契約の束から「現在有効な契約条件」を可視化する「親子契約条件一覧ビュー機能」を提供開始〜調達・業務委託・テナント管理など、あらゆる長期契約の条件変遷と有効条件を一元管理〜

Hubble

契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(本社:東京都渋谷区、CEO:早川 晋平、CTO:藤井 克也、CLO:酒井 智也)は、提供する「Hubble」及び「Hubble mini」において、複数の親子契約を紐づけ、現在有効な契約条件を一覧表示する「親子契約条件一覧ビュー機能」を新たにリリースいたしました。

本機能により、長期間にわたる取引において生じる度重なる覚書での「単価や仕様変更」や「期間延長」等の取引条件の変更が契約台帳上で一覧把握可能となります。契約書の合意内容を「点」として保管するだけでなく、取引における状況の変化を踏まえた「線」として活用可能にすることで、事業部門における業務遂行から経理部門における請求業務まで、全社的な取引リスクの可視化と迅速な対応を実現します。

機能概要

1. 開発の背景:ビジネスの現場が直面する「複雑な契約の束の管理」への対応

企業間取引において、契約は一度締結して完了するものではありません。多店舗展開における賃貸借契約、製造業における資材調達契約、継続的なシステム開発・業務委託契約など、長期にわたる取引では、市況変化や法改正、物件のオーナーチェンジ(地位承継)等に伴う「単価変更」「当事者変更」「期間延長」等の覚書が重層的に締結されます。

これまで、変更や親子関係が複雑に積み重なった「契約の束」は、過去の契約書類をすべて遡って読み解かなければ「現在の有効な条件」を特定できませんでした。そのため、ビジネスの最前線における業務遂行、契約更新対応、請求・支払管理等において、ミスや抜け漏れが発生するリスクが常に潜んでいました。

2. 本機能が実現する提供価値

本機能は、複雑な契約の束から契約条件の変遷を踏まえ、「有効な契約条件」を契約台帳上で一覧表示することで、最新かつ正確な取引条件の即座な把握・特定を可能にします。

基本契約書(親)と、それに紐づく複数の個別契約や変更覚書(子・孫)を一元化して可視化し、各契約情報の管理項目から最新の有効な条件をサマリー行に自動表示します。これにより、担当者が過去の経緯を1件ずつ遡って読み解く必要がなくなります。「現在の取引単価」「最新の契約終了日」「契約相手方」などの重要項目を変遷(履歴)とともに台帳上で迷わず特定できる体制を構築いたします。

3. 本機能の主要な活用シーン

本機能は、業界を問わず「長期間にわたり、条件変更が継続的に発生する取引」において高い効果を発揮し、主に以下のようなシーンで活用いただけます。

  • 【飲食業・小売業】多店舗展開における「テナント賃貸借契約」の管理

    過去からの賃料増減額の変遷や、物件のオーナーチェンジ(地位承継)に伴う度重なる条件変更を即座に把握し、店舗テナントや物件の管理業務を支援します。

  • 【製造業・卸売業】長期的な「購買・調達(売買基本)契約」の管理

    昨今の物価高騰等に伴い、資材単価や納入場所、検品場所等が何度も変更されているケースにおいて、取引条件の合意の変遷を把握し、下請法対応等のための適法な参照情報としても活用可能です。

  • その他

    長期にわたる重要な継続的取引の条件や権利義務関係を即座に整理・抽出することが可能になります。

今後も実務の最前線にある事業課題に寄り添い、「事業の推進とリスクマネジメントを両立する戦略的なデータ」として活用いただける基盤の強化に向け、継続的な機能開発に努めてまいります。

◆「Hubble(ハブル)」とは

人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させ、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービスです。継続率は99%で、上場企業を中心に多くの企業に長くご利用いただいています。契約書の審査依頼から作成、検討過程や締結済契約書の管理まで、AIを活用しながら一気通貫でご利用いただけます。

また、コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、既存ツールとの併用も可能です。「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載し、契約書管理に必須の主要9項目に加え、自社独自で管理したい項目も業界・業種を問わず自由に設定・運用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)しており、更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断して検索できる機能なども備え、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築することができます。

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

◆「Hubble mini(ハブル ミニ)」とは

「契約書管理は、アップロードするだけ」

締結済みの契約書PDFをアップロードするだけで、AIが契約内容を自動解析し、瞬時に契約台帳を構築する、革新的なクラウドサービスです。これまで時間と手間がかかっていた契約情報の入力作業を大幅に削減し、契約締結後の管理を効率化します。
さらに、「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載。主要9項目はもちろん、業種や業界を問わず、企業独自の管理項目も自由に設定・運用可能。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断検索できる高機能検索など、日常業務に即した便利な機能を多数搭載しています。
また、改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。スモールスタートから全社展開まで、企業規模や業界を問わず、誰でもすぐにご活用いただけます。
将来的には、Hubble miniで構築した契約データを、Hubble本体へアップグレードすることも可能で、今の課題に応え、未来の成長にも対応できます。

・サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/

◆「Contract Flow Agent(コントラクト・フロー・エージェント)」とは

契約業務における進行や意思決定の支援に特化した、契約AIエージェントです。Hubble上で行われる、契約書の起案・レビュー・承認・更新といった一連の契約業務フローにおいて、過去の業務履歴や社内ルール、判断基準をもとに「次に取るべきアクション」を提示し、業務を前に進めるための支援を行います。

従来からある、単なる文書チェックを行うAIとは異なり、「Contract Flow Agent」は契約実務の文脈を理解し、担当者の迷いをなくす伴走者として機能します。属人的な判断や手戻りの削減を通じて、契約業務を進め、法務と事業部門の協業を強力に後押しします。

・CFA特設ページ:https://hubble-docs.com/lp/ContractFlowAgent/

◆株式会社Hubble 会社概要

株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。

・ 契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com

・ 締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス

「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/

・ NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム

「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/

・ 法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」  

 https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubble シリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず累計導入社数1,000社以上にご利用いただいております(2026年5月時点)。

・ 所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階

・ 取締役:早川 晋平(CEO) / 藤井 克也(CTO) / 酒井 智也(CLO 弁護士)

・ 会社概要:https://hubble-docs.com/about

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会社概要

株式会社Hubble

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URL
https://hubble-docs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階
電話番号
050-1808-4340
代表者名
早川晋平
上場
未上場
資本金
6046万円
設立
2016年04月