ソウルドアウト、Criteo社よりパートナー1社のみを対象とした「SMB PARTNER」2年連続認定

「Criteo 認定パートナープログラム」においてトータル"５つ"の認定を継続取得

　地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO：荒波 修、以下「ソウルドアウト」）は、CRITEO株式会社 （本社：フランス、日本代表取締役：グレース・フロム、以下、Criteo）が提供するCriteo 認定パートナープログラムの更新において、2024年も継続取得いたしました。

• 概要

Criteo 認定パートナープログラム（※１）の更新において、2024年も前回取得した認定全てを継続取得いたしました。本制度は、Criteoが提供するソリューションの販売・運用実績と製品に対して専門的な知識や技術を保持していることや、実績などに応じてステータスが付与される制度です。

• 取得認定

■CERTIFED PARTNER

Criteoのソリューションを継続的に販売・運用するパートナー認定。

■SMB PARTNER

中小規模の広告主への導入実績が最も高く評価されたことによるパートナー認定。　

※ソウルドアウトはSMB市場を伸ばしている唯一の代理店となります

■TECH PARTNER　

Criteoのデータフィードサービスやタグ実装の専門知識・技術を持つパートナー企業を認定。

認定項目は、下記3つです。

①データフィードサービス単体で提供するデータフィードパートナー（Data Feed Partner）

②タグ実装サービスを提供するタグパートナー（Tag Partner）

③Criteo動画配信用の動画制作サービスを提供する動画パートナー（Video Partner）　　

※１Criteo 認定パートナープログラムについて　https://www.criteo.com/jp/criteo-certified-partners/

• 今後の展望

ソウルドアウトでは、地方含む日本全国の中小・ベンチャー企業向けのWebマーケティング支援の強化をするべく、会社規模や所在地とは無関係に、最先端のアドテクノロジーによって生み出されるサービスを提供しております。引き続き、安心・信頼してサービス提供を行ってまいります。また「SMB Partner」については、SMB市場を伸ばしている代理店1社のみに贈られる認定であり、2024年もその1社として継続認定を受けました。引き続き市場創造に尽力し、サービス向上に努めてまいります。

ソウルドアウト株式会社 概要

ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に23の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。

　

本社：〒112-0004　東京都文京区後楽1-4-14　後楽森ビル19F

代表者：代表取締役社長CEO兼CCO：荒波修

設立：2009年12月16日

コーポレートサイト：https://www.sold-out.co.jp/