災害時、「病院に行けない」をオンライン診療で支援SOKUYAKU、昨年に続き神奈川県中井町の総合防災訓練に参加

地震による交通・通信インフラ被災を想定、地域住民が「災害時のオンライン診療」を体験

ジェイフロンティア株式会社

ジェイフロンティア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長執行役員:中村篤弘、以下「当社」)は、先日、神奈川県足柄上郡中井町で実施された「令和8年度中井町総合防災訓練」に昨年に引き続き参加し、地域住民に向けて、災害時におけるオンライン診療・服薬指導サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」の活用方法について説明・体験機会を提供しました。

今回の防災訓練では、相模トラフを震源域とする震度6弱の地震が発生し、家屋の倒壊や道路・橋梁の破損に加え、電気・ガス・水道・通信等のライフラインや交通機関にも大きな被害が発生した状況を想定しています。

[神奈川県中井町 SOKUYAKUを活用した総合防災訓練の様子]

大規模災害時には、医療機関そのものが被災する可能性に加え、道路の寸断や公共交通機関の停止などにより、住民が必要な医療機関へ移動できないことも想定されます。

当社はこうした「災害時に医療へどうアクセスするか」という課題に対し、オンライン診療を活用することで、場所にとらわれず医療につながる環境の構築を目指しています。 

■震度6弱、道路・交通機関も被災――「医療に行けない」事態を想定

今回の中井町総合防災訓練は、大規模地震発生時に町と町民が連携して初動体制の確立や応急対策を行い、「自助・共助」の意識向上と地域の防災体制を強化することを目的に実施されました。

 

訓練では、

・相模トラフを震源域とする震度6弱の地震
・急傾斜地等の崩落
・家屋の倒壊
・道路・橋梁の破損
・電気、ガス、水道、通信施設への被害
・交通機関の麻痺

 

など、大規模災害発生時に想定される状況が設定されました。

 

こうした状況では、けがや体調不良が発生しても、道路の寸断や交通機関の停止によって医療機関まで移動することが困難になる可能性があります。

また、避難所等では多くの住民が生活することから、限られた医療資源をどのように活用し、必要な人を適切な医療につなげるかも重要な課題となります。 

■地域住民が「災害時のオンライン診療」を体験

今回の防災訓練では、救助訓練、初期消火訓練、起震車による地震体験、災害用伝言ダイヤル、感震ブレーカーなどと並び、「オンライン診療」が正式な訓練メニューの一つとして実施されました。

 

当社は地域住民に対し、SOKUYAKUを活用したオンライン診療について説明するとともに、災害時を想定したオンライン診療を体験いただく機会を提供しました。

スマートフォンやタブレットなどを通じて医師とつながるオンライン診療の仕組みや、災害時における活用方法について紹介し、

「災害時に病院へ行くことが難しくなった場合、どのように医療につながるのか」

を住民の皆さまに実際にイメージしていただきました。 

■防災バッグや非常食と同じように「医療につながる手段」を備える

地震や台風などの災害に備え、水や食料、防災用品などを日頃から準備している家庭は少なくありません。

一方、実際に災害が発生した際に、

「体調を崩したらどうするのか」
「薬が必要になったらどうするのか」
「医療機関まで行けなくなったらどうするのか」

 

といった “医療への備え”についても、平時から考えておくことが重要です。

 

オンライン診療は、災害時のすべての医療を代替するものではありません。しかし、医療機関への移動が困難な状況などにおいて、住民と医療をつなぐ「医療アクセスの選択肢の一つ」になり得ます。

当社では、平時からオンライン診療という選択肢を知り、利用方法を理解しておくことが、有事の際にスムーズに医療へアクセスするための備えにつながると考えています。 

■「平時にも、有事にも」医療を止めないインフラへ

SOKUYAKUは、自宅や外出先などからオンラインで医師による診療や薬剤師による服薬指導を受けることができるオンライン医療サービスです。

当社は、オンライン診療を単に日常生活を便利にするサービスとしてではなく、

災害時にも医療へのアクセスを支える社会インフラの一つへ発展させることを目指しています。

今回の中井町総合防災訓練への参加をはじめ、自治体や地域の関係機関との連携を進めながら、災害時にオンライン診療をどのように活用できるのか、地域住民への認知・理解促進に取り組んでまいります。

 

今後も、「いつでも、どこでも、安心して医療にアクセスできる社会」の実現に向け、

平時だけでなく有事にも機能する持続可能な医療提供体制の構築を推進してまいります。

 ■令和8年度 中井町総合防災訓練 概要

対象: 中井町民、町職員、関係機関・協力参加団体等
想定災害: 相模トラフを震源域とする震度6弱の地震
主な訓練: 救助訓練、消火器訓練、初期消火訓練、非常食等の展示、自衛隊資機材展示、起震車、災害用伝言ダイヤル、感震ブレーカー、住宅耐震診断、オンライン診療等

今年度は、オンライン診療を含む複数の訓練をグループごとに体験する構成となっています。

■「SOKUYAKU」とは

ジェイフロンティア株式会社が提供する「SOKUYAKU」は、スマートフォンを活用し、ご自宅やオフィスに居ながらオンライン診療、服薬指導の受診、最短当日中のお薬の受け取りを可能にするオンライン診療・服薬指導・処方薬宅配サービスで、提携数はクリニック・調剤薬局・ドラッグストアで計23,000店舗超となります。患者向けには、かかりつけ医・薬局の登録、おくすり手帳の機能を備えるほか、病院・クリニック・薬局向けに、予約管理機能や問診票管理機能など、オンライン診療やオンライン服薬指導に必要な機能を提供しており、追加の設備投資なしで簡単に導入していただけます。

アプリ名称:SOKUYAKU

iOS    :https://apps.apple.com/jp/app/sokuyaku/id1550447276

Android  :https://play.google.com/store/apps/details?id=com.customer.sokuyaku

価格   :登録料、年会費無料、「SOKUYAKUプレミアム」プラン 月額550円(税込)

URL   :https://sokuyaku.jp/

ジャンル :メディカル 医療

■SOKUYAKUヘルスケア経済圏

当社は、「SOKUYAKU」の会員データとD2C事業の医薬品などを販売している会員データ 、医療情報システムにおける電子処方箋、電子カルテ、お薬手帳とのデータ連携によって一人一人のステータスに合った適切な商品提供・診療を可能とし、 全てのヘルスケアサイクルのアクションが「SOKUYAKU」で完結するような「SOKUYAKUヘルスケア経済圏」の構築を目指しています。

■会社概要

会 社 名:ジェイフロンティア株式会社(東証グロース 証券コード:2934)

設   立:2008年6月

代 表 者:代表取締役社長執行役員 中村 篤弘

本   社:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町9-8 KN渋谷3 4階

U R L:https://jfrontier.jp/

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会社概要

ジェイフロンティア株式会社

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URL
https://jfrontier.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町9-8 KN 渋谷3 4階
電話番号
03-6427-4662
代表者名
中村篤弘
上場
東証グロース
資本金
5億6440万円
設立
2008年06月