【バカリズム氏推薦】シリーズ累計34万部のガタロー☆マンの笑本(えほん)最新作『おだんごとん』重版決定
「ページをめくるたびに大爆笑」「クセになる語感がハマる」とSNSで話題沸騰の「はじめてのおつかい」絵本
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:鉄尾周一)は、ギャグマンガ界の鬼才「漫☆画太郎」が「ガタロー☆マン」として描く、大人気の「笑本(えほん)」シリーズ最新作『おだんごとん』の重版が決定したことをお知らせいたします。
おつかいは「おだんご5本」のはずが「オダンゴトン」に!? 小さなケンちゃんの言い間違いに笑いが止まらない!
ママにおつかいを頼まれたケンちゃんは買う物を忘れないように「おだんご ごほん」と唱えながらお店に向かいますが、そんなケンちゃんが歩く道の横を「ガタン ゴトーン」と電車が通ります。
すると、ケンちゃんの繰り返す『おだんご ごほん』が
『ガタンゴトン』とまざって『オダン ゴトン』に変わってしまったのです──
何かに遭遇するたびにおつかいの品を言い間違うケンちゃん。
はたして初めてのおつかいは成功するのでしょうか?
SNSでも話題沸騰「親子で読みたい爆笑絵本」
多く寄せられた「読み聞かせが盛り上がる」「親子で楽しめる」という読者の声
48歳(男性) 15歳(男子) 12歳(男児)
以上の3名に向けて読み聞かせしたところウケました。
大ウケです(会社員・40代女性)
ガタロー☆マン先生の笑本を読むと…
大人も子どもも元気100倍!!!になっちゃいます♡
(会社員兼主婦・30代女性)
ドラマ脚本や小説執筆など多方面で活躍する人気芸人・バカリズムさんから熱烈な推薦コメントが届きました!
次から次に訪れる怒涛の展開とラスト5ページの衝撃!続編希望!
―――バカリズム
■著者プロフィール
ガタロー☆マン
絵本作家。ギャグマンガ界の⻤才として30数年第⼀線を⾛り続けている「漫☆画太郎」という別名の漫画家でもある。
2020年12⽉、笑本(えほん)おかしばなしシリーズ1『ももたろう』(以下、誠文堂新光社刊)でデビューし、第14回MOE絵本屋さん大賞2021 新人賞1位受賞。
『おおきなかぶ~』『てぶ~くろ』を含めたシリーズ3部作が連続大ヒットとなる。
ファン待望の新作、ガタロー☆マンの笑本(えほん)『おだんごとん』(マガジンハウス刊)が2023年11月に発表され、シリーズ累計34万部を突破。
■書誌情報
書名 :おだんごとん
著者 :ガタロー☆マン
発売日 :2023年11月16日
価格 :1,430円(税込)
仕様 :AB変判・46ページ
ISBN:978-4-8387-3254-8
発行 :株式会社マガジンハウス
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