ポケモンガチ勢の藤田ニコルさん!未プレイの宇多丸に思わず「そんな人いるんですね」12月3日(木)&12月10日(木)のゲストはモデルでタレント 藤田ニコル さん
PlayStation®初の公式ラジオ番組として毎週木曜日21:00よりTBSラジオで放送中の“プレイステーション® presents 『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』”は、ゲーム好きで知られる人気ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパーである宇多丸と、ゲームを愛する著名人が「人生におけるゲームの影響」や、「あのゲームとの思い出」、「今オススメのゲーム」など、ゲームについて楽しく語り合うトーク番組です。
12月3日(前編)と10日(後編)のゲストは、モデルでタレント、そしてTBSラジオではレギュラー番組「藤田ニコルのあしたはにちようび」(土曜19:00-20:00)でもお馴染みの“にこるん”こと藤田ニコルさん。
「ポケモンとはほとんどタメなんです!」(ポケモン第1作は1996年発売、ニコルさんは1998年生まれ)というニコルさんは、幼少時、まだ文字も読めないころからポケモンのキャラクターに惹かれてプレイをしていたそうです。「ポケモンと一緒に育ち、ポケモンから人生を学んだ」とまで豪語するポケモン愛は、グッズ収集にまで発展。大量のポケモン指人形(ポケモンキッズ)をゴミ袋に入れて保管している話、ポケモンセンターシブヤで、33万円のSWAROVSKIのピカチュウを買おうと思ったものの…という話など、ポケモンにまつわる悲喜交々をたっぷりとお話ししてくれました。
後編では、ついに手に入れた新機種「プレイステーション5」でプレイした『スパイダーマン:マイルス・モラレス』の凄さについて宇多丸と意気投合。特に新コントローラー「デュアルセンス」の凄さについて、「ゲームと自分との距離感がない!」と、その感動を力説。表現力豊かに興奮しながら語ってくれました。そのほか、10代前半の頃、モデル仲間相手にやらかした「スタバ罰ゲームバックレ事件」など、ゲームと関係あるようなないような(でも超面白い)エピソードまで、人気タレントらしい人懐っこいトークで最初から最後まで場を盛り上げ続けてくれました。 藤田ニコルさんのゲームトーク、ぜひ放送で確認して下さい。
クラウド型ラジオサービス「TBSラジオクラウド」およびIPサイマルラジオサービス「radiko(ラジコ)」を使えば、PCやスマートフォンから無料で本番組を聴くことができます。
プレイステーション® presents
『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』
毎週木曜日 21:00~21:30にて放送
番組公式サイト:http://www.tbsradio.jp/mygame/
番組ハッシュタグ:#game954
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像