20%還元!佐世保市とフィノバレー、プレミアム付デジタル商品券「させぼeコイン」の導入を開始
佐世保市民を対象に10/24開始・デジタル版は総額29億4,000万円予定
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でフィンテック事業を展開する株式会社フィノバレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:川田 修平、以下「フィノバレー」)と長崎県佐世保市(朝長 則男市長)は、2022年10月24日より、フィノバレーが提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を活用し、デジタル商品券の導入を開始することを発表します。
- デジタル商品券導入・MoneyEasy採用の背景
フィノバレーの「MoneyEasy」は、デジタル地域通貨サービスを短期間で安価に開始できるプラットフォームシステムで、スマートフォンアプリを使って、チャージから決済までを可能にします。支払方法として二次元コード読取方式を採用しているため、店舗側での初期投資や手間がかからず導入できます。これらの特長と、長崎県南島原市「MINAコイン」をはじめとする多数の実績が評価され、「させぼeコイン」のプラットフォームに採用されました。
- 「させぼeコイン」について(https://saseboecoin.jp/)
- MoneyEasy(マネーイージー)とは
- 株式会社フィノバレー
https://finnovalley.jp/
- 株式会社アイリッジ
https://iridge.jp/
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