第4回 本庄パパママキッズサッカー大会に参加 デフサッカー・デフフットサル交流試合を実施
埼玉県本庄市で開催のイベントに協賛!日本代表選手が講師として参加
ケイアイスター不動産株式会社は、埼玉県本庄市でNPO法人神流川スポーツクラブが開催した第4回本庄パパママキッズサッカー大会に協賛し、ケイアイチャレンジドアスリートチームがデフサッカーとデフフットサルを通した交流会を実施しました。
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二、以下「当社」と言う。)は、埼玉県本庄市でNPO法人神流川スポーツクラブが開催した第4回本庄パパママキッズサッカー大会(以下「パパママキッズサッカー大会」と言う。)に協賛し、ケイアイチャレンジドアスリートチームがデフサッカーとデフフットサルを通した交流会を実施しました。
パパママキッズサッカー大会では、主管のNPO法人神流川スポーツクラブよりご依頼をいただき、ケイアイチャレンジドアスリートチームの選手が交流試合などのイベントを実施しました。
今回の大会では、最大限の新型コロナウイルス感染予防対策のもと、岩渕 亜依(いわぶち あい)選手、川畑 菜奈(かわばた なな)選手、酒井 藍莉(さかい あいり)選手、中井 香那(なかい かな)選手、そしてチームディレクターの山本 典城(やまもと よしき)が参加し、参加者との交流を深めました。
第4回 本庄パパママキッズサッカー大会
開催日時:
2022年11月20日(日)8:30~16:00
場所:
本庄市若泉公園 多目的グラウンド(埼玉県本庄市小島6-10-19)
内容:
1)サッカー大会の開催
①キッズvsキッズ、②パパvsパパ、③ママvsママの3部門に分かれて試合を開催。
全部門6対6(キーパー1名)のフットサル形式で、審判は本部側で用意する。
2)飲フェスの開催
本庄市の企業・商店の食ブースの出店
3)障がい者スポーツ「デフフットサル・サッカー」選手らとの交流会
■ 本庄パパママキッズサッカー大会とは
当大会は、「サッカーと食で本庄を元気に!」「市民ひとり1スポーツ」をスローガンに掲げ、小学4年生以下のキッズの部、その父親同士が対戦するパパの部、そして母親同士が対戦するママの部の3部門で開催します。
子供の試合を保護者が応援することはもちろん、お父さん同士、お母さん同士の試合を子供達が応援することで家族や仲間との絆を深めることができるサッカー大会となっております。
第4回本庄パパママキッズサッカー大会HP:http://papamamakids.org/#a1
■ ケイアイチャレンジドアスリートチーム メンバー紹介
詳細はこちらから 公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/
※日本代表…前回大会日本代表として出場、次回大会も代表候補とされている選手
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
現在は、9名のアスリートが所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。ケイアイチャレンジドアスリートチームは、トップアスリートとして高いレベルでのトレーニングと競技を続けながら、社内の研修講師や商品開発に携わるほか、各地でイベントや体験会を開催するなどパラスポ ーツの認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の自治体をはじめ教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ1,000名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
戸建分譲事業を中心に、1都1府16県(宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島)で展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,809百万円(2021.9.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
URL https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/2022.11.28_papamamakids4.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
※撮影時のみマスクを外しています。
パパママキッズサッカー大会では、主管のNPO法人神流川スポーツクラブよりご依頼をいただき、ケイアイチャレンジドアスリートチームの選手が交流試合などのイベントを実施しました。
今回の大会では、最大限の新型コロナウイルス感染予防対策のもと、岩渕 亜依(いわぶち あい)選手、川畑 菜奈(かわばた なな)選手、酒井 藍莉(さかい あいり)選手、中井 香那(なかい かな)選手、そしてチームディレクターの山本 典城(やまもと よしき)が参加し、参加者との交流を深めました。
- 大会概要
第4回 本庄パパママキッズサッカー大会
開催日時:
2022年11月20日(日)8:30~16:00
場所:
本庄市若泉公園 多目的グラウンド(埼玉県本庄市小島6-10-19)
内容:
1)サッカー大会の開催
①キッズvsキッズ、②パパvsパパ、③ママvsママの3部門に分かれて試合を開催。
全部門6対6(キーパー1名)のフットサル形式で、審判は本部側で用意する。
2)飲フェスの開催
本庄市の企業・商店の食ブースの出店
3)障がい者スポーツ「デフフットサル・サッカー」選手らとの交流会
- 当日の様子
最後に全部門あわせて8名の大会最優秀選手が選出され、最優秀メンバーには当社のオリジナルプラシャツを贈呈しました。そして、キッズ部門の最優秀メンバーと当社のアスリートがエキシビジョンマッチを実施し、大人顔負けのスーパーゴールが決まるなど白熱した展開となりました。
■ 本庄パパママキッズサッカー大会とは
当大会は、「サッカーと食で本庄を元気に!」「市民ひとり1スポーツ」をスローガンに掲げ、小学4年生以下のキッズの部、その父親同士が対戦するパパの部、そして母親同士が対戦するママの部の3部門で開催します。
子供の試合を保護者が応援することはもちろん、お父さん同士、お母さん同士の試合を子供達が応援することで家族や仲間との絆を深めることができるサッカー大会となっております。
第4回本庄パパママキッズサッカー大会HP:http://papamamakids.org/#a1
■ ケイアイチャレンジドアスリートチーム メンバー紹介
詳細はこちらから 公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/
※日本代表…前回大会日本代表として出場、次回大会も代表候補とされている選手
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団です。2019年4月に当社所属の障がい者アスリート5名でケイアイチャレンジドアスリートチームを発足しました。
現在は、9名のアスリートが所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。ケイアイチャレンジドアスリートチームは、トップアスリートとして高いレベルでのトレーニングと競技を続けながら、社内の研修講師や商品開発に携わるほか、各地でイベントや体験会を開催するなどパラスポ ーツの認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の自治体をはじめ教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ1,000名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
戸建分譲事業を中心に、1都1府16県(宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島)で展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,809百万円(2021.9.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
URL https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/2022.11.28_papamamakids4.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
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