【YouTubeランキング】週間動画再生数<芸能人>~IMP.始動/ryuchell急逝に堀江貴文が言及~（7月9日）
1位は『TOBE OFFICIAL』（236万再生）。元ジャニーズJr.の『IMPACTors』が株式会社TOBEに合流し、新たに『IMP.』としてデビューすることを発表した生配信が大きな話題に。3位には同チャンネルから投稿された生配信の予告動画が登場している。
2位は『堀江貴文 ホリエモン』（215万再生）。7月12日に急逝したタレント「ryuchell」について動画内で言及している。
4位、そして10位に登場したのは『ジャにのちゃんねる』。それぞれ152万再生と91万再生を記録しており、高い人気がうかがえる。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators（デジタルクリエイターズ）』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、7月9日～7月15日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_talent_230716
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
芸能人動画再生数ランキングTOP10
YouTubeランキング【芸能人】
TOBE OFFICIAL（1,3位）
元ジャニーズアイランド代表取締役の『滝沢秀明』によって新たに設立された芸能事務所、株式会社TOBEに元『IMPACTors』のメンバーが合流することが発表された生配信アーカイブが第1位に。
2020年にジャニーズJr.として結成された7人組のアイドルグループ『IMPACTors』。2023年5月25日に7人全員で事務所を退所した『IMPACTors』だったが、7月14日に『TOBE OFFICIAL』チャンネルにて行われた生配信にて、芸能事務所「TOBE」に合流することが発表された。新しく発表されたグループ名は『IMP.』。メンバーは『佐藤新』『基俊介』『鈴木大河』『影山拓也』『松井奏』『横原悠毅』『椿泰我』。リーダーは『影山拓也』が務める。グループ名発表後、同じくジャニーズ事務所を退所し、TOBEに合流していた『三宅健』、元『King & Prince』の『平野紫耀』と『神宮寺勇太』が生配信に登場し、『IMP.』の門出を祝った。「パフォーマンスが得意なグループ」として、日本での活動は勿論のこと、ファンの人々とともにパフォーマンスを世界に発信していきたいと語った。生放送当日にはIMP．公式インスタグラムとツイッターに加えて、公式TikTokも開設されることが発表された。スクショタイムでは、IMP．のメンバーが花束を持ってIMP．の指ポーズを披露したり、平野紫耀、神宮寺勇太、三宅健も集合したりと、視聴者に華やかな映像を届けた。
https://www.youtube.com/watch?v=kVBhKksdY-g
3位は『TOBE OFFICIAL』にて投稿された、生配信の予告動画。
※1分未満の動画だが、#short の記載もなく、本編動画と同様の横型動画のため、今回のランキング対象とする
7月14日に『TOBE OFFICIAL』チャンネルにて開催された生配信に向けての予告動画が第3位に。映像には、7月14日の生配信にて新たに『IMP．』としてデビューを果たした元『IMPACTors』のメンバー達が映っている。コメント欄では、「ファンの皆さま、おめでとうございます🎊 7人一緒で、こんな素敵な事務所、TOBEでスタートできて本当に良かったですね😊応援します。」「おかえりなさい！ 7人の未来をずっと待ってた😭😭これからもいっぱい応援させてください！！誰1人としてかけることなく、7人でいることを選んでくれてありがとう😭」「こんなにも早く7人に会えるなんて❤社長ありがとうございます😂はじめて7人に出会った時のパフォーマンスの高さに引き込まれました😊めっちゃ嬉しいよ！」などと、7人の新たな門出を喜ぶ声が多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=E5Er56Zmeko
堀江貴文 ホリエモン（2位）
2位は、起業家やタレントとして活躍する『堀江貴文』のチャンネルにて投稿された、堀江貴文がタレント『ryuchell』の死亡について言及した動画。
2023年7月12日、タレントとして活躍していた『ryuchell』が亡くなったことが判明した。動画では堀江貴文がこの急死について言及している。冒頭では、誹謗中傷に悩む人が周りにいる、もしくは自分自身が悩んでいるという人々に対して、「一人にしない」ことが大きなポイントだと語り、誹謗中傷をする人々に対し「ネットに書くな」と苦言を呈している。
https://www.youtube.com/watch?v=SraDbiNW-Qc
ジャにのちゃんねる（4,10位）
4位は、『ジャにのちゃんねる』のメンバーがボウリングに挑戦する動画。
ボウリングに来た『ジャにのちゃんねる』の4人。『二宮和也』『中丸雄一』の年上チーム、『山田涼介』と『菊池風磨』の年下チームに分かれてチーム戦を行っていく。一投目を投げる山田涼介が見事9本ピンを倒し、他メンバーが歓声をあげる。二宮和也の一投目は惜しくもガーター。後ろで菊池風磨が「OKOKOK」と煽っている。しかし次に投げた菊池風磨もガーターを連発してしまう。中丸雄一は一投目から見事スペアをくりだした。ペアのメンバーがスペアを決めるとハイタッチしたりと、チーム戦で盛り上がっている。ゲーム終盤では上達が早く、ストライクを決めた山田涼介に続いて、相手チームの妨害を受けながらもストライクを決める二宮和也の2連続ストライクを見ることが出来る。最終フレームでは山田涼介と中丸雄一ががダブルストライクを二宮和也がターキー（3ストライク）を繰り出した。対戦の結果、年上チームが合計251点、年下チームが合計190点で年上チームの勝利となった。
https://www.youtube.com/watch?v=G_hHSuUmlgo
10位は『山田涼介』が『中丸雄一』にゲーム「スプラトゥーン」を教えてもらう動画。
「スプラトゥーン2」ではウデマエ（プレイヤーのランクを示すもの）がX（最高ランク）に到達するほどゲームをやり込んでいたという中丸雄一。そんな中丸雄一に、今回山田涼介がスプラトゥーン3を教えてもらいプレイしていく。まったりとした雰囲気でゲームをプレイしながら、緩めの口調で会話する2人が微笑ましい。初めてにもかかわらず、山田涼介は急速にゲームをつかみ、高いプレイスキルを披露している。ゲームを知っていても知らなくても楽しむことが出来る動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=D5qr9Jts6go
大家志津香の41ch（5位）
5位は、『大家志津香』が『横山由衣』の私服を着ていく動画。
以前『大家志津香の41ch』にて投稿された「横山由衣ちゃんと江ノ島で朝活」という動画にて「由依ちゃんの服を着せてください」という要望を快諾された大津志津香。今回の動画は実際に横山由依の私服を大津志津香が着ていく動画となっている。大津志津香の体形に対してタイトすぎる服に爆笑する2人。スカートをしたから履こうとすると、太ももの部分で服の入り口が止まってしまっている。下からは入らないが上からならば着ることが可能なようで、タイトなスカート履くことに成功している。体形に関係なく、服を着こなす様子や、2人の仲睦まじい様子がとても面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=5qEJXniPkkE
エガちゃんねる EGA-CHANNEL（6,9位）
6位は、『エガちゃんねる』が北海道函館に訪れ、「最高の朝食」を食べに行く動画。
『江頭2:50（以下、江頭）』の58歳の誕生日を記念して、北海道の函館に江頭が食べたいという朝食、「最高のウニ丼」を食べに行く今回の動画。以前回らない寿司屋さんにてバフンウニを食べ、それ以来虜になり今度はどんぶりで食べたいと思っていた江頭。そんな江頭のためにエガちゃんねるのメンバーが北海道をリサーチし、最高のウニ丼を食べさせに出発した。ウニ丼を食べる前に、函館朝市に訪れた一同。「函館カネニ」にてかにまん、「カシメ水産」にて夕張メロン、「朝市ひろば」内の「カネダイ荒木商店」にてタラバガニの脚と焼き帆立と焼き牡蠣など、様々な北海道グルメを堪能している。途中、江頭ファンである「あたおか」も多く登場し、積極的に交流している様子が見られる。熱狂的なファンとの交流を終え、メインのウニ丼のため、「うに専門店 世壱屋 函館魚まさ店」に移動していく。今回食べるのは「5大ウニ食べ比べ丼」。しかし、ここでブリーフ団のSから負けたらウニ丼なしの指上げ対決が提案される。対決の結果江頭が敗北してしまい、誕生日祝いにも関わらずウニ丼が無しに。しかし、流石にかわいそうという事で、バフンウニの寿司が一貫提供された。エガちゃんねるらしい、容赦のない企画内容でとても見ごたえのある動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=39um49t0bVI
9位は『エガちゃんねる』に投稿された「エガ―・ポッター」の動画。
「ハリー・ポッター」の恰好に扮した江頭が登場し、「ハゲワーツ魔法魔術学校の卒業試験」に挑んでいくという企画動画。「ブリーフ・ダンブルドア校長」という名で登場したブリーフ団のLのもと、卒業試験を行っていく。ハリー・ポッターの世界観を江頭らしい雰囲気で再現しながら、芸人バラエティのようなチャレンジに挑戦していく、面白い動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=TaCXGX9UjNg
中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY（7位）
7位はお笑い芸人やYouTuberとして活躍する『中田敦彦』が、自身の相方である『藤森慎吾』の自宅に突撃訪問する動画。
「松本人志氏への提言」という動画を出し、大きな注目を集め議論を沸き起こした『中田敦彦』が、自身のお笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の相方『藤森慎吾』の自宅に突撃訪問した。提言の動画後初の訪問となる今回、相方への感謝を伝えるために高級ブランドバカラのグラスをプレゼントしている。提言動画を巡った騒動や、経験したことを通して、人間力の大事さを痛感したと語る中田敦彦。これまでの反省と、これからの展望、目標について話し、藤本慎吾への感謝と謝罪の想いを語っている。それに対し、藤本慎吾は自分目線から、励ましの言葉やツッコミの言葉、アドバイスなどを与えている。
https://www.youtube.com/watch?v=_I-njTtMVOI
美奈子ファミリーTV（8位）
タレントとして活躍する『美奈子』が自身の離婚記事に関して、現状の報告をする動画が8位に。
今回『美奈子ファミリーTV』にて投稿されたのは、美奈子が自身の離婚を報じる記事に関して、真相を話す動画。記事に書かれていた内容は全て真実であり、現在美奈子は以前の住居から引っ越しをし、新居にて子供たちと暮らしているという。離婚に向けては弁護士を挟んで協議中であり、現状詳細は話せないが、時が来れば話すという。
https://www.youtube.com/watch?v=aIxSgDLgmao
【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
【運営会社：株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成＆運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック＆エンタテインメント＆ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名： 株式会社アナライズログ
経営陣：
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役：高木政臣
社外取締役：Benjamin Grubbs（Next10Ventures CEO）
社外取締役：池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立：2018年５月22日
本社：東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金：4億3993万円（資本準備金含む）
事業内容：YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL：https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ：https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用：https://www.wantedly.com/projects/598774
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
