ライアットゲームズ、タクティカルFPSゲーム『VALORANT』の国際大会「VCT Masters1 2022」を4月10日から24日までアイスランド : レイキャビクで開催決定!
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」の2022 VALORANT Champions Tourの最初の国際イベント「VCT Masters1 2022」を、4月10日(日)から24日(日)まで、アイスランド : レイキャビクにて開催することをお知らせいたします。
また運営チームと同国の関係も良好であり、ノウハウの蓄積もあることは、予選突破したチームの渡航、および出場を妨げるリスクを最小化できるという利点もあります。それ以外にも、アイスランドにはタイムゾーン的に複数地域に向けたスケジュール調整がしやすいということも、選定された理由です。
大観衆の前でVALORANTトーナメントを開催することは、2022年の大きな目標のひとつです。しかしファンの皆さんを安全に迎えられる状況が整うまでの間、アイスランドは国際LANイベントの開催地最有力候補となるでしょう。
- VCTポイント構造の変更について
- ライアットゲームズとは
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- VALORANTについて
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
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