坂本美雨×小室哲哉 公開収録ライブ振替公演が遂に実現!小室哲哉「元気ですよ!」プロデュース曲・ソロ曲を次々披露
TOKYO FM『ディア・フレンズ』 4月10日(木)11:00~11:30オンエア!
坂本美雨がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの人気トーク番組『ディア・フレンズ』(月~木11:00~11:30/TOKYO FMをはじめとするJFN系全国38局ネットで放送)では、番組の公開収録を兼ねたライブイベント『ディア・フレンズ LIVE Vol.2 welcomes 小室哲哉Supported by あ・う・て』振替公演を、4 月5日(土)、TOKYO FMホールで開催しました。
2月1日の開催予定が、前日にゲストの小室哲哉が事故に遭い延期となりましたが、無事300人のファンを前に振替公演を開催。貴重な公開収録トークと共に、ライブでは小室がglobe、渡辺美里への提供曲をピアノソロ演奏で披露。さらに坂本と共に、小室のソロ曲「永遠と名づけてデイドリーム」、華原朋美「Love brace」など計4曲をセッションしました。この日の模様は4月10日(木)の番組で放送となります。
2月1日の開催予定が、前日にゲストの小室哲哉が事故に遭い延期となりましたが、無事300人のファンを前に振替公演を開催。貴重な公開収録トークと共に、ライブでは小室がglobe、渡辺美里への提供曲をピアノソロ演奏で披露。さらに坂本と共に、小室のソロ曲「永遠と名づけてデイドリーム」、華原朋美「Love brace」など計4曲をセッションしました。この日の模様は4月10日(木)の番組で放送となります。
桜を思わせるピンクのロングドレスで登場した番組パーソナリティの坂本美雨は、「大事にいたらず、本当に良かったと思っています」と冒頭挨拶してゲストの小室哲哉を紹介。小室は「元気ですよ!」と会場に向けて挨拶し、二人は握手を交わして公開収録トークがスタートしました。
坂本美雨は7歳の時からのTMネットワーク、小室哲哉の大ファン。番組のゲストに迎えるのも今回で4回目。小室は4月2日にソロアルバム「TETSUYA KOMURO EDM TOKYO」をリリースし、「久々に満足のいく作品ができました」とコメント。玉置浩二とのコラボ曲も収録されており、「シンセサイザーに合う声だと以前から思っていて、手紙を書いて依頼した。一緒に朝ごはんを食べたり、長い時間を過ごしたけれど、ずっとあのままのテンションの方だった(笑)」とエピソードを語りました。
また、4月21日にTMネットワークがデビュー30周年を迎えることに話が及ぶと、会場からは拍手が。翌日4月22日にニューシングルと、セルフリプロダクトアルバムを発売。4月26日からは全国ツアーも始まるが、「最近は3人だけのグループチャットで話したりしている。いい時代になりましたね。でも、なぜかスタンプは僕しか使わないんだよね(苦笑)」と意外な一面も披露し、和やかな雰囲気でトークパートは終了しました。
ライブステージでは、小室哲哉がクラシックピアノで、globe「Precious Memories」、渡辺美里「My Revolution」の2曲をソロ演奏後、坂本美雨が登場。「おばあちゃんになっても歌い続けていきたい1曲」と評し、自身のベストアルバムでカバーしている小室哲哉のソロ曲「永遠と名づけてデイドリーム」を披露したほか、華原朋美の「Love brace」、未リリース曲の「Always be there」、ベッド・ミドラーの「The Rose」の計4曲を豪華セッション。「Love brace」は、坂本が「15歳くらいの頃、カラオケでこの曲を歌っていた様子が父の耳に伝わって、デビューに繋がった曲」とのこと。原曲キーで坂本が歌い上げると、「自分も当時は、もっと高い声でハモってたんだよね」と小室も感慨深く語るなど、二人の歩みを感じさせる貴重なトーク&ライブとなりました。この模様は4月10日(木)の放送で、ぜひお楽しみ下さい。
★「ディア・フレンズ」番組HP http://www.tfm.co.jp/dear/★
坂本美雨は7歳の時からのTMネットワーク、小室哲哉の大ファン。番組のゲストに迎えるのも今回で4回目。小室は4月2日にソロアルバム「TETSUYA KOMURO EDM TOKYO」をリリースし、「久々に満足のいく作品ができました」とコメント。玉置浩二とのコラボ曲も収録されており、「シンセサイザーに合う声だと以前から思っていて、手紙を書いて依頼した。一緒に朝ごはんを食べたり、長い時間を過ごしたけれど、ずっとあのままのテンションの方だった(笑)」とエピソードを語りました。
また、4月21日にTMネットワークがデビュー30周年を迎えることに話が及ぶと、会場からは拍手が。翌日4月22日にニューシングルと、セルフリプロダクトアルバムを発売。4月26日からは全国ツアーも始まるが、「最近は3人だけのグループチャットで話したりしている。いい時代になりましたね。でも、なぜかスタンプは僕しか使わないんだよね(苦笑)」と意外な一面も披露し、和やかな雰囲気でトークパートは終了しました。
ライブステージでは、小室哲哉がクラシックピアノで、globe「Precious Memories」、渡辺美里「My Revolution」の2曲をソロ演奏後、坂本美雨が登場。「おばあちゃんになっても歌い続けていきたい1曲」と評し、自身のベストアルバムでカバーしている小室哲哉のソロ曲「永遠と名づけてデイドリーム」を披露したほか、華原朋美の「Love brace」、未リリース曲の「Always be there」、ベッド・ミドラーの「The Rose」の計4曲を豪華セッション。「Love brace」は、坂本が「15歳くらいの頃、カラオケでこの曲を歌っていた様子が父の耳に伝わって、デビューに繋がった曲」とのこと。原曲キーで坂本が歌い上げると、「自分も当時は、もっと高い声でハモってたんだよね」と小室も感慨深く語るなど、二人の歩みを感じさせる貴重なトーク&ライブとなりました。この模様は4月10日(木)の放送で、ぜひお楽しみ下さい。
★「ディア・フレンズ」番組HP http://www.tfm.co.jp/dear/★
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ダウンロード