ヒュンメルがハンドボール日本代表とオフィシャルスポンサー契約!
4/8、デンマーク大使館で記者会見を開催
ユニフォーム発表は4月8日
株式会社エスエスケイは、2020年12月に日本ハンドボール協会のアンダーカテゴリーと契約を交わしていましたが、今回トップチームともオフィシャルスポンサー契約を締結。新たなスタートを切る、「彗星JAPAN」と「おりひめJAPAN」のサポートをヒュンメルが行うことになりました。
また、4月8日にデンマーク大使館で記者会見を行います。当日は、公益財団法人日本ハンドボール協会の湧永寛仁会長や株式会社エスエスケイ代表取締役社長佐々木恭一の発表に加え、男女日本代表選手が着用して、新ユニフォームを発表。日本ハンドボール協会の公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/c/JPNhandball)で、ライブ配信が行われます。
スケジュール
2022年4月8日(金)
14:00~会見、ユニフォーム発表
場所
デンマーク大使館
東京都渋谷区猿楽町29-6
登壇者
公益財団法人日本ハンドボール協会 会長 湧永 寛仁 様
株式会社エスエスケイ 代表取締役社長 佐々木 恭一
男子日本代表 部井久アダム勇樹選手、中村翼選手
女子日本代表 馬場敦子選手、中山佳穂選手
メディアのご参加について
当日、ご取材いただけるメディア関係者の方は、4月6日までに、 「ヒュンメル公式サイトの問い合わせ」(https://www.ssksports.com/hummel/contact/)より、必要情報をご入力の上、申請をお願いします。
■日本ハンドボール協会について
日本ハンドボール協会は、1938年、日本送球協会としてハンドボールの普及を目的に設立。1952年には、国際ハンドボール連盟に加盟し世界への第一歩を踏み出すと共に、1950年代後半からは、7人制への関心の高まりを受け、女子は1957年から、男子は1963年から7人制へ1本化し、普及に弾みをつけました。1961年、1962年から男女ともに世界選手権に初参加。オリンピック[作成者1] も1972年ミュンヘンでの競技採用時から代表権を獲得するなどアジアでのリーダーとしてその役割を果たしてきました。2019年熊本で行われた女子世界選手権では、最終順位10位で大会を終え、2021年に行われた2020東京五輪では男女共に1勝を挙げるなど、着々と強化の世界の競技レベルに近づきつつあります。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.handball.or.jp/index.html
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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