第59回「宣伝会議賞」イメージキャラクターは「YOASOBI」に決定!
月刊『宣伝会議』11月号&12月号の表紙を飾ります!
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、日本最大規模の公募広告賞である第 59回「宣伝会議賞」の応募受付を、10月1日より開始します。
今年のイメージキャラクターは、“小説を音楽にするユニット”YOASOBI(ソニー・ミュージックエンタテインメント)に決定!全国主要駅・主要書店に掲出中の公式ポスターや、月刊『宣伝会議』の表紙を飾ります。
今年のイメージキャラクターは、“小説を音楽にするユニット”YOASOBI(ソニー・ミュージックエンタテインメント)に決定!全国主要駅・主要書店に掲出中の公式ポスターや、月刊『宣伝会議』の表紙を飾ります。
第59回宣伝会議賞公式サイトはこちら:
https://senden.co
月刊『宣伝会議』11月号+12月号セットのご予約はこちら(9月30日まで):
https://www.sendenkaigi.com/books/idea/detail.php?id=26130
■“言葉”との深い関係性が選定の決め手
【プロフィール】
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、「小説を音楽にするユニット」 。2019年11月に公開された第一弾楽曲「夜に駆ける」はBillboard Japan 総合ソングチャート"HOT100"にて2020年年間1位を獲得し、2021年8月に史上初のストリーミング累計6億回再生を突破。第二弾楽曲「あの夢をなぞって」は原作小説がコミカライズ、第三弾楽曲「ハルジオン」は飲料や映像作品とのコラボレーションを果たし、7月に第四弾楽曲「たぶん」、9月に「群青」をリリース。12月には鈴木おさむが原作小説を手掛けた楽曲「ハルカ」を発表。2021年1月6日に満を持して初のCD『THE BOOK』をリリース。豪華な仕様が大いに話題を呼び、オリコンデイリーランキング初登場2位を記録しながら、配信では全ての楽曲がApple Musicストリーミングチャートで15位以内に同時ランクインするという快挙を達成。立て続けにリリースしたTVアニメ『BEASTARS』OPテーマ「怪物」、EDテーマ「優しい彗星」も各種チャートで1位を獲得。2月には、初のワンマンライブ『KEEP OUT THEATER』を新宿・ミラノ座跡地の工事現場にて開催。5月に「もう少しだけ」をリリースし、6月に発表されたBillboard Japanの2021年上半期チャートでは、アーティスト・ランキング“Billboard JAPAN TOP Artists”で首位を獲得。その勢いのまま7月にはNTTドコモ「ahamo」CMソングにも起用された「三原色」をリリース。同月、ユニクロ「UT」とのコラボライブ『SING YOUR WORLD』をユニクロ有明本部内・UNIQLO CITY TOKYOにて開催し、YouTube LIVE配信で、同時接続者数28万人を記録する盛り上がりを見せた。原作小説の書籍化や映画化など、音楽以外の領域にも展開の幅を広げている。
■「YOASOBI」からの特別課題!発表は月刊『宣伝会議』11月号誌面にて
今回、一般部門と中高生部門において、ソニー・ミュージックエンタテインメントより「YOASOBI」に関する課題が出題されます。
課題詳細は10月1日発売の月刊『宣伝会議』11月号に掲載です。
■本賞を彩ってきた、歴代イメージキャラクターたち
第38回(2000年)には女優の真木よう子さん、第48回(2010年)にはタレントの足立梨花さん、第55回(2017年)にはモデルの八木莉可子さん、第56回(2018年)には女優の清原果耶さん、第57回(2019年)には女優の白石聖さん、第58回(2020年)には女優の南沙良さんなど、多方面で活躍する女優・タレント・アーティストをイメージキャラクターに起用してきました。
■第59回「宣伝会議賞」詳細
宣伝会議賞は、月刊『宣伝会議』が主催する広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募いただく公募広告賞です。
【募集内容】
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、 キャッチフレーズもしくは CM 企画の作品を募集します。
【応募期間】
2021年10月1日(金)~2021年 11月18日(木)13:00
※応募はWebサイトからのみ受け付け
【URL】
公式サイト:https://senden.co
【応募資格】
年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。 過去に当賞の金・銀・銅賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】
宣伝会議賞Webサイトで応募者登録の上、作品を入力・応募してください。
【審査員】
審査員長の仲畑貴志氏(コピーライター/クリエイティブディレクター)ほか、広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約100名。
【各賞の概要】
<一般部門>
グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金 100 万円
コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
CMゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
シルバー(7点):賞状・賞金 5 万円
協賛企業賞(各社1点):賞状・賞金 3 万円
<中高生部門>
グランプリ (1点)
準グランプリ (1点)
ゴールド (1点)
シルバー (1点)
ブロンズ (1点)
協賛企業賞 (各社1点)
※変更の可能性があります。
【今後のスケジュール(予定)】
課題発表:月刊『宣伝会議』11月号(10月1日発売)
一次審査通過者発表:月刊『宣伝会議』3月号(2月1日発売)
二次・三次審査通過者、協賛企業賞及び「中高生部門」受賞者の発表:月刊『宣伝会議』4月号(3月1日発売)
グランプリの発表:2022年3月中旬に都内で開催予定の贈賞式および月刊『宣伝会議』 5月号(4月1日発売)
https://senden.co
月刊『宣伝会議』11月号+12月号セットのご予約はこちら(9月30日まで):
https://www.sendenkaigi.com/books/idea/detail.php?id=26130
■“言葉”との深い関係性が選定の決め手
2019年11月に公開された第一弾楽曲「夜に駆ける」はBillboard Japan 総合ソングチャート"HOT100"にて2020年年間1位を獲得し、2021年8月に史上初のストリーミング累計6億回再生を突破したYOASOBI。2021年9月16日には、小説『大正浪漫』『夜に駆ける 文庫版』(いずれも双葉社)を発売しました。若年層を中心に絶大な人気を集める彼らの特徴は、「小説を音楽にする」という制作スタイルにあります。アーティストの中でもより言葉との関係性が強く、また、言葉を駆使して一気にスターとなった背景も選定の決め手となりました。
【プロフィール】
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、「小説を音楽にするユニット」 。2019年11月に公開された第一弾楽曲「夜に駆ける」はBillboard Japan 総合ソングチャート"HOT100"にて2020年年間1位を獲得し、2021年8月に史上初のストリーミング累計6億回再生を突破。第二弾楽曲「あの夢をなぞって」は原作小説がコミカライズ、第三弾楽曲「ハルジオン」は飲料や映像作品とのコラボレーションを果たし、7月に第四弾楽曲「たぶん」、9月に「群青」をリリース。12月には鈴木おさむが原作小説を手掛けた楽曲「ハルカ」を発表。2021年1月6日に満を持して初のCD『THE BOOK』をリリース。豪華な仕様が大いに話題を呼び、オリコンデイリーランキング初登場2位を記録しながら、配信では全ての楽曲がApple Musicストリーミングチャートで15位以内に同時ランクインするという快挙を達成。立て続けにリリースしたTVアニメ『BEASTARS』OPテーマ「怪物」、EDテーマ「優しい彗星」も各種チャートで1位を獲得。2月には、初のワンマンライブ『KEEP OUT THEATER』を新宿・ミラノ座跡地の工事現場にて開催。5月に「もう少しだけ」をリリースし、6月に発表されたBillboard Japanの2021年上半期チャートでは、アーティスト・ランキング“Billboard JAPAN TOP Artists”で首位を獲得。その勢いのまま7月にはNTTドコモ「ahamo」CMソングにも起用された「三原色」をリリース。同月、ユニクロ「UT」とのコラボライブ『SING YOUR WORLD』をユニクロ有明本部内・UNIQLO CITY TOKYOにて開催し、YouTube LIVE配信で、同時接続者数28万人を記録する盛り上がりを見せた。原作小説の書籍化や映画化など、音楽以外の領域にも展開の幅を広げている。
■「YOASOBI」からの特別課題!発表は月刊『宣伝会議』11月号誌面にて
今回、一般部門と中高生部門において、ソニー・ミュージックエンタテインメントより「YOASOBI」に関する課題が出題されます。
課題詳細は10月1日発売の月刊『宣伝会議』11月号に掲載です。
■本賞を彩ってきた、歴代イメージキャラクターたち
1962年にスタートした「宣伝会議賞」。半世紀に渡る本賞の歴史を語る上で欠かせないのが各回のイメージキャラクターの存在です。
第38回(2000年)には女優の真木よう子さん、第48回(2010年)にはタレントの足立梨花さん、第55回(2017年)にはモデルの八木莉可子さん、第56回(2018年)には女優の清原果耶さん、第57回(2019年)には女優の白石聖さん、第58回(2020年)には女優の南沙良さんなど、多方面で活躍する女優・タレント・アーティストをイメージキャラクターに起用してきました。
■第59回「宣伝会議賞」詳細
宣伝会議賞は、月刊『宣伝会議』が主催する広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募いただく公募広告賞です。
【募集内容】
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、 キャッチフレーズもしくは CM 企画の作品を募集します。
【応募期間】
2021年10月1日(金)~2021年 11月18日(木)13:00
※応募はWebサイトからのみ受け付け
【URL】
公式サイト:https://senden.co
【応募資格】
年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。 過去に当賞の金・銀・銅賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】
宣伝会議賞Webサイトで応募者登録の上、作品を入力・応募してください。
【審査員】
審査員長の仲畑貴志氏(コピーライター/クリエイティブディレクター)ほか、広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約100名。
【各賞の概要】
<一般部門>
グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金 100 万円
コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
CMゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
シルバー(7点):賞状・賞金 5 万円
協賛企業賞(各社1点):賞状・賞金 3 万円
<中高生部門>
グランプリ (1点)
準グランプリ (1点)
ゴールド (1点)
シルバー (1点)
ブロンズ (1点)
協賛企業賞 (各社1点)
※変更の可能性があります。
【今後のスケジュール(予定)】
課題発表:月刊『宣伝会議』11月号(10月1日発売)
一次審査通過者発表:月刊『宣伝会議』3月号(2月1日発売)
二次・三次審査通過者、協賛企業賞及び「中高生部門」受賞者の発表:月刊『宣伝会議』4月号(3月1日発売)
グランプリの発表:2022年3月中旬に都内で開催予定の贈賞式および月刊『宣伝会議』 5月号(4月1日発売)
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