FRISK「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」 プロジェクトを開始 尾崎世界観さん、アユニ・Dさん、imaseさん、ぼる塾ほか総勢11組が参加
ジブンらしく第一線で活躍するあのアーティスト、著名人から、新生活を始めるフレッシャーたちにメッセージを贈る
FRISK「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」 スペシャルサイト
https://www.frisk.jp/campaign/special5/newlife/
コロナ禍から一転、新生活を迎えるフレッシャーたちには不安や悩みを抱えている人も多く、自己肯定ができず、前向きにジブンを出せない場面があるはずです。そこで、いつも悩める人々に寄り添い、気持ちをポジティブに切り替えるお手伝いをしてきた「FRISK」が、フレッシャーたちにジブンらしく、前向きな一歩を踏み出す勇気を与えるため、プロジェクトに賛同いただいたアーティストや著名人たちからのメッセージを直筆の“手紙”という形で集めました。
この“手紙”を贈るのは、尾崎世界観さん、アユニ・Dさん、imaseさんやぼる塾をはじめ、アーティストや芸人、タレントなど、様々なステージの第一線でジブンらしく活躍されている方々です。そんな方々にも何者でもなかった頃があり、不安や悩みを抱えながらも、それを乗り越えてきました。本プロジェクトでは、そんな時期の気持ちやストーリーを書いていただいた“手紙”を中心に、フレッシャーたちに共感や気付きを与え、自己肯定感を高めるメッセージを「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」としてフレッシャーたちに贈ります。
今後の展開として、4月11日(木)から4月17日(水)の期間、著名人からの直筆の“手紙“を展示する特別展「あの頃のジブンに届けたいコトバ展」を下北沢・BONUS TRACK GALLERYにて開催いたします。さらに複数のカルチャーメディアとコラボレーションし、この“手紙”を軸にコトバの真意や、原体験となったエピソードを深堀りしたインタビューを各メディアにて同時公開いたします。
「FRISK」は本プロジェクトを通して、この春新生活を迎えるフレッシャーを中心にすべての人がジブンらしく、前向きな新しい一歩を踏み出す支えになれるよう、応援してまいります。
「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」 交通広告概要
不安や悩みを抱え、自信や自己肯定感を持てず素直にジブンを出せないフレッシャーたちに向け、共感や気付きを与え、ジブンらしい前向きな一歩を踏み出す勇気につながるコトバを、アーティストやタレント、芸人、インフルエンサーとして第一線で活躍されている方々から集め、メッセージ広告として展開します。
掲出期間:2024年4月8日(月)~4月14日(日)
掲出場所:東京メトロ 東急田園都市線渋谷駅 B2Fハチ公改札付近
<「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」を寄せていただいた方々(敬称略、順不同)>
尾崎世界観(クリープハイプ)、アユニ・D、ぼる塾(田辺智加、酒寄希望、あんり、きりやはるか)、SIRUP、imase、めがね、児玉雨子、TENDRE、長塚健斗(WONK)、Aile The Shota、三船雅也(ROTH BART BARON)
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧の際は周囲のお客さまへのご配慮をお願いします。
アーティストや著名人たち直筆の“手紙”が並ぶ特別展 「あの頃のジブンに届けたいコトバ展」も開催!
4月11日(木)から17日(水)の期間、下北沢・BONUS TRACK GALLERYにて、賛同いただいたアーティストや著名人たち直筆の手紙を展示する特別展を開催いたします。会場内では、第一線で活躍する11組が、悩みや不安を抱えていたかつての自分に書いた直筆のレターを展示するほか、アーティストの生の言葉を届けるインタビューを切り取った動画をご覧になっていただきます。展示を観た後には、来場者どうしでコトバを贈り合い、誰かから届いたコトバがこの先の道を照らすキーワードになるかもしれないという体験ができる参加型企画「あなたが届けたいコトバ」などを展開します。
会 場: 下北沢・BONUS TRACK GALLERY(東京都世田谷区代田2-36-15)
会 期: 2024年4月11日(木)〜17日(水)11:00〜20:00(全日程共通)
※営業時間は変更になる場合がございます。
■特別展内ではアユニ・Dさん、児玉雨子さん×めがねさん登壇のスペシャルトークショーも実施!
展示に加え、本プロジェクトにメッセージを寄せていただいたアユニ・Dさん、児玉雨子さん×めがねさんに登壇いただき、ご自身が何者でもないフレッシャーだった頃を振り返りながら、新生活における悩みや迷いとの向き合い方、気持ちを前向きにする方法などについてコトバを贈るトークショーを開催します。
場所:BONUS TRACK LOUNGE(東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 中央棟テナント2F)
日時:〈児玉雨子さん×めがねさんトークショー〉 4月11日(木)19:30~20:30
〈アユニ・Dさんトークショー〉 4月14日(日)14:00~15:00
※開催日時は変更になる場合がございます。
※応募方法詳細はスペシャルサイト<https://www.frisk.jp/campaign/special5/newlife/>をご確認ください。
さまざまなカルチャーメディアとコラボし、メッセージをさらに深堀りしたスペシャルインタビューを公開!
本プロジェクトの趣旨に賛同いただいた6つのカルチャーメディアとコラボレーションし、アーティスト・著名人たち自身が書いた“手紙”や“あの頃のジブン”について本音を語るインタビュー記事を公開します。何者でもなかった当時の苦労や葛藤を振り返り、「常識」や「当たり前」といった同調圧力に負けず、ジブンらしく活躍できるようになるまでに経験してきたターニングポイントや挑戦、心境の変化などについてお話いただきました。インタビュームービーのダイジェスト版は、各メディアのSNS、及びFRISKのスペシャルサイト、YouTubeチャンネルやXなどでも配信します。
【コラボレーションメディアと掲載インタビュー】
CINRA:尾崎世界観さん(クリープハイプ)
NiEW:アユニ・Dさん、SIRUPさん
QJWeb:ぼる塾(田辺智加さん、酒寄希望さん、あんりさん、きりやはるかさん)
音楽ナタリー:imaseさん
me and you:めがねさん、児玉雨子さん
J-WAVE放送 / NiEW:TENDREさん、長塚健斗(WONK)さん、Aile The Shotaさん、三船雅也(ROTH BART BARON)さん
FRISK公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCTL8STFQvmGiT8tSIWduMOQ
※J-WAVE放送のオンエア時間は番組サイト<https://www.j-wave.co.jp/original/grandmarquee/>をご確認ください。
※その他、詳細はスペシャルサイト<https://www.frisk.jp/campaign/special5/newlife/>をご確認ください。
Xで新生活応援キャンペーンも同時展開!
「FRISK」のXアカウントにて、本プロジェクトに協力・賛同いただいたアーティストや著名人たちから寄せられた「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」から、フレッシャーたちの自信や自己肯定感につながり、新生活の背中を押すような様々なメッセージを投稿します。共感したコトバやインタビュームービーの投稿を、「FRISK」アカウントをフォローのうえリポストいただくと、Amazonギフト券などを抽選で贈呈いたします。さらにコメント投稿を入れてリポストすると、当選確率が2倍になるチャンスもございますので、奮ってご参加ください。
※詳細はスペシャルサイト<https://www.frisk.jp/campaign/special5/newlife/>をご確認ください。
「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」 交通広告に寄せられたメッセージ(※順不同、敬称略)
尾崎世界観 (クリープハイプ)〈アーティスト〉
「ひたすら勝負を避けて、消去法で逃げ道ばかり探し続けていたら、裏道からここまでたどり着いた。それを気安く奇跡だなんて呼びたくはないし、呼ばれたくもない。逃げるということは、やっぱりただただ恥ずかしいからだ。その恥ずかしさを噛み締めて、もう何の味もしなくなった頃、やっと何者かになれた。」
アユニ・D〈アーティスト〉
「それぞれが必死に、孤独に、『自分』をやっている。やりたいことは赴くままに、気の済むまで、全うすればいい。常に『自分の野生の心』に耳をかたむけていたい。16歳の私へ、生きるのをやめないでいてくれてありがとう。長生きしましょう。この惑星にて。」
ぼる塾〈お笑いユニット 〉
「40でもこんなに悩んでるんだからまだその半分しか生きてなかったら悩むよ!足踏みしているのはあなただけではありません。でも『無理』って諦めるのではなく、興味あることに手を出してみたら、絶対何かは見つかると思うから。」(田辺智加)
「今の自分をRPGだと思ってください。あなたがゲームで作ってきたチームだって、全員が勇者じゃないでしょ?
誰かになれなくて良いんです。あなただけのジョブは必ずあります。」(酒寄希望)
「悲しみの中に自分が入ってしまった時は、この仕事をしているときに感じた喜びと向き合ってみるんだ。
その喜びが、悲しみの中から私を引っ張り出してくれるかぎり、この仕事を目一杯楽しむつもり!」(あんり)
「自分たちは絶対売れるはずなのに、なんでなかなか売れないんだろうって思ってた。
諦めずに好きなことや、自分のやりたいこと思ったことをやってきた。やってたら楽しいことも絶対ある。頑張って。」(きりやはるか)
SIRUP〈アーティスト〉
「本当に年齢なんてただの数字だった。何歳でこうならないといけないとか、他人や社会が決めるものではない。
ありのままの自分に自信を持って、自分の人生、自分の価値観で生きることが大事。」
imase〈アーティスト〉
「活躍している人が目につきやすい時代になって何かやらなくちゃという不安や葛藤があると思う。
SNSに振り回されず、自分を大切にしながらやれたらいい。」
めがね〈女優〉
「傷つくのが怖くて嫌で、いつも道化者を演じていました。拗ねてる時間は私にないぞ。失敗してもいい、受け入れてもらえなくてもいい。相手を大切にしたいなら、とことん言葉にして伝えろ。そうすることで、本当の自分になれるよ。そして、愛してくれる人がたくさん出来るよ。」
児玉雨子〈作家・作詞家〉
「社会に対して、私がふつうじゃないから違和感を抱くのだろうな、と思っているのだろう。そんなことないよ。何ものにも取り替えられない私らしさを守り抜いていい。わかりやすくて簡単な人生、個性、尊厳なんて地球上のどこにも存在しない。」
TENDRE〈アーティスト〉
「自分自身の言葉をたくさん見つけてください。見栄や憧れに囚われたり、周りのひとの物語を汚すようなことは絶対にしない。自分の中に信念というルールをつくってみると、また足取りが変わってより楽しめるのかもしれません。」
長塚健斗(WONK)〈アーティスト〉
「普通ってなんだよって、普通を嫌っていくのも、天才じゃないけど自分ならできるって心のどこかで思ってるその感じも、結構いいと思うぞ。」
Aile The Shota〈アーティスト〉
「君のその自信は、実は何一つ間違っていないよ。君が君自身を尊重して、愛して、周りに感謝して、愛して、優しさを忘れずに持って。見えない道をそうやって進んでいくと、光が見える。『根拠のない自信を持てる自分自身』、それこそが根拠だと、言える日が来る。」
三船雅也(ROTH BART BARON)〈アーティスト〉
「君の未来は僕が良いものにかならず変えてみせるから、君はやりたいように自由にやってごらん。ただ心を開くことだけを忘れないで。」
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