【GEO(生成AI検索)対策事例】株式会社ラクス、AI検索におけるブランド露出対比130%を実現!AI起点のリードも増加。「ミエルカGEO」活用の成功事例を公開

~AI検索結果の集計・分析を効率化し、日常的なモニタリングを実現~

株式会社Faber Company

 株式会社Faber Company(本社:東京都港区、代表取締役:稲次正樹、古澤暢央、以下「当社」)が提供するGEO対策・診断ツール「ミエルカGEO」 は、株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 崇則、以下「ラクス社」)のGEO対策支援における成功事例を公開しました。

写真左から株式会社ラクス 傍島 崚 氏
株式会社Faber Company(ミエルカGEO)  西田 健人

 クラウドサービス事業を展開するラクス社は、フロントオフィス向けサービスの『楽楽メールマーケティング』と『楽楽自動応対』のAI検索におけるブランド露出のモニタリングにミエルカGEOを導入。

 生成AIでの言及率・引用率を確認する「LLMリサーチ」や、AI検索からの流入状況を分析する「AI検索流入レポート」などの機能を活用し、これまで手作業で行なっていたAI検索結果の集計・分析業務を大幅に効率化しました。

 その結果、ブランド露出率の向上やAI起点リードの増加など、具体的な成果につながっています。

【ミエルカGEO 導入成果】 

● 特定のプロンプトにおけるブランド露出率が、計測開始初期に比べ130%に

● 「AI起点リード」の含有率が、半年間(2025年12月〜2026年6月)で30%増に

● AI検索結果の集計がワンクリックで可能に

● 大幅な業務効率化と、日常的なモニタリングが実現

▼株式会社ラクス様の事例インタビュー全文はこちら
https://mieru-ca.com/ai-seo/rakus_case/

※株式会社ラクス様のサービスはこちら
フロントオフィス向けサービスの『楽楽メールマーケティング』『楽楽自動応対

導入前の課題:手作業による集計・分析の負荷

 ラクス社は、バックオフィス業務からフロントオフィス業務まで、幅広いクラウドサービスを展開しています。そのうち『楽楽メールマーケティング』と『楽楽自動応対』は、2025年に「配配メール」「メールディーラー」からサービス名称を変更し、営業・マーケティングなどのフロントオフィス業務を支援するサービスとして展開しています。

 両サービスにおけるオンラインプロモーションは、認知向上とリード獲得をミッションとするなか、AI検索上で自社サービスが紹介されているかを確認するなど、AI検索対策への取り組みも本格化。 AI検索でのモニタリング対象となるキーワードやプロンプトを設定し、各種生成AI(ChatGPT、Gemini、Claude、Google AI Overviewsなど)の回答における自社サービス・製品名の露出やURLの引用状況を計測しています。

一方、AI検索への対応を進めるなかで、以下のような課題を抱えていました。

【ミエルカGEO 導入前の課題】

● 手作業での検索・集計・分析の工数負荷が高い
複数の生成AIに手作業でプロンプトを入力し、回答結果をスプレッドシートに集計・分析していたため、モニタリング業務に多くの工数がかかっていました。

AIモデルの進化に柔軟に対応した計測 
AIモデルが頻繁にアップデートされるなか 、変化に対応するため、計測対象となるキーワード・プロンプトを柔軟に指定しながら観測できる環境が必要となっていました。

ミエルカGEO選定理由:柔軟なカスタマイズと定点観測

 こうした課題を解決するため、ラクス社ではAI検索のモニタリングプロセスを効率化しながら、モニタリングの対象や指標が柔軟に変更できるツールの導入を検討しました。

 ミエルカGEOは、モニタリング対象となるキーワードやプロンプト、指標などを自社のニーズに合わせてカスタマイズでき、使いやすい点が導入の決め手となりました。また、海外のツールと比較した際に、国産のツールであることも重要なポイントでした。 

 さらに、生成AIは利用者の会話履歴や設定などをもとに回答をパーソナライズするため、担当者が手動でプロンプトを入力して確認した結果は、その担当者向けにパーソナライズされた回答であり、一般ユーザーが目にする回答とは異なる場合があります。ミエルカGEOは、API経由でAI検索結果を取得するため、利用者ごとのパーソナライズの影響を受けにくく、客観的なデータを取得して定点観測できる点も評価されました。

GEO (AI検索・LLMO・AIO)対策・ 診断ツール「ミエルカGEO」 

■導入後の取り組み:20個のキーワードとプロンプトを設定し、日常的にモニタリング

 ラクス社は 、ミエルカGEOの「LLMリサーチ」「AI検索流入レポート」「AIOレポート」を活用し、以下の取り組みを実施しました。

①20個のキーワードとプロンプトを設定し、定期的にモニタリング

『楽楽メールマーケティング』は「メール配信システム」「マーケティングオートメーション」、『楽楽自動応対』は「メール共有システム」「問い合わせ管理システム」のように、 各商材が属するカテゴリーを軸にプロンプトを設計。設定したプロンプトに対する自社サービス名の露出状況や、製品サイトのURLが引用された割合をKPIとして、継続的に計測しました。 

②リスティング広告のデータをもとに、プロンプトをブラッシュアップ

AI検索に加えて、リスティング広告のデータも参考にしながら、ターゲットの検索意図により近いプロンプトへと見直しました。 

③レポートをワンクリックで出力し、日常的に数値を確認

AI検索結果をレポートとして簡単に出力できるようになったことで、これまで手作業で行なっていた集計・分析業務を効率化。自社サービス名の露出状況や引用率などの数値を、日常的に確認できる環境を構築しました。

■導入成果:AI検索でのブランド露出率・AI起点リード含有率が増加、モニタリング業務も効率化

特定プロンプトのブランド露出率が導入前比130%、
AI起点リード含有率が半年間で30%増

 2026年4月のミエルカGEO導入から約2〜3か月間、特定のプロンプトにおけるブランド露出率の改善に注力した結果、ブランド露出率は導入前の水準と比較して130%となりました。

 また、リード獲得時のアンケートで「AIきっかけで問い合わせをしたか」をヒアリングし商材ごとに集計したところ、AI検索対策に着手した2025年12月から2026年6月までの半年間で、全リードに占めるAI起点のリード含有率が30%増加しました。


モニタリング業務を効率化し、分析・施策立案へのリソースをシフト

 ミエルカGEO導入前は、各種生成AIへの手作業によるプロンプト入力や回答結果の集計に多くの工数を要していました。導入後は、数値を日常的に確認できる環境を構築し、計測にかかる工数が大きく削減されたことで、分析や施策の立案に、より注力できるようになりました。

 例えば、従来は「メール共有システムのおすすめは?」のようなカテゴリー単位で見ていたプロンプトを、「カスタマーサポート担当者におすすめのメール共有システムは?」のように、職種や用途を掛け合わせた、より具体的なプロンプトへと広げています。これにより、ユーザーの実際の検索行動に近い粒度で、AI検索におけるブランド露出を把握できるようになりました。

■今後の展望:GEOを全社施策としてサービス改善にも活用 

 ラクス社は、GEOへの取り組みを通じて、GEOはマーケティング施策の枠を超えると捉えるようになりました。 AI検索上で自社サービスが推奨されない場合、コンテンツやサイト構造だけでなく、サービスや製品そのものに課題がある可能性まで目を向けるきっかけになるためです。GEOを通じて得られる示唆を、全社的なサービス改善につなげるケースも今後増えていくと考えています。 

 「AI検索対策によって推奨された」ではなく、良いサービスを作った結果としてAIに推奨される。そうした状態を目指し、今後も「何を実現したいか」を明確に設定したうえで、小さく具体的な仮説を立て、施策を実行し、再度測定するを繰り返すシンプルなPDCAを積み重ねていく方針です。


ラクス社のGEO対策事例の全貌はインタビュー記事で公開しています。

■本資料でわかるAI検索対策(GEO/LLMO/AIO)現在地

今回のアンケート調査では、以下のことを調査し、回答を資料にまとめています。

  • AI検索対策の呼称

  • GEO(LLMO/AIO)をどのような施策として捉えているか?

  • GEO(LLMO/AIO)の実施状況を、業種別・企業規模別に比較したデータ

  • 各社が実施している優先度の高い施策

  • GEO(LLMO/AIO)施策への年間予算・予算の拠出元

  • 取り組み体制(関与部署と担当者数)

  • モニタリングツールの利用状況

  • GEO(LLMO/AIO)施策で重視されている指標(KPI)

  • GEO対策の課題と、BtoB・BtoC担当者から寄せられた自由回答

■調査概要

項目

内容

調査対象

当社メールマガジンの購読者、当社オウンドメディア「AI×SEO」の利用者

調査期間

2026年6月3日~7月7日

有効回答数

109

調査主体

株式会社Faber Company

■本調査資料のダウンロード

調査資料のフルver.はホワイトペーパーとして無料公開しています。

以下の記事からダウンロードして活用ください。

※本リリースを引用する際は以下の元記事リンクをご紹介ください。

元記事:
【大手企業109社に調査】GEO対策を本格実施している企業は1割!
約7割が試験実施・情報収集段階_AI検索対策アンケート

URL:
https://mieru-ca.com/ai-seo/geo_llmo_research-report_2026/


 こんな方におすすめ

  • AI検索対応(GEO/LLMO/AIO)への各社の取り組み状況を知りたい方

  • GEO/LLMO/AIOのために優先している施策

  • GEO/LLMO/AIOの予算・体制・効果検証法

■AI検索(GEO/LLMO/AIO)についてよく寄せられる質問

本資料のテーマであるAI検索(GEO/LLMO/AIO)について、当社には各企業から相談をいただきます。カンファレンスやセミナーでよくいただく質問と回答をまとめました。

Q. GEO対策は、何から始めるのが現実的ですか?

A. まずは、自社や商品が主要なAIサービスでどのように認識・回答されているかのモニタリングをおすすめします。そのうえで、自社の強みの明文化、一次情報の充実、AIと人間にとってわかりやすく、比較・要約しやすい文章でのコンテンツ掲載など、既存のSEO・コンテンツ施策と接続しやすい項目から進める方法が現実的です。

Q. 専用予算がなくても取り組めますか?

A. 本調査では、GEO対策への年間予算「0円(※ 既存業務内で対応)」と回答した企業も多かったです。最初から大規模投資を行うのではなく、「重要テーマを絞ったモニタリング」や既存コンテンツの改善から始める企業も多い状況です。

Q. GEOの成果は、どの指標で確認すればよいですか?

A. 本調査では「AI検索での引用数・引用率」と「AI検索経由の流入数」がともに52.7%で最多でした。初期段階では、自社がAIに正しく認識されているか、引用・言及されているか、モニタリングすると良いでしょう。それとあわせてAI経由の流入数、問い合わせ数などを合わせたKPIにしていくのが有効です。

ただし、生成AIの回答は質問の仕方やタイミングなどによって変わるため、一度の結果だけで判断するのは避けましょう。同じ質問を定期的に計測し、推移を確認することが大切です。手作業での確認が難しい場合は、生成AIでの引用・言及や流入を継続的に確認できるGEOモニタリングツールの導入も検討してみてください。

ただしツールを導入しても、「生成AI検索でブランド名を知って、ブランド名でWeb検索し、自社サイトに訪問してコンバージョンした」場合は、データ上で「AI検索の影響」であると計測することができません。このような効果を把握するためには、一部アナログなアプローチが必要なことはご注意ください。

■AI検索でのブランド露出を可視化・改善する「ミエルカGEO」

当社・Faber CompanyではChatGPT・Geminiや、GoogleのAI検索結果(AI Overviewsなど)における自社・ブランドの露出状況や、自社サイトへの影響をモニタリングするGEO(LLMO/AIO)対策・診断ツールを提供しています。現状の可視化に加え、情報発信やコンテンツ改善まで支援し、担当のカスタマーサクセスが伴走しています。

くわしくは以下サービス概要・導入企業さまの事例記事・ナレッジ解説をご覧ください。

【 ミエルカGEOのサービス概要 】

【 ミエルカGEOの導入企業さま 事例コンテンツ 】

【 AI検索(GEO/LLMO/AIO)とSEOのナレッジ解説 】

■当社・Faber Companyの概要

「辺境の知から、“マーケティングゼロ“を実現する」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカSEO」の自社開発を開始し、2015年リリース。開発メンバーには、ウェブアナリストであり当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、筑波大学ビジネスサイエンス系の吉田光男准教授、明治大学の髙木友博名誉教授ら、AIの権威が加わる。ソフトウェア特許登録済。

会社名

株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)

上場市場

東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:220A)

所在地

〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F

代表者

代表取締役 稲次正樹/代表取締役執行役員Founder 古澤暢央

設立

2005年10月24日

資本金

1億円

企業サイト

https://www.fabercompany.co.jp/

事業・サービス

ミエルカ(ツール)事業、コンサルティング事業、

メディア事業、DX人材紹介事業 ほか

当社の情報発信メディア

♦︎日本初のAI×SEO情報メディア「AI×SEO

♦︎最新のSEO情報メディア「ミエルカマーケティングジャーナル

♦︎マーケティングを動画で学ぶYouTube「ミエルカチャンネル

目玉コンテンツ

♦️GEO(生成エンジン最適化)とは?AI時代のSEO対策・基本

♦️【2026年】SEOとは?AI時代にも効くSEOの基本・対策

■本資料と関連する事業・サービスの概要

ミエルカGEOとは 

Faber CompanyがミエルカSEOで培った知見をもとに、AI検索時代に自社のプレゼンス向上支援のために開発したGEOツール。Google AI OverviewsやChatGPT、Geminiなどの生成AI検索における自社ブランドの表示状況を可視化・分析が可能。

ミエルカSEOとは 

Faber Companyが20年以上にわたる検索エンジンマーケティングの知見をもとに、AIを活用して開発したSEOプラットフォーム。(1)コンテンツ企画・制作・評価・改善に加え、競合サイトを含むSEOパフォーマンス計測ができるツール、(2)セミナーや動画など自律的に学べる学習コンテンツ、(3)個別コンサルティング の三位一体で、インハウス(導入企業内)でのSEO・コンテンツ施策を支援する。2015年3月リリース。

【Faber Companyのサービス】

ミエルカGEO

GEO(AI検索・LLMO・AIO)対策・診断ツール
(カスタマーサクセス付き)

GEO対策コンサルティング

GEO(AI検索・LLMO・AIO)対策の
コンサルティング

ミエルカSEO

SEO・コンテンツマーケティング内製化ツール
(カスタマーサクセス付き)

SEOコンサルティング

サイトの全体設計、内部SEOなどを
提案・実施するSEOコンサルティング

CV改善(CRO)コンサルティング

Webサイトのコンバージョン向上施策を、
丸ごと行うコンサルティング

コンテンツ制作の受託

良質コンテンツの制作、ライティング

ミエルカヒートマップ

ユーザー行動分析・CVR改善ツール
(カスタマーサクセス付き)

ミエルカコネクト

即戦力マーケターの業務委託・派遣サービス

ローカルミエルカ

Web上の店舗情報とGBPの一元管理ツール

コンバージョンミエルカ

コンバージョン率アップを実現するWeb接客ツール

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社Faber Company  オウンドメディア「AI×SEO」編集責任者:前田絵理

電話番号:03-5545-5230 / メールアドレス:pr@fabercompany.co.jp

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マーケティング・リサーチ
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会社概要

株式会社Faber Company

32フォロワー

RSS
URL
https://www.fabercompany.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門4-1-4 神谷町トラストタワー23F(受付)
電話番号
03-5545-5230
代表者名
稲次正樹、古澤暢央
上場
東証スタンダード
資本金
1億円
設立
2005年10月