【直方市】DX戦略を加速、AI分野の補佐官制度を新設 – 森戸裕一氏が市長を支援
AI技術を活用した地方創生の実現に取り組む体制を構築
直方市では、AIを活用して自治体の課題を解決し、市民サービスの向上と業務変革を牽引するため、AI活用の総責任者であるCAIO(Chief AI Officer)を令和8年5月1日付で新設し、市長が就任しました。
このCAIOを戦略的かつ多角的な視点からサポートするため、AIに関する高度な知見を有するナレッジネットワーク株式会社 代表取締役の森戸裕一氏にCAIO補佐官を委嘱することとし、5月18日に「CAIO補佐官委嘱状交付式」を開催しました。
森戸氏は、総務省の地域情報化アドバイザーやデジタル庁のシェアリングエコノミー伝道師として全国の自治体や企業の支援を展開される傍ら、令和3年度より本市のCIO(最高情報責任者)補佐官として直方市のDX推進をご支援いただいています。
今回のCAIO補佐官委嘱により、本市のAI分野においてもCAIOである市長をバックアップしていただき、さらなるDX推進と市民サービスの向上に向けて取り組んでまいります。

1. CAIOの役割
AIの総責任者として、
・AIを活用した市民サービスの向上及び業務の効率化
・複雑化・多様化する市民ニーズへの対応や、持続可能な行政サービスの提供
・新しい自治体のあり方を創造していくための抜本的な業務変革の推進
の実現に向けて全庁的な取り組みを統括する役割を担う。
2. CAIO補佐官の役割
AIの専門家として、
・CAIOに対する戦略的かつ多角的な視点からのAI利活用アドバイス
・国のガイドラインや最新技術の動向を踏まえた、安全で効果的なAI推進体制の構築支援
・地域課題解決および市民サービス向上に向けた、具体的なAI活用施策への助言
をする役割を担う。
3. CAIO補佐官プロフィール

森戸裕一氏。ナレッジネットワーク株式会社代表取締役社長、一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会代表理事、シェアリングシティ推進協議会代表。一般財団法人ネットショップ能力認定機構理事、NPO法人学生ネットワークWAN理事長。サイバー大学教授。名古屋大学客員教授。熊本大学客員教授。総務省地域情報化アドバイザー。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。独立行政法人中小企業基盤整備機構よろず支援拠点全国本部サポーター 他多数。
4. 直方市のAI活用の取り組み
AIを活用した市民サービスの質の向上や業務の効率化の実現に向けて、令和7年10月に全ての正規職員が自席の端末から生成AIを利用できる環境を整備。各種案内文の素案や文書の校正、企画のアイデア出しなど、幅広い用途で活用を開始している。
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
直方市総合政策部 企画経営課 DX推進係
担当:品川・三戸
TEL:0949-25-2218
E-mail:n-dx@city.nogata.lg.jp
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