ありそうでなかったフレームゴミ箱が2モデル登場！蓋にこだわり楽にゴミを捨てられる新機能の搭載

【タンスのゲン】プッシュ式とセンサー式2タイプの蓋でサッとごみが捨てられる！ゴミ袋の隅までゴミが詰められて4ステップで袋の交換までできるスタイリッシュなゴミ箱

タンスのゲン

2025年12月3日 10時56分

家具・インテリア×EC事業を展開するタンスのゲン株式会社（以下、タンスのゲン、本社：福岡県大川市、代表取締役：橋爪裕和）は、フレームタイプのゴミ箱2モデルを発売したことをお知らせいたします。

骨組みだけのフレームデザインにすることにより、すっきりとした印象をあたえます。またフレームタイプなので設置したゴミ袋の隅まで無駄なく使用することが可能です。

また、一般的なフレームゴミ箱の蓋は手で持ち上げるタイプですが、今回発売した2モデルは「プッシュタイプ」と「センサータイプ」となり、より簡単にゴミを捨てることができます。

一般的なゴミ箱は側面全体が囲われた構造ですが、本製品は左右および背面の3方向にフレームを配し、土台と蓋のみで構成された新しいスタイルのゴミ箱です。このフレーム構造により、ゴミ袋の隅々まで無駄なく使用でき、袋の交換も従来のゴミ箱に比べてスムーズに行うことができます。

▼袋の取り換え方法

▼開発者のコメント（タンスのゲン商品部所属：新宮匠）

ゴミ箱は「ゴミ袋を隠すもの」という固定観念の中で使われてきました。しかし近年、ダストワゴンやフレームレスなミニマルデザインの登場により、袋の存在を前提とした新しい使い方が広がりつつあります。

そこで私たちは、袋を面で押さえず、内容量に応じて自然に膨らむ構造を採用することで、袋の容量を最大限に活かせるゴミ箱を目指しました。また、袋の取り外しも横に引き出すだけで完了する設計にすることで、日々のゴミ捨てのストレスを軽減しています。

さらに、開閉の仕方にもこだわり、ワンタッチで開くプッシュ式と、手をかざすだけで開く電動式の2タイプをご用意しました。どちらも、動作のストレスを減らし、快適な使い心地を目指しています。

「今のゴミ箱、ちょっと使いづらいな」と感じている方に、ぜひ手に取っていただければ幸いです。

本製品は、片手で楽に開閉できるプッシュタイプの蓋を採用しています。これによりキッチンでの作業中も使いやすくサッとゴミを捨てることが可能です。また、省スペースで設置できるスリムタイプで、蓋を開けた時にも高くなりすぎないような仕様にこだわり、カウンターや棚下に設置しやすいサイズになっています。

フレームタイプなのでゴミ袋の中が見えることにより2台並べて設置すると分別用のゴミ箱として使用することも可能です。蓋のカラーは3種あるので蓋の色で分別するという使い方もでき、ライフスタイルに合わせて様々な使い方が可能です。

サイズも30Lと45Lの2サイズ展開となっております。

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機能もデザインもスマートさを追求したモデルです。手をかざすだけで開閉できる自動開閉機能を搭載したシンプルで無駄のないフレーム構造のゴミ箱です。

蓋の操作パネル部分にセンサーを搭載することにより、手をかざすだけで蓋が不動でオープンする便利な機能により、料理中や洗い物の最中など、手が汚れている時もゴミ捨てが楽に行えます。また、直接ゴミ箱に触れずにゴミを捨てることができるので衛生的でウイルス対策などに期待できます。

センサータイプの蓋だと、付近を通過しただけでセンサーが反応しにおいが漏れてしまうということもありますが、本製品はセンサー範囲が12～20ｃｍと付近を通っただけではセンサーが作動しにくい距離にしているので無駄な開閉を防ぐ仕様になっています。

また、人や物がセンサー範囲に留まっている間、蓋は開いたままになり、離れると8秒後に自動で閉まる仕様になっているので料理中の食材の皮むき等直接落として捨てることが可能です。

より長く蓋を開けたままにしたいという時には手動スイッチを利用することにより、最大5分回開けたままにすることができます。

本製品の蓋は両開き仕様になっているので、蓋が開いている時でも高さが出にくく、カウンター下や棚下にも起きやすく、デッドスペースを有効活用することができます。

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