や『女っ気なし』といったフランスのバカンス映画から影響を受け、「心のバカンス」を追い求めながら毎号テーマを決めインタビューを実施。注目の作家による短歌やエッセイ、小説、マンガなどさまざまな表現も掲載しています。
https://vacanceszine.theshop.jp/




■ 開催概要
展覧会名:KOTOVA渋谷センター街展
期間:2026年7月31日(金)~8月31日(月)
営業時間:
平日 13:00~19:30(19:00受付終了予定)
土日祝 11:00~19:30(19:00受付終了予定)
入場料:通常チケット ¥1,200(税込)
バブルシガレット引換券付きチケット ¥2,900(税込)
会場:マイラボ渋谷
東京都渋谷区宇田川町21-9渋谷平和クワトロビルmineo渋谷1F
主催:ソニー・ミュージックエンタテインメント
企画:ディレクションズ、ラストワンダー
クリエイティブディレクション:原航平+上垣内舜介(VACANCES編集部)
アートディレクション:岸田紘之(temporary)
展覧会ウェブサイト:kotova.jp
チケット販売サイト:https://eplus.jp/kotova/
X:https://x.com/KOTOVA_ten
Instagram:https://www.instagram.com/kotova_ten/
コピーライト表記:©kotova
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