プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社LegalOn Technologies
会社概要

神奈川県相模原市に拠点を置き、中小企業法務にサービス提供する「法律事務所S」LegalForceを導入。「LegalForce」の活用で、レビュー時間が半減。

生産性の高さが評価され、顧問契約の増加や若手弁護士の採用にも効果。

株式会社LegalOn Technologies

株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望)は、神奈川県相模原市に拠点を置き、中小企業法務にサービスを提供する「法律事務所S」に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。

 

  • 「LegalForce」導入の背景

 ・契約書審査の負担軽減とスピーディーな対応を目的に「LegalForce」を導入。
 契約書の内容をチェックする前の、誤字脱字や契約書の作法など形式的な部分の修正作業に苦労。
 ・導入の決め手は「法律家のようなレスポンス」。AIを使うということに最初は半信半疑だったが、弁護士監修の「LegalForce」は弁護士が気になるポイントとして共感できるレビュー結果が表示されるため、導入を決定。
  

  • 「LegalForce」導入の効果

 ・「LegalForce」の使用により、生産性が向上。
 契約書審査時間が半減したことで、本来時間を使うべき中小企業の課題解決に集中できるように。
 ・必要条文の抜け漏れがアラートとして表示されるため、安心感が醸成された。書籍で調べる時間の削減と、人間の体調などその時に応じて発生しがちなミスをなくし、高い品質でのレビューが可能になった。
 ・事務所の広報や採用にも効果を実感。通常の導入では効率化にとどまることが多い中で、テクノロジーを活用し生産性を追求していることが強い訴求となり、顧問契約の増加や若手弁護士の採用にも効果。
  

  • 法律事務所S 事務所概要

 ・事務所  :法律事務所S
 ・取扱業務 :契約書審査、債権回収、倒産業務、事業承継など、中小企業の各種企業法務
        遺産分割や交通事故・離婚などの個人間の紛争
 ・所在地  :神奈川県相模原市中央区相模原2丁目1-5 サトウビル5階
 ・設立   :2009年10月
 ・代表者  :代表弁護士 藤田 寛之
              宇田川 隼
 
 ▽詳細についてはこちらから
 導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/82 )
 
 ▽お問い合わせはこちらから
 https://legalforce-cloud.com/
 
 
 ■AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com  )
 「LegalForce」は契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れや条項内の過不足を瞬時に提示し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能、編集機能、構成機能、ナレッジ共有機能、案件管理機能、新旧対照表作成機能、契約書対応件数集計機能等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、約3年を経て、2022年9月現在2,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいています。
 
 ■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet 
 AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。2021年1月に正式版を提供開始し、2022年10月時点で600社を超える企業に有償契約にてご利用いただいています。
 
 ■ 株式会社LegalOn Technologiesについて
 株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。2022年12月社名を株式会社LegalForceから株式会社LegalOn Technologiesへ商号を変更しました。
 
 【株式会社LegalOn Technologies】 ( URL:https://legalontech.jp/
 ・会社名:株式会社LegalOn Technologies
 ・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
 ・代表者:代表取締役 角田 望
 ・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
 ・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
法務・特許・知的財産
関連リンク
https://legalforce-cloud.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社LegalOn Technologies

48フォロワー

RSS
URL
https://legalontech.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
電話番号
-
代表者名
角田望
上場
未上場
資本金
178億5000万円
設立
2017年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード