横浜市「リビングラボ」の取組みからみえた課題と新事業創造への展開(目指すサーキュラーエコノミー)【JPIセミナー12月11日(水)開催】

超高齢・人口減少進展、財政状況悪化を打破するための

株式会社日本計画研究所

日本計画研究所は、横浜市 政策局 共創推進室 共創推進課 担当係長 関口 昌幸 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14848

〔タイトル〕
超高齢・人口減少進展、財政状況悪化を打破するための
横浜市「リビングラボ」の取組みからみえた課題と
新事業創造への展開(目指すサーキュラーエコノミー)


〔講義概要〕
横浜のような大都市においても、超高齢・人口減少社会が進展する中で、2025年には市域の65歳以上の高齢者の人口が約100万人に達し、このままでは、これまで以上に社会保障費や医療費が増大することが推計されています。一方で、生産年齢人口が減少することで、市税歳入も減少し、このままでは横浜市の財政状況も悪化していく可能性が指摘されています。
横浜市では、このような状況を打破し、市民にとつて望ましい未来を形づくって行くために、官民の多様な主体の連携によって、ビジネスの手法を積極的に取り入れながら地域課題を解決していく仕組みとして「リビングラボ」を全市的に展開しています。 
このセミナーでは、横浜市がリビングラボに取組む背景と取組みの現況と課題、そして、将来展望について講演します。

〔講義項目〕
1.なぜ、リビングラボなのか?~その背景と意義
2.りビングラボとは何か~リビングラボを定義する
3.市内各地のリビングラボの取組事例の紹介
4.リビングラボが目指すサーキュラーエコノミー
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会
 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

〔講  師〕横浜市 政策局 共創推進室 共創推進課 担当係長 関口 昌幸 氏

〔開催日時〕2019年12月11日(水)  09:30 - 11:30

〔会  場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access

〔 参加費 〕
▶民間参加費1名 : 33,790円 (資料代・消費税込) 【正規申込1名に付、同社より1名無料同行可(要登録)】
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)

〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14848

 

【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
URL  http://www.jpi.co.jp

 


【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
 

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会社概要

株式会社日本計画研究所

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URL
https://www.jpi.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
電話番号
03-5793-9761
代表者名
武内 利枝
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1974年10月