STEAM教育の最先端フォーラムを宮崎で初開催！教育委員会とまちづくり地域商社が連携し中高生と町の未来を考える1日に
～2022年3月26日（土）宮崎県新富町の文化会館で学生向けに無料教育フォーラムを実施〜
新富町教育員会は、一般財団法人こゆ地域づくり推進機構（宮崎県児湯郡新富町、代表理事：齋藤潤一、以下こゆ財団という）と連携し、「しんとみ学び塾」と題して10年後の新富の未来を考え、語り合う教育フォーラムを実施することをお知らせいたします。
イベント名 「しんとみ学び塾」
実施日 2022年3月26日（土）
実施時間 8:30~16:30（受付開始8:00）
実施場所 新富町文化会館 イベントホール（宮崎県児湯郡新富町上富田6367-1）
参加対象 新富町内中学生、宮崎県内高校生（先着50名）
参加費 無料
問い合わせ 新富町教育委員会 担当/安保（0983-33-6079）
取材申し込み 同上 ※当日取材もお待ちしております
イベント名 「しんとみ学び塾」
実施日 2022年3月26日（土）
実施時間 8:30~16:30（受付開始8:00）
実施場所 新富町文化会館 イベントホール（宮崎県児湯郡新富町上富田6367-1）
参加対象 新富町内中学生、宮崎県内高校生（先着50名）
参加費 無料
問い合わせ 新富町教育委員会 担当/安保（0983-33-6079）
取材申し込み 同上 ※当日取材もお待ちしております
■次世代を創る中高生が5人の有識者と交流し、町の10年後を考えるイベントを開催
「世界一チャレンジしやすいまち」を掲げる宮崎県新富町だからこそ出来る教育として、各方面で活躍する5人の専門家を迎えて教育フォーラムを開催。STEAM（Science、Technology、Engineering、Art、Mathematicsの5つの頭文字を合わせた今の教育に必要な観点）教育の入り口として、各分野の有識者と町の中学高校生が意見を交わしながら未来を想像する1日になります。
■「しんとみ学び塾」タイムスケジュール
8:30 開会
9:00~9:40 科学ってなんだろう？～科学がわかる、世界がかわる～
10:00~10:40 10年後の未来ってどうなる？～ちょっと未来の新富町を考える！～
11:00~11:40 人とひと、世界をつなげる「窓」～夢をカタチにしていこう♪～
14:00~14:40 アートで表現する「ワタシ」～世界のカギの見つけ方～
15:00~15:40 変化を捉えるための数学的思考～中学高校までの学びから見る町の変化～
16:30 閉会
イベント申し込みはこちらから⇒https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=l14bW9CLTkSKyGHJEIWzUWX6vY3GIxpBrCYExg1VeI5UOTJGWFBXTUJYWEhZQ0FNMFo5VVRFMTY5Ni4u&qrcode=true
※新富町内中学生、宮崎県内高校生（先着50名）に限ります
■登壇者紹介
1時間目/科学ってなんだろう？～科学がわかる、世界がかわる～
担当講師/科学コミュニケーター 谷明洋先生
宮崎大学工学教育研究部教授 淡野公一先生
ソニーグループ株式会社R&Dセンター シニアUXプランナー 阪井祐介先生
新富町地域おこし協力隊、こゆ財団アートイノベーション推進ディレクター 甲斐隆児先生
宮崎大学教育学部 准教授 平山浩之先生
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは？
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万6千5百人の小さな町が宮崎県新富町です。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞／日経MJ／Forbes JAPAN/事業構想／ソトコト／TURNS／日本農業新聞／全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp] Koyu.Miyazaki.jp
「世界一チャレンジしやすいまち」を掲げる宮崎県新富町だからこそ出来る教育として、各方面で活躍する5人の専門家を迎えて教育フォーラムを開催。STEAM（Science、Technology、Engineering、Art、Mathematicsの5つの頭文字を合わせた今の教育に必要な観点）教育の入り口として、各分野の有識者と町の中学高校生が意見を交わしながら未来を想像する1日になります。
■「しんとみ学び塾」タイムスケジュール
8:30 開会
9:00~9:40 科学ってなんだろう？～科学がわかる、世界がかわる～
10:00~10:40 10年後の未来ってどうなる？～ちょっと未来の新富町を考える！～
11:00~11:40 人とひと、世界をつなげる「窓」～夢をカタチにしていこう♪～
14:00~14:40 アートで表現する「ワタシ」～世界のカギの見つけ方～
15:00~15:40 変化を捉えるための数学的思考～中学高校までの学びから見る町の変化～
16:30 閉会
イベント申し込みはこちらから⇒https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=l14bW9CLTkSKyGHJEIWzUWX6vY3GIxpBrCYExg1VeI5UOTJGWFBXTUJYWEhZQ0FNMFo5VVRFMTY5Ni4u&qrcode=true
※新富町内中学生、宮崎県内高校生（先着50名）に限ります
■登壇者紹介
1時間目/科学ってなんだろう？～科学がわかる、世界がかわる～
担当講師/科学コミュニケーター 谷明洋先生
宮崎大学工学教育研究部教授 淡野公一先生
ソニーグループ株式会社R&Dセンター シニアUXプランナー 阪井祐介先生
新富町地域おこし協力隊、こゆ財団アートイノベーション推進ディレクター 甲斐隆児先生
宮崎大学教育学部 准教授 平山浩之先生
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは？
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万6千5百人の小さな町が宮崎県新富町です。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞／日経MJ／Forbes JAPAN/事業構想／ソトコト／TURNS／日本農業新聞／全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp] Koyu.Miyazaki.jp
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