【調査】10代のデート利用が前年比2.5倍に。梅雨シーズンの室内デートをレンタルスペースで提案
株式会社スペースマーケットは、10代のデート目的のレンタルスペース利用件数が前年比2.5倍に増加していることを受け、ゲスト(スペース利用者)を対象にした調査を実施いたしました。「実家住みのためプライベートな空間を確保できない」という10代特有のニーズに加えて、梅雨のシーズンは「雨の日に遊ぶ場所が見つからない」という声が浮き彫りになりました。レンタルスペースが令和の10代にとって新しいデートの選択肢として浸透しつつあります。

梅雨の時期は屋外の遊びが限られる中、雨の日でも過ごせるふたりだけの空間を求めるカップルが増えています。実際にスペースマーケットでは、10代のデート目的のレンタルスペース利用件数は前年比2.5倍に増加。背景として、特に10代は実家暮らしが多いことから自宅でのプライベートな時間を確保しにくいという事情も重なり、雨予報を受けて急遽レンタルスペースに切り替える動きが梅雨シーズンに顕著にみられます。「雨の日に遊ぶ場所がない」「実家住みでおうちデートができず、人目のないプライベート空間を求めている」という声が寄せられており、屋内で二人きりになれる場所へのニーズが10代を中心に高まっていることが示されています。
■ ゲストの予約時のコメント
・ピクニックをする予定でしたが、雨の予報なのでレンタルスペースを借りてお弁当を食べることにしました。お部屋内に緑が多くてお弁当を食べる雰囲気にも合っていると思い予約しました。
・彼氏とのデートでしたが、生憎の雨予報なのでお部屋をお借りします。
・雨予定だったので急遽予定を変更して室内デートをするために予約しました。
※一部コメントを抜粋・加工しています。
■ 10代デートに関する調査結果
【3つのトピックス】
①10代のレンタルスペース利用で最も多いのは「デート」
②場所選びの最重視ポイントは「料金の安さ」。リピートする理由にもなっている
③自宅やカラオケと比較検討する人が最多。レンタルスペースを選ぶ理由に「人目を気にせずに楽しめる空間」
①10代のレンタルスペース利用で最も多いのは「デート」

10代のゲストに実施したアンケートで、レンタルスペースの利用用途として「デート」を挙げた回答者が29.1%と最多となりました。次いで推し活(11.7%)、女子会(9.7%)が続いており、10代にとってレンタルスペースはデートの場として最も活用されていることが示されています。
利用のきっかけとして「2人きりになれる空間を探していたから」「お互いの家が使用できないため」「実家以外でお家デートをしてみたかったため」といった声が多く聞かれました。実家住みのため自宅でのプライベートな時間を確保しにくいという10代特有の事情が、レンタルスペース需要の背景にあることがわかります。
②場所選びの最重視ポイントは「料金の安さ」。リピートする理由にもなっている

スペースを選ぶ際に重視したポイントを聞いたところ、料金の安さ・コストパフォーマンスをとても重視したと回答した割合は87%に上り金銭的な余裕が限られる10代にとってコストパフォーマンスが利用判断の最大の決め手となっています。
なお、2回以上利用したことがあるリピーターにリピートする理由を聞いたところ、「料金や割引が魅力的」は33.3%と2位に。1位は「利用したスペースの満足度が高かった」(50%)であり、満足度に次ぐ形でコスパの良さが10代のレンタルスペース継続利用の決め手となっていることが示されています。
③自宅やカラオケと比較検討する人が最多。レンタルスペースを選ぶ理由に「人目を気にせずに楽しめる空間」
レンタルスペースを予約する際に比較した場所として、自宅が50%で最多となり、次いでカラオケボックス(33.3%)、友達の家(30%)と続きました。理由に「彼氏の誕生日会を開くためにカラオケだと周りの音が気になる」「バレンタインのお菓子を作るときにお互いの家には行けなかったので」「2人でゲームをするなど、人目を気にせずに楽しめる空間が欲しかったから」などの声がありました。
自宅でのデートを検討したものの、実家住みや周りを気にしなくて良いなどの理由から代替手段としてレンタルスペースに行き着いたケースが多いことがわかります。また、「天候が悪い時などに使う」という声も見られ、雨天時の急遽の用途変更にも活用されていることが示されています。
■ 10代に人気のデート用スペース3選



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■ 調査概要
調査期間:2026年3月
調査方法:インターネット調査
調査対象:スペースマーケットを利用したことのある10代のゲスト
有効回答数:103名
株式会社スペースマーケットについて
「スペースシェアをあたりまえに」をミッションに掲げ、スペースシェアの文化創造・拡大に取り組む企業です。スペースマーケットには、住宅、会議室、撮影スタジオ、映画館、廃校など多岐にわたるスペースを掲載。パーティーや撮影、ワークスタイルに合わせたビジネス利用など、場所を通じて人々のチャレンジや体験がカタチになる新たな日常と多様な文化を創出しています。また、あらゆる施設の予約管理をデジタル化し煩雑な施設管理業務を簡易化する、クラウド型公共施設予約管理システム「Spacepad」も提供しています。
会社名:株式会社スペースマーケット
所在地:東京都渋谷区神宮前6-25-14 JRE神宮前メディアスクエアビル2F
代表者:代表取締役社長 重松 大輔
証券コード:4487
設立日:2014年1月
事業内容:スペースシェアのマーケットプレイス「スペースマーケット」の運営、クラウド型公共施設予約管理システム「Spacepad」の提供
コーポレートサイト:https://spacemarket.co.jp
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