Twitterフォロワー87万人超！ 星空写真家＆プラネタリウム映像クリエイターKAGAYAが待望のベスト版写真集をついに刊行！
Twitterフォロワー87万人超！ 火球の撮影（2020年７月2日・習志野隕石）では、動画再生回数2,000万回超とその写真や映像が注目される、人気の星空写真家＆プラネタリウム映像クリエイターKAGAYA。
一瞬の永遠を追い求め、天空と地球が織りなす唯一無二の作品を撮り続けるKAGAYAが、待望のベスト版写真集『Starry Nights── The Best of the Best』を刊行します。
印刷は、高演色印刷技術「ブリリアントパレットⓇ」を採用して、オリジナルの写真品質を再現。ブックデザインもKAGAYA自らが手がけるなど、まさに渾身の決定版となっています。
５つのパートで構成された本書は、まず初めに星空の四季をとらえた「めぐる星の季節」からスタートします。
「夜空は頭上に大きく開かれた、宇宙を見渡す窓」なのです。
初のベスト版写真集を記念して、豪華な予約特典と初回特典を用意しました。
①予約特典
6月10日までの予約につきましては、著者直筆サイン入りでの出荷を予定。
書籍見返し部分に著者直筆サインをすべての予約商品について手書きでお入れします。
＊予約は全国書店・ネット書店で4月27日～6月10日まで受け付けいたします。
②初回特典
初回出荷分にはスマートフォン用壁紙（ダウンロードQRコード）がつきます。
【著者プロフィール】
KAGAYA（カガヤ）
1968年、埼玉県生まれ。星空写真家・プラネタリウム映像クリエイター。
NHK「コズミック フロント」では、宇宙を見つめ続ける「スターゲイザー」として紹介される。
そのキャリアは絵を描くことからスタートし、まず初めに「デジタルペインティング」の世界的先駆者として名を馳せる。
2006年、プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」を手がける。その作品は国内をはじめ欧米・アジアで累計１００館を超えるプラネタリウムで上映され、観客動員数１００万人を突破。以後、プラネタリウム映像クリエイターとしても活躍する。
2010年、デジタル一眼レフカメラの飛躍的な性能の向上をきっかけに、暗い星空と風景を短時間（数秒〜30秒）で撮影するという現在のスタイルを確立。本格的に星空写真家として活動を始める。
主な著作に、画集・画本『スターリー テイルズ』『ステラ メモリーズ』『画集 銀河鉄道の夜』『聖なる星世紀の旅』、写真集『星月夜への招待』『天空讃歌』『悠久の宙』『星と海の楽園』『天空への願い』、フォト&エッセイ『一瞬の宇宙』などがある。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星１１９４９番はKagayayutaka（カガヤユタカ）と命名されている。
KAGAYA Twitter
https://twitter.com/KAGAYA_11949
KAGAYA work Twitter
https://twitter.com/kagaya_work
KAGAYA Instagram
https://www.instagram.com/kagaya11949/
KAGAYA HP
http://www.kagayastudio.com/
・・・・・・・・・・・・・
【書誌情報】
書名：Starry Nights（スターリー ・ナイツ）
The Best of the Best（ザ・ベスト・オブ・ザ・ベスト）
著者名：KAGAYA
A３変形・横型（本文サイズ 天地209mm×左右297mm）
144ページ・オールカラー
ISBN：978-4-309-29147-5
発売日：2021年7月22日予定
※予約サイン本のお渡し日は各書店・ネット書店により異なります。
予価：4400円（税込）
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309291475/
予約特典サイン本についてはこちら
https://web.kawade.co.jp/bungei/14640/
一瞬の永遠を追い求め、天空と地球が織りなす唯一無二の作品を撮り続けるKAGAYAが、待望のベスト版写真集『Starry Nights── The Best of the Best』を刊行します。
書影イメージ『Starry Nights（スターリー ・ナイツ）──The Best of the Best（ザ・ベスト・オブ・ザ・ベスト）』
印刷は、高演色印刷技術「ブリリアントパレットⓇ」を採用して、オリジナルの写真品質を再現。ブックデザインもKAGAYA自らが手がけるなど、まさに渾身の決定版となっています。
５つのパートで構成された本書は、まず初めに星空の四季をとらえた「めぐる星の季節」からスタートします。
「めぐる星の季節」より
「めぐる星の季節」より
第２のパートは、毎晩のように表情を変える月をとらえた「見上げれば、見守り照らす月」。そして第３のパート「天の川を追う星の旅」では、北十字から南十字をたどる世界中の星空が目の前に広がります。続く第４のパート「北極光と南極光」では、地球の果てで繰り広げられるオーロラの神秘に魅せられるでしょう。
「見上げれば、見守り照らす月」より
「天の川を追う星の旅」より
「北極光と南極光」より
結びは「一瞬の宇宙」。私たちの見上げる夜空は、はるかな宇宙につながっていることに、改めて深い驚きと感動をおぼえます。
「夜空は頭上に大きく開かれた、宇宙を見渡す窓」なのです。
「一瞬の宇宙」より
「一瞬の宇宙」より
初のベスト版写真集を記念して、豪華な予約特典と初回特典を用意しました。
①予約特典
6月10日までの予約につきましては、著者直筆サイン入りでの出荷を予定。
書籍見返し部分に著者直筆サインをすべての予約商品について手書きでお入れします。
見返し部分・著者直筆サインイメージ
＊予約は全国書店・ネット書店で4月27日～6月10日まで受け付けいたします。
②初回特典
初回出荷分にはスマートフォン用壁紙（ダウンロードQRコード）がつきます。
【著者プロフィール】
KAGAYA（カガヤ）
1968年、埼玉県生まれ。星空写真家・プラネタリウム映像クリエイター。
NHK「コズミック フロント」では、宇宙を見つめ続ける「スターゲイザー」として紹介される。
そのキャリアは絵を描くことからスタートし、まず初めに「デジタルペインティング」の世界的先駆者として名を馳せる。
2006年、プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」を手がける。その作品は国内をはじめ欧米・アジアで累計１００館を超えるプラネタリウムで上映され、観客動員数１００万人を突破。以後、プラネタリウム映像クリエイターとしても活躍する。
2010年、デジタル一眼レフカメラの飛躍的な性能の向上をきっかけに、暗い星空と風景を短時間（数秒〜30秒）で撮影するという現在のスタイルを確立。本格的に星空写真家として活動を始める。
主な著作に、画集・画本『スターリー テイルズ』『ステラ メモリーズ』『画集 銀河鉄道の夜』『聖なる星世紀の旅』、写真集『星月夜への招待』『天空讃歌』『悠久の宙』『星と海の楽園』『天空への願い』、フォト&エッセイ『一瞬の宇宙』などがある。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星１１９４９番はKagayayutaka（カガヤユタカ）と命名されている。
KAGAYA Twitter
https://twitter.com/KAGAYA_11949
KAGAYA work Twitter
https://twitter.com/kagaya_work
KAGAYA Instagram
https://www.instagram.com/kagaya11949/
KAGAYA HP
http://www.kagayastudio.com/
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【書誌情報】
書名：Starry Nights（スターリー ・ナイツ）
The Best of the Best（ザ・ベスト・オブ・ザ・ベスト）
著者名：KAGAYA
A３変形・横型（本文サイズ 天地209mm×左右297mm）
144ページ・オールカラー
ISBN：978-4-309-29147-5
発売日：2021年7月22日予定
※予約サイン本のお渡し日は各書店・ネット書店により異なります。
予価：4400円（税込）
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309291475/
予約特典サイン本についてはこちら
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