掌蹠膿疱症患者さんの症状記録&治療をサポートするLINEサービス「PPPノート」をリニューアル
PPP患者さんの治療に寄り添う機能を追加
健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業を行う株式会社QLife(キューライフ/本社:東京都港区、代表取締役:有瀬和徳)は、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう・以下PPP)患者さんの症状記録と診察時のコミュニケーションをサポートするLINEサービス「PPPノート」(開発・運用:株式会社QLife、制作協力:ヤンセンファーマ株式会社)をリニューアルしました。
「PPPノート」は、PPP患者さん向けの症状記録と治療サポートサービスで、2021年1月にリリースされました。LINEのトーク画面から簡単に症状記録ができ、リマインド機能もついているため、つい記録を忘れてしまうという方や、日常のちょっとした空き時間を利用してすぐにさっと記録をしたい方に最適です。
今回のリニューアルでは、症状をより詳細に記録するためDLQIスコア(皮膚症状が生活に与える影響の大きさを測る指標)と患部写真の登録ができるようになりました。また、記録を自動でグラフ化する機能も追加され、記録内容の振り返りが可能になりました。診察時に医師と患者さんで患部写真やグラフ画面を共有すれば、診察時のコミュニケーションもスムーズに行えます。記録を振り返りながら治療に取り組みたい方、受診の際に症状をうまく伝えられなくて困っていた方にも、便利にお使いいただけます。
患者さんのニーズに合わせた使い方が可能なので、記録を継続し、治療に前向きに取り組んでいただけます。
使い方は簡単、いまお使いのLINE上で「PPPノート」を友だち追加・登録するだけですぐにご使用いただけます。
「PPPノート」の特長
特長1:記録が簡単、自動作成のグラフで振り返りも楽々
・PPPの症状や痛みの度合いを、LINEで簡単入力・保存。
・記録のグラフ表示で、症状や写真の比較を一目で確認。
・記録のグラフを医師と患者さんで共有し、診察時のコミュニケーションをスムーズに。
・言葉で説明しにくいことも、写真があれば具体的な症状が一目瞭然。
・受診の予定、記録の予定をLINEのトークでお知らせ。
・診察時に聞きたいことを確認でき、診察時間を有効活用。
▼「PPPノート」の詳細・登録はこちらから
https://www.qlife.jp/square/healthcare/story68124.html
今回のリニューアルでは、症状をより詳細に記録するためDLQIスコア(皮膚症状が生活に与える影響の大きさを測る指標)と患部写真の登録ができるようになりました。また、記録を自動でグラフ化する機能も追加され、記録内容の振り返りが可能になりました。診察時に医師と患者さんで患部写真やグラフ画面を共有すれば、診察時のコミュニケーションもスムーズに行えます。記録を振り返りながら治療に取り組みたい方、受診の際に症状をうまく伝えられなくて困っていた方にも、便利にお使いいただけます。
患者さんのニーズに合わせた使い方が可能なので、記録を継続し、治療に前向きに取り組んでいただけます。
使い方は簡単、いまお使いのLINE上で「PPPノート」を友だち追加・登録するだけですぐにご使用いただけます。
「PPPノート」の特長
特長1:記録が簡単、自動作成のグラフで振り返りも楽々
・PPPの症状や痛みの度合いを、LINEで簡単入力・保存。
・記録のグラフ表示で、症状や写真の比較を一目で確認。
特長2:医師と患者さんで正確な症状を共有し、診察をスムーズに
・記録のグラフを医師と患者さんで共有し、診察時のコミュニケーションをスムーズに。
・言葉で説明しにくいことも、写真があれば具体的な症状が一目瞭然。
特長3:忙しい人も安心、リマインド機能
・受診の予定、記録の予定をLINEのトークでお知らせ。
・診察時に聞きたいことを確認でき、診察時間を有効活用。
▼「PPPノート」の詳細・登録はこちらから
https://www.qlife.jp/square/healthcare/story68124.html
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