大ヒット映画「楽園追放-Expelled from Paradise-」テレビ初放送決定!TOKYO MXにて3月26日19時放送
同作のプロデュースを手掛けた東映アニメーションが制作する新作TVアニメ「正解するカド」、4月7日放送開始
2014年11月に公開し、第24回日本映画批評家大賞アニメ部門作品賞受賞、Amazonランキング大賞2015 上半期アニメDVD・ブルーレイ第1位など大ヒットを記録したオリジナル劇場アニメーション「楽園追放 –Expelled from Paradise-」が、2017年3月26日19時よりTOKYO MXにてテレビ初放送されることが決定しました。また、同作のプロデュースを手掛けた東映アニメーションが制作する初のCGアニメーションTVシリーズ「正解するカド」が、4月7日より、TOKYO MX、MBS、BSフジにて、放送スタート!
「楽園追放 –Expelled from Paradise-」テレビ初放送!
■放送日時:2017年3月26日(日)19時00分~20時55分
■放送局:TOKYO MX
「楽園追放 –Expelled from Paradise-」作品基本情報
【イントロダクション】
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――
壮大なSF的ビジョンと目を見張るアクションが融合した、一級のエンターテインメント、それが『楽園追放 –Expelled from Paradise-』だ。
『楽園追放』の監督を務めるのは『機動戦士ガンダム00』の水島精二。脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄(ニトロプラス)。
二人のトップクリエイターが正面からタッグを組んだこの作品は、両名にとって初のオリジナル劇場作で、2014年11月の公開後、各方面で高い評価を得、大ヒットを記録した。
物語は、人類の安住の地・電脳世界ディーヴァが、謎のハッキングを受けるところから始まる。ハッキングの狙いは何か。捜査官アンジュラは、機動外骨格アーハンを伴い、荒廃した地上へと舞い降りる。
虚淵のイマジネーションから生まれたスケールの大きな未来像を、水島監督率いる協力スタッフが圧倒的なセンスでビジュアル化した。
3DCGで描かれたキャラクターの存在感を含め、最先端の映像世界がここにある。
キャストには、釘宮理恵、三木眞一郎、神谷浩史ら水島作品を支えてきた実力派が勢揃いし、人間くさい登場人物らに、生命を吹き込んでいる。
【ストーリー】
ナノハザードにより廃墟と化した地球。
人類の多くは地上を捨て、データとなって電脳世界ディーヴァで暮らすようになっていた。
西暦2400年、そのディーヴァが異変に晒されていた。
地上世界からの謎のハッキング。
ハッキングの主は、フロンティアセッターと名乗った。
ハッキングの狙いは何か。ディーヴァの捜査官アンジェラは、生身の体・マテリアルボディを身にまとい、地上世界へと降り立つ。
地上調査員ディンゴと接触しようとするアンジュラを待ち受けていたのは、地上を跋扈するモンスター・サンドワームの群れ。
アンジェラはそれを迎え撃つために機動外骨格スーツ・アーハンを機動する。
荒廃した地上のどこかに、フロンティアセッターが潜んでいるはず。
アンジェラとディンゴの、世界の謎に迫る旅が今、始まった。
【スタッフ】
原作:ニトロプラス/東映アニメーション
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
監督:水島精二
演出:京田知己
キャラクターデザイン:齋藤将嗣
プロダクションデザイン:上津康義
メカニックデザイン:石垣純哉・齋藤将嗣・石渡マコト(ニトロプラス)
スカルプチャーデザイン:浅井真紀
グラフィックデザイン:草野剛
設定考証・コンセプトデザイン:小倉信也
CG監督:阿尾直樹
モーション監督:柏倉晴樹
造形ディレクター:横川和政
色彩設定:村田恵理子
モニターグラフィックス:宮原洋平(カプセル)・佐藤菜津子
美術監督:野村正信(美峰)
撮影監督:林コージロー
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文(テクノサウンド)
音響効果:倉橋静男(サウンドボックス)
音楽:NARASAKI
アニメーションプロデューサー:森口博史
チーフアニメーションプロデューサー:吉岡宏起
プロデューサー:野口光一
アソシエイトプロデューサー:田代成美
宣伝:山本千晶
アニメーション制作:グラフィニカ
配給:ティ・ジョイ(協力:東映)
企画・製作:東映アニメーション
【キャスト】
釘宮理恵/三木眞一郎/神谷浩史
林原めぐみ/高山みなみ/三石琴乃
稲葉実/江川央生/上村典子/三宅健太/遠藤大智/安済知佳
半田裕典/荒井聡太/金本涼輔/新井良平/森下由樹子/劉セイラ/のぐちゆり/小川慎太郎/小池万瑠美
古谷徹(友情出演)
【コピーライト】 (C)東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ
【公式サイト】 http://rakuen-tsuiho.com/
オリジナルTVアニメーション「正解するカド」2017年4月より放送開始!
TOKYO MX1 : 4月7日より毎週金曜22時30分~
MBS : 4月11日より毎週火曜深夜3時00分~
BSフジ : 4月11日より毎週火曜24時00分~
【スタッフ】
総監督:村田和也
シリーズディレクター:渡辺正樹
脚本:野﨑まど
演出:りょーちも・齋藤昭裕・田辺泰裕
キャラクターデザイン:有坂あこ
アニメーションキャラクターデザイン:真庭秀明・りょーちも・黒岩園加
CGディレクター:カトウヤスヒロ
キャラクタースーパーバイザー:宮本浩史
リードキャラクターモデラー:岩本千尋
リードアニメーター:安田祐也・牧野快
グラフィックデザイン:鈴木夏希
色彩設計:岩沢れい子
美術監督:佐藤豪志(スマーチル)
撮影監督:石塚恵子
編集:福光伸一
音響監督:長崎行男
音響効果:今野康之(スワラ・プロ)
音楽:岩代太郎
アニメーションプロデューサー:小倉裕太
プロデューサー:野口光一
アニメーション制作:東映アニメーション
【キャスト】
真道幸路朗:三浦祥朗
ヤハクィザシュニナ:寺島拓篤
徭 沙羅花:M・A・O
花森瞬:斉藤壮馬
浅野修平:赤羽根健治
夏目律:伊藤静
品輪彼方:釘宮理恵
犬束構造:中博史
羽深清鷹:斎藤志郎
笹内直己:菊池正美
言野匠:桐本拓哉
画美:菅沼久義
歌丸:阪口大助
御船哲人:後藤哲夫
阿方篤彦:小山剛志
大石哲男:半田裕典
深水ソフィー:甲斐田裕子
由利縞子:白石涼子
【イントロダクション】
世界の終わりと始まり。人類は「正解」できるのか。
全ては、想像を絶するファーストコンタクトから始まった。突如出現した謎の存在「カド」。
異常事態に翻弄される日本政府。そして世界の行方は、ひとりの交渉官(ネゴシエーター)に委ねられる——。
『正解するカド』プロジェクトにはさまざまな才能が集結している。総監督はスタジオジブリ出身で『翠星のガルガンティア』
監督の村田和也。シリーズディレクターには『コードギアス 亡国のアキト』演出の渡辺正樹。華のあるキャラクターデザインは、マンガ『ヴァニシング・スターライト』(原作/Sound Horizon)などで人気を集める有坂あこ。
そして『カド』の作品世界を構築したのは、脚本を担当した小説家・野﨑まど。野﨑は、小説『2』『know』などで知られる、次世代を担う注目のエンターテインメント作家だ。
制作は『楽園追放 -Expelled from Paradise-』など新たな企画に挑戦し続ける東映アニメーションが担当する。
謎の果てに待つ「正解」とは何なのか。そこには誰も見たことがない「未来」が刻まれている。
【ストーリー】
真道幸路朗(しんどう・こうじろう)は、外務省に勤務する凄腕の交渉官。
羽田空港で真道が乗った旅客機が離陸準備に入った時、空から謎の巨大立方体が現れる。
“それ”は急速に巨大化し、252人の乗った旅客機を飲み込んでしまう。
巨大立方体の名は「カド」。
カドより姿を現した、謎の存在・ヤハクィザシュニナは人類との接触を試みようとする。
カドに取り込まれた真道は、ヤハクィザシュニナと人類の間の仲介役を引き受けることになる。
一方、日本政府も国際交渉官の徭沙羅花(つかい・さらか)を代表として現場へ送り込む。
ヤハクィザシュニナとは何者か。そして彼の狙いは何か。
【主題歌情報】
エンディングテーマ:HARUCA「永遠のこたえ」
【コピーライト】 (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI
【公式サイト】 http://seikaisuru-kado.com
【公式Twitter】 @Seikaisuru_Kado (https://twitter.com/Seikaisuru_Kado)
【公式Instagram】 @seikaisuru_kado (https://www.instagram.com/Seikaisuru_Kado/)
【公式Facebook】 https://www.facebook.com/SeikaisuruKado.official/
【イベント情報】
AnimeJapan2017にて「正解するカド」放送開始直前記念トークイベント開催決定!
■日時:2017年3月25日(土) 15時00分~オープンステージ
■出演者:三浦祥朗(真道幸路朗役)、M・A・O(徭 沙羅花役)、釘宮理恵(品輪彼方役)
■AnimeJapan2017公式サイト:https://www.anime-japan.jp/
「楽園追放 –Expelled from Paradise-」テレビ初放送!
■放送日時:2017年3月26日(日)19時00分~20時55分
■放送局:TOKYO MX
「楽園追放 –Expelled from Paradise-」作品基本情報
【イントロダクション】
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――
壮大なSF的ビジョンと目を見張るアクションが融合した、一級のエンターテインメント、それが『楽園追放 –Expelled from Paradise-』だ。
『楽園追放』の監督を務めるのは『機動戦士ガンダム00』の水島精二。脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄(ニトロプラス)。
二人のトップクリエイターが正面からタッグを組んだこの作品は、両名にとって初のオリジナル劇場作で、2014年11月の公開後、各方面で高い評価を得、大ヒットを記録した。
物語は、人類の安住の地・電脳世界ディーヴァが、謎のハッキングを受けるところから始まる。ハッキングの狙いは何か。捜査官アンジュラは、機動外骨格アーハンを伴い、荒廃した地上へと舞い降りる。
虚淵のイマジネーションから生まれたスケールの大きな未来像を、水島監督率いる協力スタッフが圧倒的なセンスでビジュアル化した。
3DCGで描かれたキャラクターの存在感を含め、最先端の映像世界がここにある。
キャストには、釘宮理恵、三木眞一郎、神谷浩史ら水島作品を支えてきた実力派が勢揃いし、人間くさい登場人物らに、生命を吹き込んでいる。
【ストーリー】
ナノハザードにより廃墟と化した地球。
人類の多くは地上を捨て、データとなって電脳世界ディーヴァで暮らすようになっていた。
西暦2400年、そのディーヴァが異変に晒されていた。
地上世界からの謎のハッキング。
ハッキングの主は、フロンティアセッターと名乗った。
ハッキングの狙いは何か。ディーヴァの捜査官アンジェラは、生身の体・マテリアルボディを身にまとい、地上世界へと降り立つ。
地上調査員ディンゴと接触しようとするアンジュラを待ち受けていたのは、地上を跋扈するモンスター・サンドワームの群れ。
アンジェラはそれを迎え撃つために機動外骨格スーツ・アーハンを機動する。
荒廃した地上のどこかに、フロンティアセッターが潜んでいるはず。
アンジェラとディンゴの、世界の謎に迫る旅が今、始まった。
【スタッフ】
原作:ニトロプラス/東映アニメーション
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
監督:水島精二
演出:京田知己
キャラクターデザイン:齋藤将嗣
プロダクションデザイン:上津康義
メカニックデザイン:石垣純哉・齋藤将嗣・石渡マコト(ニトロプラス)
スカルプチャーデザイン:浅井真紀
グラフィックデザイン:草野剛
設定考証・コンセプトデザイン:小倉信也
CG監督:阿尾直樹
モーション監督:柏倉晴樹
造形ディレクター:横川和政
色彩設定:村田恵理子
モニターグラフィックス:宮原洋平(カプセル)・佐藤菜津子
美術監督:野村正信(美峰)
撮影監督:林コージロー
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文(テクノサウンド)
音響効果:倉橋静男(サウンドボックス)
音楽:NARASAKI
アニメーションプロデューサー:森口博史
チーフアニメーションプロデューサー:吉岡宏起
プロデューサー:野口光一
アソシエイトプロデューサー:田代成美
宣伝:山本千晶
アニメーション制作:グラフィニカ
配給:ティ・ジョイ(協力:東映)
企画・製作:東映アニメーション
【キャスト】
釘宮理恵/三木眞一郎/神谷浩史
林原めぐみ/高山みなみ/三石琴乃
稲葉実/江川央生/上村典子/三宅健太/遠藤大智/安済知佳
半田裕典/荒井聡太/金本涼輔/新井良平/森下由樹子/劉セイラ/のぐちゆり/小川慎太郎/小池万瑠美
古谷徹(友情出演)
【コピーライト】 (C)東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ
【公式サイト】 http://rakuen-tsuiho.com/
オリジナルTVアニメーション「正解するカド」2017年4月より放送開始!
【放送情報】
TOKYO MX1 : 4月7日より毎週金曜22時30分~
MBS : 4月11日より毎週火曜深夜3時00分~
BSフジ : 4月11日より毎週火曜24時00分~
【スタッフ】
総監督:村田和也
シリーズディレクター:渡辺正樹
脚本:野﨑まど
演出:りょーちも・齋藤昭裕・田辺泰裕
キャラクターデザイン:有坂あこ
アニメーションキャラクターデザイン:真庭秀明・りょーちも・黒岩園加
CGディレクター:カトウヤスヒロ
キャラクタースーパーバイザー:宮本浩史
リードキャラクターモデラー:岩本千尋
リードアニメーター:安田祐也・牧野快
グラフィックデザイン:鈴木夏希
色彩設計:岩沢れい子
美術監督:佐藤豪志(スマーチル)
撮影監督:石塚恵子
編集:福光伸一
音響監督:長崎行男
音響効果:今野康之(スワラ・プロ)
音楽:岩代太郎
アニメーションプロデューサー:小倉裕太
プロデューサー:野口光一
アニメーション制作:東映アニメーション
【キャスト】
真道幸路朗:三浦祥朗
ヤハクィザシュニナ:寺島拓篤
徭 沙羅花:M・A・O
花森瞬:斉藤壮馬
浅野修平:赤羽根健治
夏目律:伊藤静
品輪彼方:釘宮理恵
犬束構造:中博史
羽深清鷹:斎藤志郎
笹内直己:菊池正美
言野匠:桐本拓哉
画美:菅沼久義
歌丸:阪口大助
御船哲人:後藤哲夫
阿方篤彦:小山剛志
大石哲男:半田裕典
深水ソフィー:甲斐田裕子
由利縞子:白石涼子
【イントロダクション】
世界の終わりと始まり。人類は「正解」できるのか。
全ては、想像を絶するファーストコンタクトから始まった。突如出現した謎の存在「カド」。
異常事態に翻弄される日本政府。そして世界の行方は、ひとりの交渉官(ネゴシエーター)に委ねられる——。
『正解するカド』プロジェクトにはさまざまな才能が集結している。総監督はスタジオジブリ出身で『翠星のガルガンティア』
監督の村田和也。シリーズディレクターには『コードギアス 亡国のアキト』演出の渡辺正樹。華のあるキャラクターデザインは、マンガ『ヴァニシング・スターライト』(原作/Sound Horizon)などで人気を集める有坂あこ。
そして『カド』の作品世界を構築したのは、脚本を担当した小説家・野﨑まど。野﨑は、小説『2』『know』などで知られる、次世代を担う注目のエンターテインメント作家だ。
制作は『楽園追放 -Expelled from Paradise-』など新たな企画に挑戦し続ける東映アニメーションが担当する。
謎の果てに待つ「正解」とは何なのか。そこには誰も見たことがない「未来」が刻まれている。
【ストーリー】
真道幸路朗(しんどう・こうじろう)は、外務省に勤務する凄腕の交渉官。
羽田空港で真道が乗った旅客機が離陸準備に入った時、空から謎の巨大立方体が現れる。
“それ”は急速に巨大化し、252人の乗った旅客機を飲み込んでしまう。
巨大立方体の名は「カド」。
カドより姿を現した、謎の存在・ヤハクィザシュニナは人類との接触を試みようとする。
カドに取り込まれた真道は、ヤハクィザシュニナと人類の間の仲介役を引き受けることになる。
一方、日本政府も国際交渉官の徭沙羅花(つかい・さらか)を代表として現場へ送り込む。
ヤハクィザシュニナとは何者か。そして彼の狙いは何か。
【主題歌情報】
エンディングテーマ:HARUCA「永遠のこたえ」
【コピーライト】 (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI
【公式サイト】 http://seikaisuru-kado.com
【公式Twitter】 @Seikaisuru_Kado (https://twitter.com/Seikaisuru_Kado)
【公式Instagram】 @seikaisuru_kado (https://www.instagram.com/Seikaisuru_Kado/)
【公式Facebook】 https://www.facebook.com/SeikaisuruKado.official/
【イベント情報】
AnimeJapan2017にて「正解するカド」放送開始直前記念トークイベント開催決定!
■日時:2017年3月25日(土) 15時00分~オープンステージ
■出演者:三浦祥朗(真道幸路朗役)、M・A・O(徭 沙羅花役)、釘宮理恵(品輪彼方役)
■AnimeJapan2017公式サイト:https://www.anime-japan.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像