「Refalover（リファラバ）」で連載中の『秋元祥治のいいトコ探し塾』12月14日（水）実践セミナーを開催

オンラインで開催。どなたもご参加いただけます。

毎日新聞社（松木健社長）が運営するファミリービジネス・メディア「Refalover（リファラバ）」は12月14日（水）19時より、ワークショップ形式のセミナーを開催します。行列のできる経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター（オカビズ）」のチーフコーディネーターとして、多くの会社を売り上げアップに導いてきた秋元祥治さんから新規事業開発の成否を分ける7つの小さな習慣を学んでみませんか。「7つのちいさな習慣ゼミ」では、そのメソッドを手を動かしながら学んでいきます。

■イベントへのお申し込みはこちら
https://program-01-06.peatix.com/

　行列のできる経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター（オカビズ）」のチーフコーディネーターとして、多くの会社を売り上げアップに導いてきた秋元祥治さんが、新規事業開発に必要な「工夫」と「ひらめき」のセンスを磨く7つの「ちいさな習慣」を伝授します。

• 似たような業種・規模なのに、なぜ「あの会社」だけが新規事業を成功できるのか
• あのアイデアなら、うちの会社でもできたことなのに
• 人材や技術ではうちの方が勝っているはずだけど、うまくいかない

そんなふうに感じたことはありませんか？
　「あの会社」にあって、自社に足りないのは、自らの強みを生かす「工夫」と「ひらめき」の発想法。今回のオンラインセミナーは、リファラバのナビゲーター、秋元さんのようなビジネスセンスを、ワークショップ形式で身につける「7つのちいさな習慣ゼミ」です。
フレームワークやリーンマネジメントを学んでも、結局、ビジネスアイデアが生まれない…。そんなあなたにも効果的なプログラムです。
　参加者の皆さんも楽しいディスカッションを通じて、「工夫」と「ひらめき」の思考法を自分のものにしていきましょう。

開催概要
日時：2022年12月14日（水）19:00～21:00
場所：オンラインイベント
主催：毎日新聞リファラバ編集部
定員：先着20人
参加費：2万5000円（モニター参加：1万5000円）
※モニター参加をご希望の方は、セミナー開催後に、毎日新聞リファラバ編集部から感想などをお聞きするユーザー・インタビュー（1時間程度）にご協力いただきますので、後日、個別にご連絡します。
イベントの詳細：https://refalover-note.mainichi.jp/n/ne387bfb66db9
 

講師紹介
秋元祥治さん
行列のできる経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター（オカビズ）」のチーフコーディネーター
リファラバのナビゲーター。岐阜県生まれ。21歳で地域活性と人材育成をテーマにG−netを創業し、長期実践型インターンや右腕人材採用サービスなどを展開。2013年にオカビズのセンター長に就任し、地元企業がもともと持っている「強み」と「魅力」を引き出す手法で、多くを売り上げアップに導き、「行列のできる経営相談所」と評判を取る。2022年からは武蔵野大学アントレプレナーシップ学部・EMCの教授に就任。TBS「Nスタ」やKBS京都「Kyobiz」などニュース番組でのコメンテーターや、Yahoo!ニュースやForbes Onlineでの執筆など活動の幅を広げている。

「秋元祥治のいいトコ探し塾」過去に開催したイベントのご紹介
・なぜあの会社は売り上げを伸ばせるのか　入門編
https://refalover-note.mainichi.jp/n/nf1e4172e123a
・藻谷浩介×秋元祥治「眠れる地元資源を発掘せよ！」名産品編
https://refalover-note.mainichi.jp/n/n53e13f0eb7de
・町のお米屋さんが「あなただけのブレンド米」を“発明”するまで　小売業編
https://refalover-note.mainichi.jp/n/nee36d98230c5
・製造業に必要な売上アップの発想法
https://refalover-note.mainichi.jp/n/n3924407fb4a4
・新商品開発に本気で取り組む6ステップ
https://refalover-note.mainichi.jp/n/ne7047bc61606

■イベントへのお申し込みはこちら
https://program-01-06.peatix.com/
 

Refalover（リファラバ）
https://refalover-note.mainichi.jp/


毎日新聞が運営するファミリービジネス・メディアです。
地元に根ざす経営者や後継ぎ、起業家の方々を「つなぐ場」になっていきます。

Re:もう一度、地元の（region）
Fa:ファミリービジネスの価値を
Lover:愛を持って高め合う人たち（の場）

という意味を込めています。


■リファラバ編集部へのお問い合わせはこちら
https://refalover-note.mainichi.jp/n/n0e9b737a9e00