CGビジュアル制作特化型 新サービス「V.I.A. PRODUCTS」リリース
企画から制作、納品まで短期間で完了し、迅速なプロモーション展開を支援
コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金子剛章、以下「アマナ」)は製品CGビジュアル制作に特化した新サービス「V.I.A. PRODUCTS (ビア プロダクツ)」をリリースしました。本サービスは、製品のCADデータから3DCGデータを作成、質感やディテールを忠実かつスピーディに再現することで、製品の魅力をリアルに的確に伝え企業のプロモーションやマーケティング活動を強力にサポートします。
製品の魅力を最高品質のCGビジュアルで迅速かつ最大限にアピール
「V.I.A. PRODUCTS」は、企業の製品ビジュアルを3DCGデータからスピーディかつ精密に制作。企画から制作、納品まで短期間で完了し、迅速なプロモーション展開を支援します。また、各ブランドの特性に合わせたカスタマイズが可能で、個性を引き立てる多彩な表現も実現できます。
製品CG画像から広がる多様なプロモーション展開
3DCGで作成した製品画像は、切り抜き画像1点からシーンビジュアル、広告ビジュアル、製品カタログ、SNS、動画、WEBサイトや展示会、デジタルショールームなど、時代のニーズに応じたさまざまなコンテンツ展開が可能です。
背景には企業からのCGの需要拡大
今回、「V.I.A. PRODUCTS」をリリースする背景には、CGの進化とその応用範囲の拡大があります。特に、企業が自社製品を3DでCG化し、それを動画、静止画、AI、VRなど、さまざまなメディアに活用できるようになった点が重要です。従来の写真撮影では、物理的なスタジオやカメラ撮影が必要でしたが、CGを活用することで、視覚素材を効率よく短時間で作成できるようになりました。
特にコロナ禍により撮影の制約が増えたことから、CGの需要が高まり、リモートで高品質なビジュアルを作成できるという利点が浮き彫りになりました。この変化により、商品のデザイン変更など、頻繁にビジュアル更新が求められる場面でも、CGが非常に効率的で効果的な方法として注目されています。
「V.I.A. PRODUCTS」は、効率的かつ多用途に対応するCG技術を提供することで、企業のビジュアル制作をサポートします。特に、頻繁に更新が求められる製品において、時間とコストの節約を実現します。
「V.I.A. PRODUCTS」による製品CGビジュアル制作の特徴とメリット
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自動化・効率化システム
アマナ独自開発のシステムを活用し、自動化と効率化を実現。
メリット: 効率的かつ正確な制作が可能で、持続可能なワークフローが整います。
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フォトリアルな表現力
フォトグラファーの感性とCGアーティストの技術を融合。
メリット: 感性豊かで正確なビジュアルを生み出し、製品の魅力を最大限に表現します。
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安心のデータ管理体制
無償のCADデータ診断やサンプル提出、過去データのアーカイブ管理を徹底。
メリット: 企業ごとの特性を考慮した精密なデータ管理により、製品アセットの正確性が確保されます。
「V.I.A. PRODUCTS」サービス資料のダウンロードはこちらから
https://lp.amana.jp/001_VIAPRODUCTS_01.html
「V.I.A. PRODUCTSに」ついてのお問い合わせ
アマナのウェブサイト、またはCGソリューションのショーケースサイトより、お問い合わせください。
アマナウェブサイト:http://amana.jp/
アマナCGソリューションサイト:https://cgx.amana.jp/
▼株式会社アマナについて
1979年に広告写真の制作会社として設立。その後、スチールや動画 (TVCM、WEB 動画等)、CG(レタッチ、3DCG、アパレル CG)といったビジュアル制作をプロデュースし提供する、国内最大規模の制作会社へと事業を拡大しました。現在は、豊富なクリエイティブ資源や年間 15,000 件にのぼる
案件で培ったナレッジを活用しながら、クライアント企業の価値が伝わり・人々を動かすコミュニケーション変革をクリエイティブで実現することに取り組んでいます。さらに、アマナが独自に開発した商材(ソリューション)を組み合わせることで、企業のコミュニケーション施策や DX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートするなど、クライアントと共に企業の価値を高めるプロジェクトを数多く手掛けています。
株式会社アマナ 会社概要
代表者 :代表取締役社長 金子剛章
所在地:東京都品川区東品川2-2-43
設 立:1979年4月
資本金:100百万円
従業員数:(連結)646 名 ※2024 年 1 月 1 日現在
事業内容:
ビジュアル&コミュニケーション事業(コミュニケーション領域における戦略・企画立案、ブランドデザイン&アクティベーション、インナーコミュニケーション、コンテンツマーケティング、コンテンツ制作・編集、プロトタイピング、ムービー/グラフィック制作、WEB制作、その他各種プロモーション施策の立案など)
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