脆弱性管理クラウド「yamory」、「脆弱性管理のなにから始めるべきか?~最新の脅威動向から考える~」共催セミナーを6月24日にオンライン開催
セミナーURL:https://jss-2022-vulnerability-management-tool.peatix.com
セミナーURL:https://jss-2022-vulnerability-management-tool.peatix.com
- セミナー概要
昨今、「Apache Log4j」などの脆弱性とサプライチェーンへの影響に対する懸念について連日報道されるなど、脆弱性の脅威が広がり続けています。企業のCIO、情報システム担当者などは脆弱性管理の重要性は理解しているものの、何から手をつけてよいのか、どんなツールが有効なのかわからない、という声が多く聞かれます。
本セミナーではソフトウェアの脆弱性について情報発信をするエキスパートと脆弱性管理ツールを開発する企業から2022年の脆弱性の脅威動向と脆弱性管理について解説します。
<セミナー詳細>
・日時:2022年6月24(金) 14:00~15:00
・主催:JAPANSecuritySummit Update編集部
・共催:サイオステクノロジー株式会社、サイバートラスト株式会社、ビジョナル・インキュベーション株式会社(yamory)※五十音順
・参加費用:無料
・開催形式:Teamsによるオンラインセミナー
<アジェンダと登壇者>
・14:00~14:20 最近の状況を鑑みた脆弱性対策の重要性について
- サイオステクノロジー株式会社 上級執行役員 情報セキュリティ担当 面 和毅 氏
・14:20~14:55 脆弱性管理はどこから始めたらよいのか、~パネルディスカッション~
- サイオステクノロジー株式会社 面 和毅 氏
- サイバートラスト株式会社 新規ビジネス開発統括 事業開発本部 OSS新規ビジネス推進部 部長 堤 祐樹 氏
- ビジョナル・インキュベーション株式会社 yamoryプロダクトオーナー 鈴木 康弘
<お申込み・詳細>
URL:https://jss-2022-vulnerability-management-tool.peatix.com
【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。独自で構築した脆弱性のデータベースを使い、危険度のレベルを算出し、対応の優先度を自動で判断するオートトリアージ機能(特許取得済み)を搭載しています。ITシステムのライブラリ・フレームワーク、ミドルウェア・開発言語、OSの脆弱性、および、オープンソースのライセンス違反を一元管理できる国内初のサービスです。脆弱性を管理・対策することでサイバー攻撃から身を守り、ITシステムからの情報漏洩と、ライセンス違反による法的リスクの軽減を実現します。
URL:https://yamory.io/
Twitter:https://twitter.com/yamory_sec
【ビジョナル・インキュベーション株式会社について】
「新しい可能性を、次々と。」をミッションとするVisionalグループの新規事業開発を担う。脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」、クラウド活用と生産性向上の専門サイト 「BizHint(ビズヒント)」、クラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」を運営。2020年2月、グループ経営体制への移行にともない、株式会社ビズリーチの新規事業開発組織を分社化し新設。
URL:https://visional.inc/visional-incubation/
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、SalesTechの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/ja/index.html
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