かつての自分のように子どもの暴言・暴力に悩む親御さんに読んでほしい。荒れない二学期を過ごすために今からできる家庭や周囲のサポートについての無料電子書籍配布開始

「すぐキレる反抗的な子が驚くほど落ち着く共感力サポートBOOK」

株式会社パステルコミュニケーション

2023年8月22日 14時29分

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・宮田かなこが、二次障害、子どもの暴力、癇癪、親子バトルを防ぐ「すぐキレる反抗的な子が驚くほど落ち着く共感力サポートBOOK」電子書籍の無料配布を開始しました。お申込みURL〈https://www.agentmail.jp/lp/r/10370/93847/〉

共感力　小冊子

はじめまして。発達科学コミュニケーショントレーナー宮田かなこです。暴力や癇癪に怯えるママは卒業できる、二次障害と関わり過ぎない子育ての専門家として活動しています。この度、反抗的なすぐキレる子どもに一番必要なのは周囲の養育者の理解と共感であることに気づいて欲しく、「すぐキレる反抗的な子が驚くほど落ち着く共感力サポートBOOK」無料電子書籍をリリースいたしました。

平成28年に4月に施行された障害者差別解消法により、発達障害のある子どもたちに、学校が「合理的配慮」をすることが義務づけられているにも関わらず、実際は適切な支援がなく、不登校に陥いる子どもが増加傾向にある状態です。https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/attach/1325887.htm

特にすぐキレる、反抗的な子どもは家庭でも学校でも地域でも理解され難く、居心地の良い居場所がなく、二次障害症状に陥る子が後を経ちません。その原因は、根強いしつけ文化が蔓延する社会の中では、育てづらい子どものSOSサインに気づきにくく「怠けている」「ふざけている」といった、保護者の理解不足です。そして、学校での一律な学習や宿題です。

学校は慢性的な人手不足に悩み、教師の力量に左右されることも多いのが現状です。なかには集団での校外学習に参加させてもらえないなど、手に負えないと位置付けられた子どもたちの居場所がなくなり、自己肯定感が下がるのは当然、ますます反抗的、暴力暴言が増したり、心を閉ざす子がいるのです。

育てづらい子の子育てが孤独にならないことが私の願いです。子どもを取り巻く環境と保護者が一体になって連携サポートをし、二次障害になる子を予防することにつながると確信しています。

【電子書籍内容】

はじめに

第１章　二次障害をご存知ですか？

♦️身の回りによくある二次障害になるきっかけ

♦️SOSサインってこんな症状からはじまります

♦️ただの反抗期と反抗挑戦性障害との違い

♦️夏休みの今が、脳を穏やかにするチャンス

第２章　診断名と薬がほしかった私の後悔

♦️二次障害症状に悪化するまでの取り戻したい過去

♦️大事なのは診断名じゃない。理解者を増やすこと！

♦️お薬に頼った後悔

♦️発コミュ対応があれば大丈夫！

♦️受講者の感動STORY

第３章　すぐキレる暴れる子どもが驚くほど落ち着く共感力

♦️共感力が子どもの安心する居場所づくりの鍵

♦️学校や習い事などお世話になる方を味方につけるポイント

ダウンロード方法

https://www.agentmail.jp/lp/r/10370/93847/

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宮田かなこ

【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー　宮田かなこ

辛い今こそ、神様が与えてくれた親子関係をやり直すチャンスであり、困りごとを解決するだけでなく、ママ自身が誰にも遠慮せず自分の人生を思いっきり楽しむことが、子どもを伸ばす最大の秘訣であることを多くの方に感じていただきたいと願っています。問題行動に振り回されるママが親子関係を修復するメソッドを私の経験をもとにお伝えしています。下記フォームよりメールアドレスをご登録頂くと→親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる1日1分メール講座をお届けします。
＜https://www.agentmail.jp/form/ht/42568/1/?pr＞

パステル総研

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主宰の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

吉野加容子