フィードフォース、AEOサービス「Answer IO」がOpenAIの最新モデル「GPT-5.4」に対応、エラー率33%削減・コンピュータ操作機能搭載の最新AIでのブランド可視性測定を実現

数億人が利用するChatGPTの最新モデルで、より高精度なブランド可視性測定が可能に

株式会社フィードフォース

株式会社フィードフォース(本社:東京都港区、代表取締役社長:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、AI検索におけるブランドスコアを見える化する「Answer IO」に、OpenAI社が2026年3月5日にリリースした最新モデル「GPT-5.4」への対応を追加しました。GPT-5.4はChatGPTのPlus、Team、Proプランユーザーに順次提供されており、数億人のユーザーが実際に接触するAI回答に使用されています。今回の対応により、実際にユーザーが見ているChatGPTの最新回答におけるブランド可視性を測定できるようになりました。

GPT-5.4対応の背景

OpenAI社は2026年3月5日、最新モデル「GPT-5.4」をリリースし、ChatGPTのPlus、Team、Proプランユーザーに順次提供を開始しました。ChatGPTは世界中で数億人が利用するAIサービスであり、ビジネス情報の検索や意思決定支援に日常的に活用されています。GPT-5.4のリリースにより、これらの膨大なユーザーが接触するAI回答の内容が更新され、ブランド言及のパターンも変化しています。

GPT-5.4は「プロフェッショナルワークのための最も高性能かつ効率的なフロンティアモデル」(※1)と位置づけられ、前世代モデルGPT-5.2と比較して個々の主張のエラー率が33%削減、回答全体のエラー含有率が18%削減されています。さらに、知識労働タスクを測定するGDPvalベンチマークでは83.0%を達成し、GPT-5.2の70.9%を大きく上回りました(※1)。

特に注目すべきは、GPT-5.4がOpenAI初のネイティブコンピュータ操作機能を搭載した汎用モデルである点です(※2)。エージェントがコンピュータを操作し、アプリケーション横断で複雑なワークフローを実行できるようになったことで、AIの活用シーンが情報検索から実務遂行へと拡大しています。また、トークン効率も大幅に改善されており、同じ問題をGPT-5.2と比較して大幅に少ないトークン数で解決できるようになりました(※1)。

こうしたモデル性能の飛躍的な向上は、AIが情報を取捨選択する基準やブランドを推薦する根拠にも直接影響します。「最新のChatGPT(GPT-5.4)で自社ブランドがどのように評価されているか」「前世代モデルと比較してブランドスコアにどのような変化が生じるか」を把握したいという要望を多くいただいていました。今回のアップデートにより、実運用されている最新モデルでのブランド可視性を即座に測定でき、AI検索最適化(AEO)施策の効果を正確に評価できるようになります。

AI検索対策市場の課題:「どのAIモデルで測定しているか」の不透明さ

AI検索対策(AEO/GEO/LLMO)ツールの市場は急速に拡大しており、国内外で多数のサービスが登場しています。しかし、多くのツールが「ChatGPT対応」「Gemini対応」とプラットフォーム名を掲げる一方で、実際にどのモデルバージョンで測定しているかを明示しているサービスはごく少数です。

同じ「ChatGPT」であっても、GPT-5.2とGPT-5.4ではブランドの評価結果が大きく異なる場合があります。GPT-5.4ではエラー率が33%削減され、情報源の選定基準がより厳格になっているため、GPT-5.2では言及されていたブランドがGPT-5.4では言及されなくなる、あるいはその逆が起こることが十分にあり得ます。「ChatGPT対応」とだけ記載されたツールでは、ユーザーが実際に接触している最新モデルでの測定なのか、あるいは旧モデルでの測定なのかが分からず、施策判断の根拠として不十分です。

Answer IOは、計測に使用するAIモデルのバージョンを明示的に選択・確認できる数少ないサービスです。「OpenAI GPT-5.4 (固定)」「OpenAI GPT-5.2 (固定)」といった形でモデルバージョンを指定でき、さらに「最新モデルを自動使用」を選択すれば、新モデルリリース時に自動で切り替わります。これにより、「いま、ユーザーが実際に使っているAIモデルで、自社ブランドがどう評価されているか」を正確に把握できます。モデル世代間のスコア比較も可能なため、AIモデルの進化がブランド可視性に与える影響を定量的に追跡し、データに基づいた施策判断を行えます。

なぜ最新モデルでの測定が重要なのか

エラー率33%削減がブランド評価の精度を変える

GPT-5.4は個々の主張のエラー率がGPT-5.2比で33%削減されています。これは単なる数値の改善ではなく、AIが引用する情報源の選定基準や事実検証の精度が根本的に向上したことを意味します。より正確な情報に基づいてブランドを評価・推薦するため、従来モデルで高スコアだったブランドでも、最新モデルでは評価が変動する可能性があります。正確で信頼性の高い情報を持つブランドがより評価される傾向が強まっており、最新モデルでの継続的な測定が不可欠です。

ユーザーが実際に接触しているモデルでの測定

ChatGPTでは、Plus・Team・Proプランユーザーに対してGPT-5.4(Thinkingモデル)が順次提供されています。つまり、企業の意思決定者や情報収集を行うビジネスパーソンが実際に接触しているのはGPT-5.4の回答です。従来モデルでのブランドスコアを測定していても、それは「過去のモデルでの評価」であり、現在ユーザーが見ている情報とは異なります。Answer IOでGPT-5.4に対応することで、実際にユーザーに届いている情報の中で自社ブランドがどう評価されているかを正確に把握できます。

競合との比較における最新の立ち位置を把握

GPT-5.4のGDPvalスコア83.0%は、44の職種にわたる専門知識で業界専門家と同等以上のパフォーマンスを示しています。これは、ChatGPTがビジネス意思決定の初期段階でより信頼される情報源となったことを意味します。「最初のAI回答に含まれるか否か」がその後の検討プロセスに大きく影響するため、GPT-5.4での最新のブランドスコアと競合比較を把握することが、AEO施策の優先順位を決定する上で重要です。

GPT-5.4対応の特長

最新世代AIモデルでのブランド測定

GPT-5.4におけるブランド可視性を測定できます。従来モデル(GPT-5.2、GPT-5.1、GPT-5など)と最新モデルでの評価の違いを比較することで、AI進化がブランド露出に与える影響を定量的に把握できます。例えば「GPT-5.2スコア75点に対してGPT-5.4スコア82点」といった形で、モデル世代間のスコア推移を追跡できます。

モデルバージョン自動管理機能

Answer IOの「最新モデルを自動使用」機能を利用することで、OpenAIが新しいモデルをリリースした際に自動的に最新モデルでの測定に切り替わります。これにより、ユーザーはクエリ設定を毎回変更することなく、常に最新のGPTモデルでのブランド可視性を追跡できます。もちろん、特定のモデルバージョン(GPT-5.4固定、GPT-5.2固定など)を指定して継続測定することも可能です。

モデル進化の影響分析

同一クエリに対して複数のモデルバージョンでスコアを測定することで、AIモデルの進化がブランド可視性に与える影響を時系列で分析できます。「GPT-5.4で引用されやすいコンテンツの特徴」「モデルアップデートでスコアが変動した要因」といった洞察を得ることで、AI進化を見据えたコンテンツ戦略を立案できます。

後方互換性の維持

既存のクエリ設定は自動的に新しいモデル表記に変換されるため、ユーザーは既存のクエリを引き続き利用できます。新たに「OpenAI (最新モデルを自動使用)」を選択すれば、Answer IOが対応した最新モデル(現時点ではGPT-5.4)での測定に切り替わり、今後Answer IOが新しいモデルに対応する際も自動的に最新モデルを使用します。

ご利用方法について

GPT-5.4対応機能は、既存のAnswer IOユーザーであればすぐに利用できます。

  • クエリ作成・編集画面で、計測対象AIモデルを選択

  • 「OpenAI (最新モデルを自動使用)」を選択すると、常に最新モデル(現在はGPT-5.4)で自動測定

  • 「OpenAI GPT-5.4 (固定)」を選択すると、GPT-5.4に固定して測定

  • レポート画面でモデル別・バージョン別のスコア比較、時系列推移を確認可能

ポイント消費量はこれまで通り、1つのAIモデルにつき1ポイントを消費します。無料プランでも初回登録時に付与される20ポイントで最新モデルを含む計測をお試しいただけます。

今後の展開

Answer IOは今後も、AI検索最適化(AEO)を包括的に支援する機能を拡充します。

業界ベンチマークレポート機能

同業界内でのAI検索可視性を比較分析できる業界ベンチマークレポート機能を開発中です。自社のブランドスコアが業界平均や上位企業と比較してどの位置にあるかを可視化し、AEO施策の目標設定や優先順位付けをデータドリブンで支援します。

インサイト登録機能

レポート分析中に発見した気づきや仮説、実施した施策とその結果を記録・蓄積できるインサイト登録機能を開発中です。チーム内でAI検索最適化の知見を共有し、過去の施策効果を振り返りながら継続的な改善サイクルを回すことが可能になります。モデルバージョンごとの成功パターンを組織のナレッジとして蓄積することで、AI進化に対応した戦略的なブランド可視性向上を実現します。

フィードフォースは、AI時代における新たな集客チャネル最適化を通じて、パートナー企業の成長を支援してまいります。

Answer IOについて

  • サービスサイト:https://answer-io.jp

  • プロダクト概要:AI検索におけるブランドスコア測定・競合比較・引用分析・改善提案・Google Analytics連携のダッシュボードを提供

  • 対応AI:OpenAI ChatGPT(GPT-5.4含む)、Google Gemini(Gemini 3.1 Pro含む)、Google AI Overviews、Perplexity

株式会社フィードフォースについて

株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを活用したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」をミッションに掲げ、企業のデジタルマーケティングを支えるプロダクトを通じて、ビジネスをより創造性あふれるものへと変えていきます。

  • 所在地:東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F

  • 代表者:代表取締役社長 塚田 耕司

  • 事業内容:データフィード関連事業 / その他事業

  • URL:https://www.feedforce.jp/

参考資料

※1 OpenAI公式ブログ:「Introducing GPT-5.4」

https://openai.com/index/introducing-gpt-5-4/

※2 TechCrunch:「OpenAI launches GPT-5.4 with Pro and Thinking versions」

https://techcrunch.com/2026/03/05/openai-launches-gpt-5-4-with-pro-and-thinking-versions/

※3 VentureBeat:「OpenAI launches GPT-5.4 with native computer use mode, financial plugins」

https://venturebeat.com/technology/openai-launches-gpt-5-4-with-native-computer-use-mode-financial-plugins-for

本件に関するお問い合わせ先

株式会社フィードフォース

Answer IO 担当:八百

E-mail:support@answer-io.jp

所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-2-6 3F

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会社概要

株式会社フィードフォース

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F
電話番号
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代表者名
塚田 耕司
上場
マザーズ
資本金
4億6511万円
設立
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