【ウェブ解析士資格】 受講者数・受験者数・合格者数(2022年11月1〜30日)
ウェブ解析士の累計受講者数が5万人を突破しました。
2010年9月に「上級ウェブ解析士」、10月に「初級ウェブ解析士」(2016年から「ウェブ解析士」)、11月に「ウェブ解析士マスター」の資格を立ち上げました。
累積の受講者数は2014年12月に1万人、2016年12月には2万人に達しました。それから約6年で3万人増えたことになります。
今後も事業の成果を導くウェブ解析士の育成と交流促進、ひいては産業振興のための事業を推進してまいります。
【ウェブ解析士】
認定講座受講者数 :104人(▲66)
認定試験受験者数 : 307人(▲159)
合格者数 : 162人(▲80)
合格率:52.76%(▲3pt)
※かっこ内は前年同期比
【ウェブ解析士 有資格者数】
ウェブ解析士 : 8538人
上級ウェブ解析士 : 2473人
ウェブ解析士マスター: 114人
3資格合計:1万1125人
【累計受講・受験者数】
5万128人
【ウェブ解析士 資格概要】
「アクセス解析を軸としたウェブ解析スキルを身につけ、データを読み取り、正しい判断ができるスキル」の会得を目標とした資格です。
一般社団法人ウェブ解析士協会
https://www.waca.associates/jp/study/wac/
- ウェブ解析士の三つのメリット
予習前提・演習形式の講座なので、実務で使うイメージを持ちながら学ぶことができます。
カリキュラムやテキストは毎年改訂しており、最新の事例や技術もキャッチアップしています。
また、資格は一度取得したとしても、時の流れで情報が古くなることもあります。
そのためフォローアップ試験やエキスパート講座などを通じて知識・能力を常に向上させる環境を作っています。
2.人脈が広がるコミュニティー
ウェブ解析士の講座は実践的な演習が中心です。
講師および同期の受講者と、業種や経験を越えて人間関係を構築している方もいらっしゃいます。
また協会や講師・主催者は多種多様な講座や勉強会を開催しています。これらを通じさまざまな人と知り合うことができます。
3.活躍の場の提供
実務で使えるノウハウを学ぶため、業務ですぐに実践できます。
また、各種ウェブメディアやウェブ解析士公式テキストへの寄稿、ウェブ解析士向けのセミナー開講など、執筆や登壇の機会を会員に提供しています。
ウェブ解析士の求人や案件の募集もしており、就業機会を提供しています。
- 資格は3種類。スキルによってレベルアップ
ウェブ解析士
ウェブ解析及びウェブマーケティングの知識を習得
https://www.waca.associates/jp/study/qualification/wac/
上級ウェブ解析士
KPI設定や戦略立案のほか実践的な提案・コンサルティングスキルを習得
https://www.waca.associates/jp/study/qualification/swac/
ウェブ解析士マスター
ウェブ解析士の育成や企業研修などの講師として必要な教育・指導スキルを習得
https://www.waca.associates/jp/study/qualification/wam/
- スキルアップの機会が豊富。学習の場所も選びません
また、企業研修を実施し、企業内の能力底上げにも貢献しています。
学習内容と取得までの流れを知りたい方はこちら
https://www.waca.associates/jp/study/qualification/wac/
講座のスケジュールはこちら
https://membership.waca.world/course/lecture-wac/
試験のスケジュールはこちら
https://membership.waca.world/course/exam-wac/
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