世界でここだけ！イタリア海軍の布を使ったバッグをコムサコミューンで店舗限定発売

㈱ファイブフォックス（本社：東京都渋谷区/代表取締役：上田稔夫）が展開するコムサコミューンは、伝統的なトラッドをベースに現代の感性を通した服づくりをするブランドです。この度、1960年代にイタリア海軍で使われたヘンプ素材のバッグを発売します。当時、日よけや雨よけ用として織られた生地で、丈夫な上長年の味わいが感じられる素材感が特徴です。商品はコムサコミューン渋谷マルイ店、大宮マルイ店［4/4（木）～］、横浜ビブレ店［4/6（土）～］店舗限定展開します。

ヘンプバッグ ￥10,584（税込）

トラッドな世界観を持つコムサコミューンは、ブランドの真髄でもある“伝統”を大切にした商品に出会いました。その価値あるものづくりに共感し商品化に至りました。

○歴史が物語る生地
1960年代に、イタリア海軍で実際に使われていた生地を使用しています。船上訓練として日よけ、雨よけとして使われていた丈夫な生地で、厚く、しっかりとした生地です。資材用に織られたヘンプ素材ならではの、素朴な味わいを感じる素材感が魅力です。

○本場イタリアの生地メーカー
「VERERIA SAN GIORGIO（ヴェレリア サン ジョルジオ）」という、イタリア海軍に生地を納めている会社から、生地を購入して製品化しています。現在も、船上安全器具やライフジャケットを生産する会社です。生地の希少価値は高く、世界にたった36個のみの販売となります。右下にはマリーナ・ミリターレび頭文字を使った、錨のマークがデザインされています。

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