立体小顔自由自在のハイライトとシェーディング新発売

光と影を操って、顔の骨格をデザインできるフェイスパウダー、ポイントメーキャップブランド「Vieta/ヴィータ」から。

株式会社ナリス化粧品

2024年5月10日 13時00分

株式会社ナリス化粧品(本社：大阪市福島区　代表取締役社長：村岡弘義)は、ポイントメーキャップブランド「Vieta/ヴィータ」から、1ランク上のベースメークで、立体的な小顔の印象を作れる「Vieta　ルミナスデザイン　ハイライト」と「Vieta　フレームデザイン　シェーディング」のフェイスパウダー２品を６月21日から訪問販売及び全国のナリス化粧品店舗と通販で発売します。コロナ禍以降、ベースメイクのニーズは二極化が一層進み、当社調査では毎日ファンデーションを使用している人が減少し、トーンアップ効果のある日焼け止めや下地のニーズが増えるといった一方、画像処理などの美肌効果による実際の顔とかけ離れたデータ状の顔でなく、本当の肌をきれいに見せたいというニーズも生まれています。

高齢層ほど使うと差が出るハイライトとシェーディング

ナリス化粧品　チーフメーキャップアーティスト　佐々木誠二

ハイライト・シェーディングともに顔に立体感を演出するために効果的ですが、当社が2024年1月に20歳～49歳の1,839名を対象に、日常のベースメイクに使用しているアイテムを聞いたところ、ハイライトについては全体で23.0％、シェーディングは14.1％にとどまり、年齢を重ねるほど使用者が少ないことがわかりました。ハイライトは20代では3割超が使用していますが、40代では13～14％程度で、シェーディングでは20代が2割以上ですが、40代では5～6％程度です。（最終頁に調査資料添付）当社では、ハイライト・シェーディングは、入れるべきコツを習得することで劇的に顔の印象を変えることができ、特にたるみや顔の全体の平たん化が起きてくる世代にとっては味方となるアイテムであると考えます。

立体小顔を体感できる「バーチャルメイク」

ファンデーションのみ

ハイライト・シェーディング使用

「Vieta　ルミナスデザイン　ハイライト」は、肌になじみやすいベージュカラーで、異なるサイズのパールが肌の凹凸をカバーしながら、生っぽいつや感を演出することができます。「Vieta　フレームデザイン　シェーディング」は、ソフトフォーカス効果を持つフロストコートパウダー/シリカ（粉体基剤）配合で、ふわっと自然な影を作れるので、べたっとついてしまう心配がありません。2品ともに、植物の保湿成分のクダモノトケイソウ果実エキス・フランスカイガンショウ樹皮エキス・フユボダイジュ花エキスを配合。スキンケアしながら、立体小顔を楽しめます。

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