プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ビーズインターナショナル
会社概要

【アート展開催】第3弾として、グラフィティ・レジェンド、OBEY GIANT= Shepard Fairey作品展が本日よりスタート。<6月9日(木)から6月20日(月)(※入場無料)>

株式会社ビーズインターナショナル

ストリートアートの痕跡を体験できる作品70点ほどを展示。ストリートアートシーンを語る上で重要な作品展をぜひご覧ください。
株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作)のアート推進事業のひとつとして、「calif SHIBUYA(カリフ シブヤ)」(渋谷パルコ5F)で2022年度アート展がスタートしています。

今回は、グラフィティ・レジェンド、OBEY GIANT= Shepard Fairey作品展を開催。初期の90年代の作品から最近のものまで、シルクスクリーン版画を中心に70点ほどを展示しています。
展示作品の中には、シェパード・フェアリーのサイン入りエディションなども集積しており、オリジナルステンシルの作品も展示する機会となっております。ぜひ高覧ください。

※本アート展は、反戦、平和のメッセージを多くの作品で訴えているシェパード・フェアリーの意を汲み、売上の一部がウクライナ大使館に寄付されます。

Center face 1998 (silkscreen)73×46 cmCenter face 1998 (silkscreen)73×46 cm

 

 

2007年6月ニューヨークにあるロウブロウ・ポップシュルレアリスムのギャラリーで有名なジョナサン・リヴァイン・ギャラリーで個展『E Pluribus Venom』を開催した時のシルクスクリーンの作品も展示中。2007年6月ニューヨークにあるロウブロウ・ポップシュルレアリスムのギャラリーで有名なジョナサン・リヴァイン・ギャラリーで個展『E Pluribus Venom』を開催した時のシルクスクリーンの作品も展示中。


 https://www.limex360.com/fairey/index.htm
(映像制作:Limex360)


「アーティスト紹介」

Shepard Fairey(シェパード・フェアリー)

 1970年生まれ。ロサンゼルスを拠点に活躍するアメリカを代表するレジェンド、グラフィティアーティスト。
デザイナー、活動家、イラストレーター、スケートボードシーンで人気のファッションブランド、OBEYの創設者としても知られる。
もともとストリート系のデザイナーだったフェアリーは、ポスターやステッカーの可能性に気付き様々なデザインを行う。

 特に1989年に始めた「アンドレ・ザ・ジャイアント」をモチーフにしたステッカーキャンペーンで注目され、後に自らのデザイン会社「Studio Number One」を設立。
多くの有名企業をクライアントに持ち、プロダクトキャンペーンのコンサルティングや
商品パッケージやプロダクトデザイン(CD/アルバム・アートワークやツアー・ポスター)などを手掛けている。

2000年には原宿のDEPTで日本での初個展「POWRR TO THE POSSE」を開催。2004年、イラク戦争を受けて「反戦、反ブッシュ」いうポスターシリーズをストリート・アーティストのロビー・コナルやミア・ワンらとともに制作して話題となる。
中でも、2008年のアメリカ大統領の選挙期間中に自主制作したバラク・オバマのポスター『Hope』は世界中で知られるようになり、オバマのイメージアップに大きく貢献したと言われている。
また2015年11月のパリ同時多発テロ事件の際には、犠牲者への追悼作品としてフランス国家の象徴で、「自由、平等、友愛」の標語であるマリアンヌのポスターを制作。フェアリーはエマニュエル・マクロンにマリアンヌの絵の原画を贈り、その絵はフランス大統領に就任した際に彼の事務所に飾られた。

またボストン現代美術館は、彼を最も影響のあるストリート・アーティストの一人と評価しており、彼の作品は、ニューヨーク近代美術館をはじめ、ロサンゼルス現代美術館、サンティエゴ現代美術館、スミソニアン博物館、ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーヴィクトリア&アルバート博物館など多くの現代美術館に収蔵されている。

 またフェアリーの作品は、多くのロック、パンク、ヒップホップ系ミュージシャンをモチーフにしているのが特徴で、これまで手掛けたアーティストは、ビートルズ、ローリング・ストーンズ(ロゴ)、レッド・ツェッペリン、ブラック・サバス、メタリカ、アンスラックス、セックス・ピストルズ、ビリー・アイドル、デビー・ハリー、RUN DMC、パブリック・エナミー、スマッシング、パンプキンズ、フレイミング・リップス等、現在も増え続けている。
 


【アート展概要】
グラフィティ・レジェンド OBEY GIANT= Shepard Fairey作品展
開催日時:2022年6月9日(木)-6月20日(月)
※会期中はアート作品のみ展示中、購入可能

「calif SHIBUYA」
営業時間 11:00-20:00 
電話番号 03-6712-7167
住所 〒150-8377東京都渋谷区宇田川15-1渋谷PARCO 5階
calif公式Instagram: https://www.instagram.com/calif_shibuya/
渋谷パルコ公式サイト内: https://shibuya.parco.jp/shop/detail/?cd=025778

 
「calif SHIBUYA」について
”オンラインストア”の”オフラインストア”としてオープンした新業態の『calif SHIBUYA』は、
ビーズインターナショナルが展開するブランドを中心にECサイト「calif」で取り扱っている様々なブランドをセレクトするお店として生まれました。

 

 株式会社ビーズインターナショナル
代表取締役社長:西方雄作 
所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
事業内容:衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業、映画配給事業
URL:https://bs-intl.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
アート・カルチャー
関連リンク
https://bs-intl.jp/news/2022/05/19/2947/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ビーズインターナショナル

12フォロワー

RSS
URL
https://www.bs-intl.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
電話番号
0570-666-494
代表者名
皆川伸一郎
上場
未上場
資本金
4500万円
設立
1990年12月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード