AIは電話してくれない。AI時代こそテレアポ力は一生の武器になる

成果ゼロから月一千万円の利益を生み出したトップ営業マンのテレアポ術

株式会社飛鳥新社

飛鳥新社はテレアポ指南書『3分だけ会う時間を僕にください』を2025年8月19日に発売します。AIもまだやってくれないのが「電話営業」。これができるようになると会社員なら会社で大事にされますし、起業でもこのスキルは非常に役立ちます。

【本書の特長】

AI時代こそ、テレアポ力は一生の武器になる!

電話が苦手でもOK!テレアポができる人は会社でも大事にされるし、起業でもテレアポ術は役立つ。ゼロ成果から月1000万円を生んだ著者が、テレアポ必勝のコツを公開。決裁権者にアポをとる話し方、アポ後のフォロー、契約につなげる「詰め直し電話」など、すぐに実践できるヒントが満載。実際のテレアポトーク集も数多く掲載。また、断られても折れないマインドセットも紹介する。

目次(要約)

テレアポを極めたら一生ごはんが食べられる

■はじめに

成果ゼロから、月一千万円の利益を生むまで…

●失敗続きでも大丈夫。逆転のチャンスはある

●「電話が苦手な人」ほどメソッドの効果を実感しやすい

●同僚が次々と辞めるなかで

●なぜ僕は、カレーを食べながら泣いたのか

●テレアポ成功率0%から抜け出せたワケ

プロローグ【テレアポの醍醐味】「テレアポ」を制する者は人生を制する

■テレアポは「未来をつかむチャンス」

●「君、ウチで働いてみないか」も夢じゃない

●テレアポができる人はどの会社でも大事にされる

●学歴・経験に関係なく、誰でも成果をあげられる

●テレアポは〝確率論〟でうまくいく

★コラム 「コミュ障だからテレアポができない」はウソ

第1章【準備編】

事前準備が10割! アポ獲得率を上げる5つのステップ

■あなたは「武器」を持たずに最前線に向かいますか?

■【ステップ1】 自社の商品・サービスを理解する

●「実は弱点も……」と言える営業が信頼を勝ち得る

■【ステップ2】 テレアポリストを作成する

●企業情報の収集方法は?

●結果を出すテレアポリストはこうつくる

●テレアポリストはがんばりが詰まった通知表

■【ステップ3】 テレアポトークを作成する

■【ステップ4】 テレアポトークの練習をする

●テレアポ成功は声と姿勢で決まる

■【ステップ5】 テレアポの環境を整える

●テレアポではネクタイを外す

●環境づくりに不要なアイテムとおすすめアイテム

●競い合い、高め合うチーム戦術

★コラム バンドマン、夢追い人はめちゃめちゃアポを取る

第2章【実践編】

決裁権者とつながるトークポイントはたった1つ

■テレアポ成功のカギは「決裁権者」をつかまえること

●テッペンから攻める! 「段階式テレアポ」のすすめ

●決裁権者につなげるトークポイントはたった1つ

●決裁権者につながらない場合のトーク

■社長に届く! 本気のテレアポトーク

●丁寧すぎる言葉遣いはマイナス!?

●トップは時間がない。3分トークの切り出し方

●「3分トーク」が通じないときの切り札

●社長だけに効く魔法の言葉がある

●社長から「なんでかけてきたの?」と言われたら絶好のチャンス

■「お断りフレーズ」への鉄板切り返しトーク

●断られたときの再トライ方法

●社長が資料を読んでいた/読んでいなかった場合

■テレアポ「成功のゴールデンタイム」は月曜の午前中

●ゴールデンタイムで〝元気のある企業〟を見極める

■アポ獲得率を上げるテクニック

●社長に「ご都合のいい日を教えてください」はNG

●「何月何日」「何曜日」「何時」までこちらから指定する

●1週間以内の日程を指定する

●忙しい社長からスマホの番号を聞く方法

●「オンライン商談」の提案でアポを取る

●アポ取り直後に契約率を上げる質問をする

■テレアポを即成功に導く「2つの裏ワザ」と「4つの習慣」

●仕事のパフォーマンスを最大化する習慣

■フィードバックでテレアポトークはどんどん実用的になる

■商品・サービスに「人間力」をつける

★コラム コミュ力に自信のある人はテレアポに不向き!?

第3章【アポ後~クロージング編】

テレアポの成功を契約につなげる方法

■原則は「テレアポ+クロージング」をセットで行う

■商談前の事前準備①――「詰め直し電話」

●「詰め直し電話」の3つの質問

●上級者は悩みや課題の仮説を立てて「詰め直し電話」をする

●見込みがないとわかったら、アポ撤回もあり

■商談前の事前準備②――「情報の再収集」

■「遠慮なく断ってください」と言える営業マンになる

■訪問後はクロージングにつなげる「営業議事録」をつくる

●訪問した企業の様子を克明に記す

●気づく人になると営業はうまくいく

■結果が出る人は、仲間と学んでいる

★コラム オンラインアポはテレアポの“きっかけ作り”として活用

第4章 メンタルで勝つ!

成果を出し続ける5つのテレアポ思考

■断られても折れない“テレアポ思考”

●テレアポ思考1 断られてもあなたのせいではない

●テレアポ思考2 「相手に迷惑」は勝手な思い込み

●テレアポ思考3 「完璧主義」はテレアポの敵

●テレアポ思考4 「売りたい!」気持ちは二の次

●テレアポ思考5 自分の考え方や行動を分析する

■付録 テレアポ成功メソッド

吉村恭平(著者)

吉村恭平(よしむら・きょうへい) 

1989年9月14日、福岡県京都(みやこ)郡苅田町生まれ。

大学卒業後、大手上場飲食企業に入社。すぐに店長に抜擢されるも、「社内の営業職に就きたい」との強い思いから、わずか4か月で退職。

その後、営業の最前線である大手通信営業会社に転職。入社3か月で「これで九州を任せる」と電話1本を渡され、テレアポによる法人営業を開始。

最初は失敗続きだったものの、試行錯誤を重ね、アポが取れる時間帯や決裁権者への突破法など独自のノウハウを確立。

その結果、大手企業の社長と面談を重ね、24歳にして月1,000万円の利益を達成。九州支店の最年少所長に就任。

その後、ヘッドハンティングを受けて外資系大手生命会社へ転職。前職で培ったテレアポ術を活かし、入社2年で年収1,000万円、3年目にはプレイングマネジャーとして年収2,000万円を達成。

2023年、株式会社Reverent(リバレント)を設立。保険代理業を中心に業績を伸ばすかたわら、テレアポ術を伝える講師としても活動。多数の企業から講演依頼を受けており、現場に根ざした実践的な営業ノウハウが高く評価されている。

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【書誌情報】

『3分だけ会う時間を僕にください』

本体価格1545円+税(定価1700円)

2025年8月19日より順次発売

【出版社情報】

株式会社 飛鳥新社

所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F

■飛鳥新社ホームページ

https://asukashinsha.co.jp

■飛鳥新社公式X(ツイッター)

https://twitter.com/ASUKA_SHINSHA

■飛鳥新社公式インスタグラム

https://www.instagram.com/asukashinsha/

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会社概要

URL
http://www.asukashinsha.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
電話番号
03-3263-7770
代表者名
土井尚久
上場
未上場
資本金
9900万円
設立
1979年07月