ヴォーグが提案する「新しいフェミニン」 綴込企画は世界初の春開催!FNO神戸
『VOGUE JAPAN』2017年4月号(2月28日発売)
世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2017年4月号(2月28日発売)は、「FAHION FLOW」をテーマに、新しいフェミニンについて特集しました。今シーズンのランウェイで多く登場したシアーな素材感や、真っ白やパステルカラーなどの王道のフェミニンなアイテムやランジェリーを、今年らしく着こなす方法を解説します。また、女性とファッションの理想を描き続けてきた『ヴォーグ』の1910年代から現在までの貴重なアーカイヴとともに、女性像の変遷を徹底分析。また、去年亡くなったイタリア版『VOGUE』編集長フランカ・ソッツァーニの偉大な功績を振り返ります。さらに、古来注目されてきた月のリズムに基づく「ムーンビューティー」や「女神」の手を持つサロン図鑑など、ビューティー企画も充実。フレッシュにしなやかな女性になるためのヒントが詰まった一冊です。
人気企画「Best Buy」では、ファッション界の重鎮や新世代のインフルエンサーが、自分のために欲しい2017年春夏アイテムや注目のクリエイターを紹介。本誌のアンナ・デッロ・ルッソや人気モデル森星などが登場します。
「アイドルとセレブ、それが生み出す文化の先にあるもの。」では、テイラー・スウィフトやジャスティン・ビーバーなど、今、かつてない勢いでアメリカのポップカルチャーを形成しているアイドル的なセレブや、そのセレブ文化がもたらした功罪を解説します。
今月のインタビューでは、世界的に大ヒットした映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のヒロインで続編にも出演したダコタ・ジョンソンが、セックスのことから女優の先にあるキャリアまでを赤裸々に告白。一昨年からほぼノーメイクで活動し注目されている歌手のアリシア・キーズは、メイクのことから生き方について語ります。さらに、「see now-buy now(今見て、今買う)」戦略をいち早く発表したバーバリーのCCO兼CEO、クリストファー・ベイリーのインタビューでは、2017Februaryコレクションに懸けた想いと新戦略の意図に迫ります。
表紙を飾ったのは、今、ファッション界で最も注目されているモデル、ヴィットリア・チェレッティ。ファッションストーリーにも、センシュアルなヌードカラーを纏って登場します。
綴込企画は、今年3月25日(土)に神戸の旧居留地エリア、大丸神戸店で開催することが決定した「FASHION’S NIGHT OUT(ファッションズ・ナイト・アウト)2017 KOBE」のスペシャル企画を初公開。公式サイトは2月28日(火)に公開予定です。www.vogue.co.jp/fno/
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