オープンキャンパス参加は高2時が最多。平均の参加校数は4.3校 ~夏のオープンキャンパスシーズンを前に、先輩の参加状況を確認して参加しよう!~
河合塾が運営する進路・大学入試情報サイトKei-Netは、受験生のオープンキャンパス参加の状況について大学生にアンケート調査をした結果を公開しました。オープンキャンパスが数多く行われる夏休みを前に、先輩がどのようにオープンキャンパスに参加したかを参考にしてください。
[調査概要]
●対象者:全国のKei-Net特派員*
*河合塾OB・OGを中心とした大学生の協力会員
●アンケート実施時期:2025年7~8月、 有効回答数:113件、 対象:大学1年生
(前回 2024年11月調査時 有効回答数:190件、 対象:大学1~6年生)
●調査方法:Webアンケート
■ハイライト
1. 参加時期は高2時が最多。受験の年(高3・卒時)に参加する方も多い
2. オープンキャンパスに期待することとして、85%が「大学の雰囲気を確認できること」と回答
3. 1人当たりの平均参加校数は4.3校。半数以上が4校以上のオープンキャンパスに参加
4. 一緒に参加した人は保護者が最多。1人で参加も約4割
■アンケート結果
1.オープンキャンパスに参加した学年

オープンキャンパスに参加した学年は高2が最多の71%でした。受験の年(高3・卒時)に参加する方も多い結果になりましたが、目標とする大学を、時間をかけてじっくり選ぶために、早めの参加がおすすめです。
2.オープンキャンパスに期待していたこと

「大学の雰囲気を確認できること」「大学内の施設を見学できること」が1位・2位に。オープンキャンパスでは、大学案内やホームページだけでは得ることのできない情報や雰囲気を知ることができます。 また、志望校の具体的なイメージを持つことにより、受験勉強へのモチベーション向上にもつながります。
3. オープンキャンパスに参加した大学数

1人当たりの平均参加校数は4.3校で、半数以上の人が4校以上のオープンキャンパスに参加しています。直接、大学に足を運ぶほか、オンラインでの参加も併用して複数の大学を比較検討することで、より自分に合った大学選びにつなげることができます。
4. オープンキャンパスに一緒に行った人

保護者と参加した人が一番多く、大学選びに保護者視点からの情報収集が重要視されていることが伺えます。一方、効率よく回れる単独参加も約4割おり、2024年の調査から大幅に増加しています。それぞれのメリットを生かすのがカギと言えそうです。
[先輩のオープンキャンパス体験談(抜粋)]
・実際に通っている学生の方に、受験や大学生活についての話を聞くことができた。
・メモを取るために筆記用具は必須だと思います。
・事前申込開始日を把握しておらず、事前申込必須のものに行けなかった。
・聞きたい項目を用意していかなかったために、質問するのに時間がかかってしまった。
・広大なキャンパスを移動する際に、事前に回っておきたいところをピックアップしておかないと、移動時間がギリギリになってしまった。
オープンキャンパスへの参加は、複数の学校の特徴を比較し、自分に合った学校を選ぶための重要な情報を得る絶好の機会です。
河合塾の進路・大学入試情報サイトKei-Netの「オープンキャンパスに行こう!」ではオープンキャンパス参加に役立つ情報を提供しています。先輩の体験談に基づくオープンキャンパス参加のコツや、大学名に加え開催時期やエリアなどからも検索できる『オープンキャンパス検索』で充実した大学選びを支援します(URLは下記参照)。
■お役立ち情報
■Kei-Net 『オープンキャンパスに行こう!』
www.keinet.ne.jp/exam/tips/opencampus/
当日確認したいことをまとめたチェックシートをはじめ、事前準備に役立つ情報が満載の『オープン
キャンパスに行く前に』と、全国700校以上のオープンキャンパス実施情報をデータベース化した
『オープンキャンパス検索』が、オープンキャンパス活用をサポートします。
■7月18・19日開催 『ユニフェス大学合同オンライン説明会2026』
夏休み初めに行われる、全国100校以上の人気大学がそろう大学合同オンライン説明会です。
まずオンライン説明会に参加して気になる大学を比較検討し、興味のある大学のオープンキャンパス
に足を運ぶ。オンラインとリアルのいいとこ取りが納得のいく大学選びの秘訣です。

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