【参加者募集!2025年12月22日(月)】自治体通信1Dayセミナー「AI×フロントヤード改革が創る、行政運営のリ・デザイン」を開催します
自治体における「AI活用」「フロントヤード改革」の最新事例をご紹介!
イシン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西中 大史、証券コード:143A)が運営する公民共創の先進事例を紹介するメディア『自治体通信』は、2025年12月22日(月)に自治体通信1Dayセミナー「AI×フロントヤード改革が創る、行政運営のリ・デザイン」を開催いたします。

少子高齢化や人口減少、公務員の担い手不足が加速する中、持続可能な行政運営は全国の自治体にとって喫緊の課題です。限られたリソースで住民サービスの質を維持・向上させ、職員の働き方を改善するためには、もはや小手先の改善ではなく、行政のあり方そのものを再定義する必要に迫られています。
自治体における「フロントヤード改革」や「AI活用」は住民サービス・業務効率化を根本から考え直し、行政運営を支えるキーワードとなります。しかし、多くの自治体では「デジタル化に向けた人的リソースやノウハウがない」「何から手をつければいいかわからない」といった共通の課題に直面しているのではないでしょうか。
これらの背景を踏まえ、今回『自治体通信』は、「フロントヤード改革」「AI活用」をテーマにした2部制のオンラインセミナーを開催いたします。2026年に推進計画の目標年度を迎える「フロントヤード改革」の現状や、住民サービスの質向上や職員の働きがい向上といった新たな価値を生む「AI」の最新状況の解説を通じ、これからの行政運営のヒントをお届けします。
これからの行政運営のカタチに興味のある方は、是非お申し込みください!
■ 開催概要
(1)開催日時
2025年12月22日(月)
第1部 「AI活用」 9時30分~12時00分
第2部 「フロントヤード改革」 14時00分~16時30分
(2)実施方法
ウェビナー形式
※動画は後日公開(申込者限定)
(3)参加対象
自治体関係者(行政職員・議員)
(4)参加費
無料
(5)主催
自治体通信運営事務局(イシン株式会社)
■ 講演内容(予定)
第1部 AI活用 9時30分~12時00分(予定)
講演①「タイトル未定」
一般財団法人GovTech東京
講演②「Hyuga_AIが変える日常業務~日向市が挑む生成AI活用とその成果~」
日向市 行政改革・デジタル推進課
講演③~(各20分前後)
Coming soon!
第2部 フロントヤード改革 14時00分~16時30分(予定)
講演①「タイトル未定」
北見市 総務部 職員課 人材育成担当課長 及川 慎太郎氏
講演②「『自治体OMO』のコンセプトで取り組む坂出市のフロントヤード改革」
坂出市 政策部 DX推進課 主幹 畔上 文昭氏
講演③~(各20分前後)
Coming soon!
※その他、自治体や民間企業の事例紹介を予定(随時更新)
※講演タイトルや講演内容は変更となる場合がございます。
■ 参加方法
下記からお申込みが可能です。
<会社概要>
会社名 :イシン株式会社
代表取締役社長:西中 大史
所在地 :東京都新宿区新宿6-28-7 新宿イーストコート7F
設立 :2005年4月
URL :https://www.ishin1853.co.jp/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
イシン株式会社 事業統括本部 公民共創企画部
TEL :03-5291-1580(代表)
Email:jt_webinar@ishin1853.co.jp
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