【武蔵野大学】武蔵野大学中学校とPBL授業で中大連携 中学3年生193人が“サステナビリティ”をテーマに「循環型ガーデンづくり(ちいさないのちの場づくり)」を実践
武蔵野大学工学部サステナビリティ学科(東京都江東区、学科長:三坂 育正)と武蔵野大学中学校(東京都西東京市、校長:原田 豊)は、同中学校3年生のPBL授業※において「循環型ガーデンづくり(ちいさないのちの場づくり)」を2026年4月より半年にわたって実施します。
本授業では、同学科の明石 修准教授を中心に複数の教員や学生が参画し、中学校敷地内の中庭の一画を、土・植物・生き物が関係し合いながら持続的に循環する「循環型ガーデン」へと再生します。中学生は、大学教員・学生と協働しながら、環境や生態系への理解を深めるとともに、自ら課題を設定し解決に取り組む力を養います。

4月14日(火)には初回授業を実施し、明石准教授によるオリエンテーションの後、実際の現場にて観察を行いました。生徒たちは、土壌や植生の状態、小さな生き物の存在などに着目し、今後のガーデンづくりに向けた検討を開始しています。

今後の授業では、「畑」「循環」「場づくり」「生き物」の4つのサブテーマに分かれて、それぞれの視点から検討を進めながら、「循環型ガーデン(ちいさないのちの場)」を半年間かけて作り上げていきます。
また、実践に先立つ4月21日(火)には、中学生が武蔵野大学有明キャンパスを訪問し、3号館屋上菜園およびビオトープの見学や、気候変動に関するワークショップを実施しました。
※PBL(Problem Based Learning / Project Based Learning)PBLとは、学習者が主体的に課題を発見し、解決策を考え、実践することで学ぶ「問題解決型学習・課題解決型学習」のことです。正解のない課題にどう向き合うか、その過程で学ぶことに重点が置かれます。
【授業予定】
このPBL授業は10月6日まで毎週火曜に2時限連続で行われ、明石准教授はじめサステナビリティ学科は下記の日程で特別講義を行います。また、後期は地域企業と連携する別のプログラムを予定しております。

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日程(火曜5,6限) |
内容 |
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1 |
4月14日(火) |
プロジェクトの趣旨説明、観察マップとビジョンづくり |
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2 |
4月21日(火) |
武蔵野大学有明キャンパス屋上菜園等見学 |
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3 |
4月28日(火) |
グループ活動(明石教授はオンライン登壇) |
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4 |
5月12日(火) |
種まき、苗の植え付け |
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5 |
6月16日(火) |
パーマカルチャーの視点を体験するワークショップ |
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6 |
10月6日(火) |
振り返り、まとめ |
※取材を希望の方は広報課までお問い合わせください
【武蔵野大学について】

1924年に仏教精神を根幹とした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し13学部21学科、14大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年に創立100周年を迎え、世界初のウェルビーイング学部を開設。2026年には通信教育の新たな学びの形を提案する通信教育部国際データサイエンス学部を開設した。2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
【関連リンク】
■ 武蔵野大学工学部サステナビリティ学科(大学HP):https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/engineering/sustainability_studies/
■ 武蔵野大学工学部サステナビリティ学科(特設サイト):https://esg.musashino-u.ac.jp/
■ 武蔵野大学中学校・高等学校:https://www.musashino-u.ed.jp/
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