【トレルナ調査】約9割が「外出先のトイレ個室は女性の健康情報を知る場として適している」と回答

身体の不調と向き合い、症状への気づきや情報収集、受診を考える場となっている実態が明らかに

株式会社ネクイノ

 株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表取締役:石井 健一)が運営する「toreluna(トレルナ)」(以下 トレルナ)は、トイレの個室で生理用ナプキンを常備し無料で提供するとともに、その空間を活用した広告・プロモーション媒体を展開しています。この度、トレルナユーザーを対象に「女性の健康意識とトイレ個室における情報接触に関する実態調査」を実施しました。

 本調査では、約6割が身体の不調や症状から病気の可能性を考えた経験がある一方、「症状が軽いと思った」「我慢できると思った」「時間がなかった」などの理由で医療機関の受診に至らなかった人が約3割いることがわかりました。また、外出先のトイレ個室では、自身の症状を調べたり、体調管理や病気の可能性について考えたりする行動が見られ、約9割の人が「女性の健康や疾患に関する情報を知る場として適している」と回答しました。これらの結果から、外出先のトイレ個室では、自身の体調や症状と向き合い、病気の可能性や健康管理、受診について考える人が多く、女性の健康情報を知る場として受け入れられている実態が明らかになりました。

■調査結果トピックス

<約6割が身体の不調から「病気かもしれない」と考えた経験>

・「よくある」「ときどきある」を合わせた58.9%が、自身の身体の不調や症状について「何らかの病気が関係しているかもしれない」と考えた経験があると回答

<受診を検討しても、約3割は受診に至らず>

・身体の不調や症状について、「受診を検討したことがあるが受診していない」と回答した人29.2%

・受診をためらう理由は「症状が軽いと思った」(39.0%)、「我慢できると思った」(37.8%)、「忙しくて時間がなかった」(35.2%)が上位

<約8割が身体の不調について自ら情報を調べた経験>

・「よくある」「ときどきある」を合わせた82.0%が、自身の身体の不調や症状について情報を調べた経験があると回答

<外出先のトイレ個室では健康を意識した行動も>

・トイレ個室では、「自身の症状について調べたことがある」(25.8%)、「今後の体調管理について考えたことがある」(23.9%)、「病気や疾患の可能性について考えたことがある」(22.6%)など、健康を意識した行動が見られた

<約9割が「外出先のトイレ個室は女性の健康情報を知る場として適している」と回答>

・「とてもそう思う」「そう思う」を合わせた87.3%が、外出先のトイレ個室は女性の健康や疾患に関する情報を知る場として適していると回答

■調査結果詳細

<約6割が身体の不調から「病気かもしれない」と考えた経験>

 身体の不調や症状について、「病気や疾患が関係しているかもしれない」と思ったことがあるか聞いたところ、「よくある」が13.0%、「ときどきある」が45.9%となり、合わせて58.9%が病気や疾患の可能性を考えた経験があることがわかりました。

 日常生活で感じる身体の不調が、単なる一時的な体調不良ではない可能性や、自身の健康状態を意識するきっかけとなっている様子がうかがえました。

<受診を検討しても、約3割は受診に至らず>

 身体の不調や症状について医療機関の受診を検討したことがあるか聞いたところ、「受診したことがある」が42.8%となった一方、「受診を検討したことがあるが受診していない」は29.2%となりました。

 また、受診をためらった理由としては、「症状が軽いと思った」(39.0%)が最も多く、「我慢できると思った」(37.8%)、「忙しくて時間がなかった」(35.2%)が続きました。身体の不調を感じながらも、自己判断や時間的な制約から受診に至っていない人が一定数いる実態が明らかになりました。

<約8割が身体の不調について自ら情報を調べた経験>

 身体の不調や症状について自分で情報を調べたことがあるか聞いたところ、「よくある」が31.4%、「ときどきある」が50.6%となり、合わせて82.0%が情報収集を行った経験があることがわかりました。多くの人が、身体の不調を感じた際に、自ら情報を調べ、症状について理解しようとしていることがうかがえました。

<外出先のトイレ個室では健康を意識した行動も>

 外出先のトイレ個室を利用中、自身の身体の不調や症状について考えたり行動したりしたことがあるかについて聞いたところ、「自身の症状について調べたことがある」25.8%、次いで「今後の体調管理について考えたことがある」23.9%、「病気や疾患の可能性について考えたことがある」22.6%となりました。

 過去のトレルナ調査(※)では、68.1%が外出先のトイレ個室で健康や身体の悩みを意識すると回答しています。今回の調査では、症状について調べる、体調管理や病気の可能性について考えるといった具体的な行動や意識が確認されました。

(※)【トレルナ調査】トイレ広告は他媒体の約2倍「集中して見る」と回答

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000021661.html 

<トイレ個室だからこそ健康と向き合える>

 外出先のトイレ個室で身体の不調や症状について考える理由を聞いたところ、「一人になれるから」46.5%、次いで「周囲の目を気にしなくてよいから」40.0%、「落ち着いて考えられるから」31.0%となりました。これらの結果から、一人になり周囲の目を気にせず落ち着いて過ごせるトイレ個室が、自身の健康と向き合いやすい環境となっていることがうかがえました。

<約9割が「女性の健康情報を知る場として適している」と回答>

 外出先のトイレ個室は女性の健康や疾患に関する情報を知る場として適していると思うか聞いたところ、「とてもそう思う」が39.2%、「そう思う」が48.1%となり、合わせて87.3%が「適している」と回答しました。

 また、身体の不調や症状に関する情報を見かけた際には、「普段は気にしていなかったが自身の症状について意識するきっかけになる」が57.3%で最も多く、「医療機関の受診を考えるきっかけになる」38.5%、「症状について詳しく知りたいと思う」36.6%が続き、外出先のトイレ個室で見る健康情報が、症状への気づきや受診、情報収集など、その後の行動を後押しするきっかけとなる可能性がうかがえる結果となりました。

 本調査から、多くの人が身体の不調や症状を感じた際に、病気や疾患の可能性を意識し、自ら情報収集を行っている実態が明らかになりました。また、医療機関を受診する人がいる一方で、症状が軽いと感じていることや忙しさなどを理由に受診を見送る人も少なくないことがわかりました。

 さらに、外出先のトイレ個室では、自身の体調や症状について考えたり、症状を調べたり、今後の体調管理を意識したりする様子が見られており、女性の健康や疾患に関する情報を知る場として適していると捉えられていることが明らかになりました。

 今後もトレルナは、トレルナパートナーとともに、誰もが安心して過ごせる環境づくりと、企業・生活者をつなぐ価値ある接点の創出に取り組んでまいります。

■調査概要
調査対象:トレルナユーザー1,496名
実施期間:2026/6/21~2026/7/10
調査方法:スマートフォンアプリ内アンケート調査
※設問により有効回答数が異なるため、各設問の回答をもとに集計しています。
※本調査の構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

■「toreluna(トレルナ)」について

 トレルナは、トイレの個室で生理用ナプキンを無料で受け取ることができるサービスです。個室内のデジタルサイネージに表示されるQRコードをスマートフォンアプリで読み取ることで、ナプキンを受け取ることができます。デジタルサイネージで放映される広告収益によりナプキン代を賄う仕組みにより、利用者の費用負担なく継続的なサービス提供を実現しています。

■トレルナの利用方法

(1) スマートフォンで専用アプリ「toreluna(トレルナ)」をダウンロード

(2) トイレ内に設置されたデジタルサイネージ右下のQRコードを読み取る

(3) 生理用ナプキンを受け取る

 ※ナプキンを1枚受け取るとアプリ上で2時間ロックがかかります。

 ※1カ月に受け取れるナプキンの枚数は7枚が上限です。

■『1minute,1napkin』プロジェクトについて

 『1minute,1napkin』は、全国に約5,000台設置されたトレルナで広告が1分放映されるごとに、生理用ナプキン1枚を学校や自治体、被災地などへ届ける取り組みです。トレルナのデジタルサイネージへの広告出稿が社会課題の解決につながる取り組みとして、パートナー企業とともに、自治体や学校、被災地など、生理用品を必要とする地域・団体へ届ける仕組みです。

▼「1minute,1napkin」について

https://toreluna.com/torelunavision-1minute1napkin

■今後の展望について

 トレルナは、「必要な人が、いつでも生理用ナプキンを手に入れられる社会」の実現を目指し、全国で設置拡大を進めています。今後も、商業施設や公共施設、学校などへの設置を広げるとともに、自治体や企業、支援団体と連携し、女性の健康課題の解決を通じて、誰もが安心して過ごせる環境づくりに取り組んでまいります。

■設置場所について

トレルナWEBサイト内「Spot」にてご確認いただけます。
https://toreluna.com/spots

■現在配信中の広告について
トレルナWEBサイト内「Partner's AD」にてご覧いただけます。
https://toreluna.com/partners-ad

■トレルナパートナー(設置・広告)募集

 トレルナでは、本取り組みにご賛同いただける広告主・設置パートナーを募集しております。より多くの方に安心してご利用いただける環境づくりをともに推進いただける企業・自治体・学校の皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

▼お問い合わせ

設置・広告出稿に関するお問い合わせは、トレルナ専用フォームより受け付けております。

https://toreluna.com/contact

■株式会社ネクイノ 会社概要

 株式会社ネクイノは、医療および関連法規分野に知見を持つ専門家を中心に2016年6月に創業。「世界中の医療空間と体験をRe▷designする」ミッションに掲げ、ICTを活用したオンライン診察や健康管理支援、未病対策などを通じて、一人ひとりが自身のライフスタイルや健康状態に応じて選択できる医療環境の構築に取り組んでいます。2018年6月に婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年より企業向け福利厚生サービス「スマルナ for Biz」を展開。2024年5月より、トイレの個室に生理用ナプキンを常備し無料で提供するサービス「トレルナ」を本格始動。 

会社名:株式会社ネクイノ(英表記:Next Innovation Inc.)

代表取締役:石井 健一

所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル29階 1-1-1号室

URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/

設立:2016年6月3日

【引用・転載時のお願い】

記載されている内容を引用・転載される場合は、必ず出典元としてサービス名「トレルナ」とテキストリンク( https://toreluna.com ) を明記いただきますよう、お願いいたします。

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医療・病院医薬・製薬
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会社概要

株式会社ネクイノ

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URL
http://nextinnovation-inc.co.jp
業種
医療・福祉
本社所在地
大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル29階 1-1-1号室
電話番号
06-6147-9556
代表者名
石井 健一
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2016年06月