国立大学法人東京大学大学院医学系研究科皮膚科学と共同研究を開始
美容技術を構成する電気エネルギーがリバースエイジングを誘導するメカニズムのさらなる解明にむけて
ヤーマン株式会社(代表取締役社長:山﨑貴三代、所在地:東京都江東区)は、このたび国立大学法人東京大学大学院医学系研究科皮膚科学(教授:佐藤伸一、講師:吉崎歩、所在地:東京都文京区)と共同研究を開始いたします。
今回の取り組みは、当社が長年研究してきた美容技術を構成する電気エネルギーが、人体の皮膚におけるリバースエイジングを誘導するメカニズムのさらなる解明と、共同研究によってその有効性と安全性を検証していくものです。
尚、今後の共同研究の内容や成果の詳細につきましては、適宜公表してまいります。
今年創立45周年を迎える当社は、「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、美容機器専業メーカーとして新たな美容の習慣を提供すべく、先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美容機器・化粧品の開発を通じて、美しくなる夢や驚きとともに美容という習慣にイノベーションをお届けしてまいりました。その根幹には、常に新たな技術により美容行為を発展させていくという発明家精神を中心に据えた企業姿勢があり、昨年には「表情筋研究所」ラボを設置しその研究開発体制の拡充をはかっています。
国立大学法人東京大学大学院医学系研究科皮膚科学は、特に膠原病の中でも治療法の開発が著しく遅れている全身性強皮症の新規治療法の開発に最も力を入れており、2012年には全身性強皮症に伴う肺線維症や皮膚硬化に対して、抗CD20抗体(リツキシマブ)の有効性を証明し、 多くの強皮症患者さんに大きな福音をもたらす世界初の新規治療法を世に送り出すなど大きな成果をあげてきました。また、AI開発や遠隔医療の実践にも力を入れており、革新的な医療の実現に注力しています。
本共同研究により、当社は論文発表や新たな美容技術開発に注力し、今後も美容機器業界の発展に寄与してまいります。
URL: https://dermatology.m.u-tokyo.ac.jp/
*外部サイトへリンクします
コーポレートサイト:https://www.ya-man.co.jp/
※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
尚、今後の共同研究の内容や成果の詳細につきましては、適宜公表してまいります。
今年創立45周年を迎える当社は、「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、美容機器専業メーカーとして新たな美容の習慣を提供すべく、先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美容機器・化粧品の開発を通じて、美しくなる夢や驚きとともに美容という習慣にイノベーションをお届けしてまいりました。その根幹には、常に新たな技術により美容行為を発展させていくという発明家精神を中心に据えた企業姿勢があり、昨年には「表情筋研究所」ラボを設置しその研究開発体制の拡充をはかっています。
国立大学法人東京大学大学院医学系研究科皮膚科学は、特に膠原病の中でも治療法の開発が著しく遅れている全身性強皮症の新規治療法の開発に最も力を入れており、2012年には全身性強皮症に伴う肺線維症や皮膚硬化に対して、抗CD20抗体(リツキシマブ)の有効性を証明し、 多くの強皮症患者さんに大きな福音をもたらす世界初の新規治療法を世に送り出すなど大きな成果をあげてきました。また、AI開発や遠隔医療の実践にも力を入れており、革新的な医療の実現に注力しています。
本共同研究により、当社は論文発表や新たな美容技術開発に注力し、今後も美容機器業界の発展に寄与してまいります。
- 共同研究の目的
- 国立大学法人東京大学大学院医学系研究科皮膚科学について
URL: https://dermatology.m.u-tokyo.ac.jp/
*外部サイトへリンクします
- ヤーマン株式会社について
コーポレートサイト:https://www.ya-man.co.jp/
※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
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