ブッキング・ドットコム、旅の新トレンド「スリープツーリズム」　旅行者の半数以上が「深い眠りを得る旅をしたい」と回答

〜 特別キャンペーンを活用し、よりよい明日へとつながる旅へ ～

【2024年4月26日、日本発表】
「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」を企業理念に、多種多様な宿泊施設や旅ナカ体験、旅行中のシームレスな移動手段を提供する世界最大級の宿泊予約サイト Booking.comが実施した2024年の「旅行トレンド予測」*によると、睡眠コンシェルジュや最先端のテクノロジーを活用した「スリープツーリズム」という、旅の新たなトレンドが生まれています。

実際、世界の旅行者の58%（日本の旅行者：51%）が「2024年は深い眠りを得ることを目的とした旅をしたい」と回答しており、睡眠についてのニーズの高まりがうかがえます。

そこで本リリースでは、心身ともに休めることができる、スリープツーリズムにおすすめの宿泊施設を厳選し、最新の口コミスコアとともにご紹介します。

スリープツーリズムに最適！おすすめの宿泊施設
■ザ・プリンス パークタワー東京（東京都港区）
https://www.booking.com/hotel/jp/the-prince-park-tower-tokyo.ja.html
東京タワーのすぐそばにある芝公園にそびえ立つ「ザ・プリンス パークタワー東京」は、街並みを見下ろすことができる都市型ホテルです。様々な宿泊プランが用意されており、5月末までは「快眠サポートステイ」が提供されています。快眠セラピストが監修した、このステイプランには、持ち帰りのできるパジャマのほか、枕やボディケアのできるマッサージグッズの貸し出しなど、快適な眠りのためのアイテムが用意されています。
（口コミスコア10点満点中、8.9点を獲得）

■ホテルグランバッハ東京銀座（東京都中央区）
http://www.booking.com/hotel/jp/grand-bach-tokyo-ginza-dong-jing-du.html
「ホテルグランバッハ東京銀座」は、J.S. バッハの音楽でゲストをお迎えする静謐な環境と、きめ細かなおもてなしで寛ぎの時を演出し、東京の中心地・銀座にありながらも、都会の喧騒を忘れてゆったりと過ごすことができるホテルです。客室には全室、“オートクチュール発想”のグローバルブランドSerta（サータ）社のベッドやYAMAHAのサウンドバースピーカーが設置されており、“癒し”と“快適性”を追求しています。
（口コミスコア10点満点中、8.9点を獲得）

■すすきのグランベルホテル（北海道札幌市）
https://www.booking.com/hotel/jp/susukinoguranberuhoteru.ja.html
「すすきのグランベルホテル」は、札幌市の中心部に位置し、すすきのの歓楽街の中心地にありながら、天空露天風呂で心身ともにリラックスできるホテルです。客室は、通常よりも60cm高い天井高280cmと、ゆとりある客室です。また、海外高級ホテルでも採用のドリームマスター社製ベッドを採用しており、睡眠には最適です。
（口コミスコア10点満点中、8.3点を獲得）

■ダイワロイネットホテル 金沢MIYABI（石川県金沢市）
http://www.booking.com/hotel/jp/daiwa-royal-d-premium-kanazawa.html
「ダイワロイネットホテル 金沢MIYABI」は、JR「金沢駅」から徒歩約3分と交通利便性が非常に良く、全177室の客室は、金沢に息づく伝統の加賀五彩、武家文化、百万石の栄華を再現したインテリアデザインが特長です。客室のベッドは全室こだわりのシモンズ製で統一、また、フロントでは様々なタイプの枕を無料貸し出ししており、旅先でも自宅の寝室で過ごすような、良質で快適な睡眠をとることができます。
（口コミスコア10点満点中、8.7点を獲得）

■変なホテル関西空港-天然温泉-（大阪部泉佐野市）
https://www.booking.com/hotel/jp/bian-nahoteru-guan-xi-kong-gang.ja.html
「変なホテル関西空港-天然温泉-」は、天然温泉に、オーシャンビューの露天風呂のほか、デトックス効果が期待できるミストサウナがあります。内風呂や露店風呂からは、関西国際空港から離発着する航空機も眺めることができます。客室には、フランスベッド社と共同開発した、理想の寝心地を求めたマットレスを採用しています。
（口コミスコア10点満点中、8.3点を獲得）

■東急ステイ沖縄那覇（沖縄県那覇市）
http://www.booking.com/hotel/jp/tokyu-stay-naha.html
「東急ステイ沖縄那覇」は、那覇空港からゆいレールで4駅と好アクセスで、雄大な自然を感じられる沖縄で、1日でも長期滞在でも安心して快適に過ごすことができる開放感のある客室が特長のホテルです。客室のベッドにはSerta（サータ）社のベッドを採用、また、ゆとりを持たせた広めの客室で、心身ともにリラックスすることができます。
（口コミスコア10点満点中、8.8点を獲得）

■Hakone Retreat Före（神奈川県箱根町）
https://www.booking.com/hotel/jp/nest-inn-hakone.ja.html
「Hakone Retreat Före」は、総敷地面積約55,000平米もの広大な敷地を有し、四季折々の変化を五感で感じ心身ともにリラックスできるホテルです。自然に身を委ね、旬の地場食材で仕上げる料理や温泉が用意されています。客室のベッドはシモンズ製で、シンプルな木のぬくもりを感じる客室にはテレビが用意されていません。デジタルデトックスをしながら、自然の中で、心身ともにゆっくりとした時間を過ごすことができます。
（口コミスコア10点満点中、8.7点を獲得）

■THE GATE HOTEL by HULIC
https://www.booking.com/hotel/jp/the-gate-hoteljing-du-gao-lai-chuan-by-hulic.ja.html
東京と京都に４つの施設を構えるTHE GATE HOTEL by HULICは、やさしい着心地・過ごしやすさにこだわった、ホテルオリジナルのナイトウェアを用意しています。二重ガーゼのやさしい肌ざわりと、ふんわりと包み込むような着心地で、お風呂上り、お部屋で過ごすリラックスタイム、そして睡眠の時間を向上してくれるようなナイトウェアです。（写真・リンクはTHE GATE HOTEL京都高瀬川 by HULIC、口コミスコア10点満点中、9.1点を獲得）

特別キャンペーンについて
予約期間：2024年3月26日（火）～ 5月6日（月）までの予約が対象
内容：特別キャンペーンとGenius割引などを併用することで、国内宿が最大35%OFFになります。下記キャンペーンリンクからご覧ください
https://www.booking.com/deals/obon.ja.html?label=gen173rf-1BEhBkZWFsc19nb2xkZW53ZWVrKIICOOgHSDNYA2h1iAEBmAEJuAEYyAEM2AEB6AEBiAIBogIPbC53b3JrcGxhY2UuY29tqAIEuAKhjJqwBsACAdICJDgyMzg3NDYxLTM4MzgtNDU0Ny04NGJmLTM4ZmQzYmMyNmViN9gCBeACAQ&sid=234ba8f21d598a3e96b038adf75d76cb&tmpl=landing_pages%2Fdeals%2Fdeals_goldenweek&lang=ja&soz=1&lang_click=other&cdl=en-gb&lang_changed=1

* 旅行トレンド予測
2024年の「旅行トレンド予測」に関する調査はブッキング・ドットコムによって、今後12〜24ヶ月間以内に出張またはレジャー・観光目的で旅行に出かける予定のある成人を対象に行われたものです。33の国・地域の計27,730名の回答者（内訳：アルゼンチン1,008名、オーストラリア1,012名、オーストリア505名、ベルギー1,001名、ブラジル1,002名、カナダ1,009名、中国1,009名、コロンビア1,002名、クロアチア508名、デンマーク504名、フランス1,011名、ドイツ1,011名、香港1,016名、インド1,004名、アイルランド510名、イスラエル504名、イタリア1,014名、日本1,004名、メキシコ1,009名、オランダ1,014名、ニュージーランド1,015名、ポルトガル500名、シンガポール502名、韓国1,010名、スペイン1,009名、スウェーデン502名、スイス507名、台湾504名、タイ1,003名、アラブ首長国連邦502名、イギリス1,007名、アメリカ1,005名、ベトナム1,007名）が対象となりました。本調査は、オンラインアンケートで2023年7月に集計されたものです。

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Booking.comについて
1996年にアムステルダムにて設立され、Booking Holdings Inc.（NASDAQ：BKNG）の一員として、「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」を企業理念に掲げています。多種多様な宿泊施設と移動手段を簡単かつワンストップで予約ができるプラットフォームを通して、世界中のお客様に思い出に残る体験を提供しています。詳細については、ブッキング・ドットコムの公式SNSアカウント （@bookingcom_jp）、もしくは https://news.booking.com/ja をご覧ください。