ウカの十草＆二十一草（かもしれない）スープ。1月21日(日)まで公式オンラインストアukakauでキャンペーンを開催中

株式会社ウカ

2024年1月11日 18時30分

この度、トータルビューティーカンパニーuka（@instauka,@ukacojp）は、公式オンラインストアukakauで1月21日(日)までの期間限定でアーユルヴェーダサマースープキャンペーンを開催します。

1年間の無病息災を願って1月7日に食べる『七草粥』。その起源を辿ると、平安時代に唐の国から伝わった（かもしれない）「七種菜羹（ななしゅさいのかん）」という風習が、日本に古来からある「若菜摘み」と融合して『七草粥』になったそうです。

ウカがみなさんのカラダの内側からの健康を願って年始にオススメするのが、十草（かもしれない）スープ<PITTA>と二十一草（かもしれない）スープ<KAPHA>。

完全無農薬で育てた「たがやす倶楽部斉藤完一氏」の朝採れ有機野菜を中心に、それぞれ十種類、二十一種類以上の野菜やハーブをたっぷり使って作られているので、年末年始で疲れた胃腸も癒してくれるスープです。

人はヴァータ・ピッタ・カファの3つのドーシャという体質をもち、そのバランスを整えることが健康と長寿につながると言われています。

自分がどのドーシャに属するかは、カラダの体質、マインドの体質、今乱れているポイントを確認するドーシャ診断で知ることができます。

https://uka.co.jp/ayurveda-soup/diagnosis/

またこの冬には、第2弾として乾燥の季節にカファ(脂質)をしっかり作り、滋養のある冬野菜を使用した栄養を逃さず丸ごと食べられるスープが登場しました。

ukaが運営するカフェ「ukafe」と、「おいしく食べるファスティング」をコンセプトに、スープ、サラダ、スム―ジーでカラダをリセットする食事を提案するDELIFAS！（デリファス）がタッグを組み、アーユルヴェーダの料理を通じて食と命の大切さに向き合う Ayurda 代表の水野香織氏にレシピの作成をお願いしています。

素材は千葉県山武市の生産者齊藤完一氏による、化学肥料や農薬に頼らない「たがやす農法」で作られたこだわりの有機野菜を使用。

完一氏の農園で朝採れた野菜を中心に翌日から調理をスタートし、－40℃ですぐに冷凍させることで野菜本来の味をそのまま閉じ込め、新鮮な状態のものをみなさまにお届けいたします。蝶が羽化して、花から花へと受粉をする手伝いをするように、身体の内側を整え、ココロもカラダもキレイになるサポートをしたい。そんな想いを乗せて。

サマースープキャンペーン