ビックカメラ店頭へオールインワン決済端末「stera terminal」体験ブースを設置
~決済デモ体験からお申込までをビックカメラ店頭で一元サポート~
2020年7月に提供を開始した「stera terminal」は、2021年10月にTVCMの放映を開始し、大手飲食チェーンをはじめとする全国の加盟店さまへ設置のご要望をいただき、徐々に事業者の皆さまにも認知していいただけるようになりました。
一方で、「stera teminal」に興味を持っていただいた事業者の皆さまに、直接「見て、触って、試して」いただく機会は中々ご提供できておらず、事業者の皆様にとっても「あと一歩」の決め手に欠けるところが課題になっていました。
これを受け、2023年7月末より、全国11店舗のビックカメラ店頭に、三井住友カードのオールインワン決済端末「stera terminal」体験ブースを設置いたします。より多くの事業者の皆さまに「見て、触って、試して」いただくことで、「stera terminal」の魅力を感じていただける機会を提供いたします。
ブース設置の概要について
ブースイメージ
決済プラットフォーム「stera」について
「stera」は、三井住友カード、GMOペイメントゲートウェイ株式会社、GMOフィナンシャルゲート株式会社、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社と共同で構築した事業者向けの決済プラットフォームです。店舗での決済端末や各種ECサイトの決済データ処理を行う「センター機能」、決済データを各決済事業者に届ける「ネットワーク機能」まで、キャッシュレス決済に必要な機能を一気通貫でカバーしています。
「stera」についての詳細はこちら
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp
オールインワン決済端末「stera terminal」について
「stera」を構成するオールインワン端末「stera terminal」は、一台でクレジットカード、電子マネー、コード決済等、さまざまな決済手段への対応が可能です。また、端末上で利用できるアプリを取り揃えたアプリマーケットプレイス「stera market」を展開しており、事業者は用途に応じた業務アプリをダウンロードし利用することができます。
「stera terminal」についての詳細はこちら
https://www.smbc-card.com/kamei/start/service/index.jsp
assetforce for steraについて
「assetforce for stera(アセットフォース・フォー・ステラ)」は、SMFLが提供する、決済プラットフォーム「stera」利用企業専用のPOSレジアプリです。商品の入出庫・在庫といったモノの管理から、商品別の販売データ、棚卸資産、在庫回転率等のモノのデータ分析までをワンストップで提供する、店舗の現場業務と店舗マネジメント業務のDXを実現するサービスです。
stera pack各種プランの概要について
「stera pack」とは、「オールインワン端末(stera terminal)」「導入しやすい決済手数料」「店舗業務の効率をアップさせるアプリ」をワンパッケージでSGPが提供するサブスクリプションサービスです。
詳しくは各プランのHPをご覧ください。
プラン名 | URL |
stera pack スタンダードプラン | |
stera pack お試しプラン※ | |
stera pack forクリニック(医療機関向け) | |
stera pack POS(POSレジ機能搭載) |
※ビックカメラ店頭では、お試しプランのお申込を受け付けておりません。
三井住友カードは、お客さまにより安全で利便性の高い決済手段を提供し、更なるキャッシュレス化の推進に努めてまいります。
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